対策本部からのお知らせ(過去のトピックス)

 対策本部からお知らせした、過去のトピックスは次のとおりです。

ゴールデンウィークにおける感染防止行動のお願い(令和4年5月2日)

全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、道内各地で、多くの感染者が確認されており、北見市においても、前々々週(4月10日~4月16日)408人、前々週(4月17日~4月23日)441人、前週(4月24日~4月30日)244人の感染者が確認され、感染が続いております。
北海道では、4月18日より道民の皆様に感染拡大防止の取り組みをお願いしておりますが、ゴールデンウィークを迎え帰省や旅行による移動が増えますことから、市民の皆様におかれましても、感染リスクを回避するため、引き続き、感染再拡大防止対策にご理解ご協力いただきますよう強くお願いいたします。

春の感染拡大防止に向けたお願い(令和4年4月18日)

全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、道内各地で、多くの感染者が確認されており、北見市においても、前々々週(3月27日~4月2日)111人、前々週(4月3日~4月9日)229人、前週(4月10日~4月16日)408人の感染者が確認され、感染の拡大が続いております。
北海道では、4月18日より道民の皆様に感染拡大防止の取り組みをお願いしておりますことから、市民の皆様におかれましても、感染リスクを回避するため、引き続き、感染再拡大防止対策にご理解ご協力いただきますよう強くお願いいたします。

年度末、年度始めにおける「再拡大防止対策」について(令和4年3月22日)

北海道では、まん延防止等重点措置終了後においても、年度末から年度始めにかけて、就職や卒業、進学等に伴う人の移動や会食機会の増加など、感染リスクが高まる時期を迎えることから、3月22日(火)から4月17日(日)までの間、全道域を対象に、感染防止対策の徹底を要請しております。
市民並びに事業者の皆様におかれましては、これら感染再拡大防止の取り組みに、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。

全国的に新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、道内各地で、多くの感染者が確認されており、北見市においても、前々々週(3月13日~3月19日)35人、前々週(3月20日~3月26日)49人、前週(3月27日~4月2日)111人の感染者が確認され、予断を許さない状況が続いております。
市民の皆様には、繰り返しのお願いになりますが、感染リスクを回避するため、感染再拡大防止対策にご理解ご協力いただきますよう強くお願いいたします。

まん延防止等重点措置の再延長(令和4年3月21日まで)

北海道では、国のまん延防止等重点措置の再延長を受け、3月21日までの間、全道域を対象に、より感染力の強いオミクロン株のBA.2系統の感染事例が確認される中、新規感染者数をさらに一層減少させ、医療の負荷を抑えていくため、当該重点措置の要請などを行っております。
市民並びに事業者の皆様には、繰り返しのお願いになりますが、基本的な感染防止対策の徹底等に、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。

北見市では、感染防止対策を講じた上で、市公共施設を開館しておりますが、市内感染状況を踏まえ、3月21日まで会議室等貸室定員数の原則50%を継続いたします。市民の皆様には、大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。(詳細は、各施設にお問合せください。)

まん延防止等重点措置の延長(令和4年3月6日まで)

北海道では、国のまん延防止等重点措置の延長を受け、3月6日までの間、全道域を対象に当該重点措置の要請内容等を一部改定し、実施しております。
市民並びに事業者の皆様には、繰り返しのお願いになりますが、新規感染者数を着実に減少に転じさせ、これ以上の医療の負荷を抑えていくため、基本的な感染防止対策の徹底等に、ご理解ご協力いただきますよう強くお願いいたします。

北見市では、感染防止対策を講じた上で、市公共施設を開館しておりますが、市内感染状況を踏まえ、3月6日まで会議室等貸室定員数の原則50%を継続いたします。市民の皆様には、大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。(詳細は、各施設にお問合せください。)

まん延防止等重点措置の適用について(令和4年1月27日)

北海道では、国のまん延防止等重点措置の適用を受け、1月27日から2月20日までの間、全道域を対象に当該重点措置の要請内容等を決定しました。

北見市では、感染防止対策を講じた上で、市公共施設を開館しておりますが、市内感染状況を踏まえ、1月27日から2月20日までの間、会議室等貸室定員数を、原則50%といたします。市民の皆様には、大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止のお願い【感染急拡大に伴う感染リスク回避について】(令和4年1月17日)

全国的な新型コロナウイルス感染急拡大のなか、道内各地で、これまでにない多くの感染者が確認されており、北見市においても、前々々週(12月26日~1月1日)1名、前々週(1月2日~1月8日)7名、前週(1月9日~1月15日)16名の感染者が確認され、予断を許さない状況が続いております。
市民の皆様には、繰り返しのお願いになりますが、感染リスクを回避するため、基本的な感染防止行動の実践等に、ご理解ご協力いただきますよう強くお願いいたします。

感染拡大防止に向けて

緊急事態宣言に伴う市公共施設臨時休館(令和3年8月30日~)及び臨時休館の解除(令和3年10月1日)

国の北海道への緊急事態宣言が解除されることを踏まえ、北見市では、臨時休館しておりました市公共施設について、10月1日(金)から開館いたします。
なお、施設利用にあたっては、感染防止対策を、市民の皆様にも引き続き、ご協力いただきながら、取り組むこととしておりますので、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。

国の北海道への緊急事態宣言が、9月30日(木)まで延長され、北海道は、引き続き、道民等に感染拡大抑止に向け、人と人との接触の機会を徹底的に低減する措置を講ずることといたしました。
このことを踏まえ、北見市では、市の公共施設(市庁舎、小中学校、保育所等を除く)の臨時休館を、9月30日(木)まで延長いたします。
市民の皆様には、引き続き大変ご不便をおかけいたしますが、感染拡大防止の取り組みにご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。

北海道は、国による緊急事態宣言対象地域の追加を受け、感染拡大防止に向け、人と人との接触の機会を徹底的に低減する措置を講ずることといたしました。
このことを踏まえ、北見市では、8月30日(月)から9月12日(日)まで、市の公共施設(市庁舎、小中学校、保育所等を除く)を原則、臨時休館いたします。

北海道におけるまん延防止等重点措置の改定(令和3年8月13日)

北海道は、8月13日(金)に、道内の新型コロナウイルスの感染状況等を踏まえ、まん延防止等重点措置の内容を改定し、措置区域として、これまでの札幌市に、石狩総合振興局管内及び小樽市を追加し、8月31日(火)まで、引き続き、人と人との接触機会を低減する要請を行うこととしました。
 また、北見市などの措置区域以外についても、8月31日(火)まで、引き続き、感染リスクを回避する行動の徹底促進の要請を行うこととしております。
 市民の皆様におかれましては、引き続き、感染拡大防止に向けた取り組みにご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。

市公共施設の臨時休館等のお知らせ

【臨時休館施設】 山の水族館、北見ハッカ記念館、ピアソン記念館
 臨時休館期間 令和3年8月7日(土)~令和3年8月15日(日)

【時間短縮施設】 庁舎等を除く、市屋内公共施設
 閉館時刻   原則20時
 適用期間   令和3年8月4日(水)~令和3年9月12日(日)
※併せて、施設内の貸室定員数を、原則50%といたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止のお願い

北海道の感染再拡大防止特別対策(令和3年7月11日)

 国は、北海道のまん延防止等重点措置を、7月11日(日)で、解除しましたが、北海道では、夏休みシーズン到来による人の移動の活発化を見据え、道民等に対し、7月12日(月)から8月22日(日)まで、感染再拡大防止に向けた特別対策を講じることとしました。
 市民の皆様におかれましても、感染の再拡大防止のため、本対策にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。

市民の皆様への要請
  • 「三つの密(密閉・密集・密接)」の回避や「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指消毒」をはじめとした基本的な感染防止策を徹底する。
  • 重症化リスクの高い方と接する際は、基本的な感染防止策を更に徹底する。
  • 札幌市や「緊急事態措置区域」「まん延防止等重点措置区域」との不要不急の往来は控える。
  • 路上・公園等における集団での飲酒など、感染リスクが高い行動を控える。
  • 飲酒は4人以内など少人数、短時間で、深酒せず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用する。(「黙食」の実践)

市公共施設の開館のお知らせ【緊急事態宣言解除に伴う臨時休館の解除】(令和3年6月20日)

 国は、北海道の「緊急事態宣言」を6月20日(日)までで解除し、6月21日(月)から「まん延防止等重点措置」に移行することを決定したところであり、北海道においても、全道を対象とした「緊急事態措置」の要請を6月21日(月)から、主に札幌市を対象に重点措置の要請を行うことといたしました。
 このことを踏まえ、北見市では、臨時休館しておりました市公共施設について、6月21日(月)から開館いたします。
 なお、施設利用にあたっては、感染防止対策を市民の皆様にも引き続き、ご協力いただきながら、取り組むこととしておりますので、ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。

主な感染防止対策(施設利用にあたってのお願い)
  1. 発熱・咳・体調不良などの場合、利用を控えていただきます。
  2. 屋内施設利用の際は、名簿に氏名、連絡先、入退室時間、その日の発熱・咳・体調などを記載いただきます。
  3. 施設利用前の手洗い又は手指の消毒を行うとともに、マスク着用、咳エチケット等にご協力いただきます。
  4. 「3つの密」(密閉空間・密集場所・密接場面)の回避を工夫いただきます。

緊急事態宣言延長に伴う市公共施設臨時休館延長のお知らせ

 国の「緊急事態宣言」が6月20日(日)まで延長され、北海道においても、「緊急事態措置」を6月20日(日)まで延長し、人と人との接触の機会を徹底的に低減する措置を継続することといたしました。
 これらを踏まえ、北見市では、市公共施設(市庁舎、小中学校、保育所、児童センター等を除く)の臨時休館を6月20日(日)まで延長することといたします。
 市民の皆様には、引き続き、ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。

市公共施設の開館・休館等状況

 市公共施設は、市庁舎、小学校、中学校、保育所、児童センター等を除き、原則、令和3年6月1日から同月20日まで閉館いたします。

【医療提供体制の維持のために】
 現在、オホーツク総合振興局管内では、これまでにない多くの感染者が確認されております。
 今後、管内感染患者がこれ以上増加した場合、医療機関に過重な負担を招き、北見市においても、救命救急医療をはじめ、必要な医療提供体制に影響を及ぼしかねない、大変厳しい状況にあります。
 市民の皆様には、医療提供体制や医療従事者を守るため、また、何より、ご自分やご家族を守るため、お一人おひとりが、引き続き、感染を防ぐ基本的な行動(手洗い、マスク着用、人との距離をとるなど)の徹底や不要不急の外出・移動を控えるなど、感染拡大防止の取り組みに、なお一層ご理解ご協力くださいますようお願いいたします。

【緊急事態宣言】新型コロナウイルス感染症感染拡大防止に向けた取組(令和3年5月14日)

 国は、本年5月14日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域に北海道を追加することを決定いたしました(期間:令和3年5月16日から同月31日まで)。

 市民の皆様におかれましては、引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けた取組へのご協力をお願いいたします。

市民の皆様へのお願い

・不要不急の外出や移動を控えてください。特に20時以降の外出を控えてください。加えて、特に日中、週末の外出を控えてください。
・不要不急の都道府県間の移動、特に緊急事態措置区域との往来は厳に控えてください。
・感染防止対策が徹底されていない飲食店等や営業時間短縮に応じていない飲食店等の利用を控えてください。
・「黙食」を実践してください(食事は4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用してください)。
・路上・公園等における集団での飲酒など、感染リスクが高い行動を控えてください。

市公共施設の開館・休館等状況

 市公共施設は、市庁舎、小学校、中学校、保育所、児童センター等を除き、原則、令和3年5月18日から同月31日まで閉館いたします。
 詳細は、各施設管理者までお問い合わせください。

北海道からの飲食店等への要請に対する支援金

 北海道からの飲食店等への要請内容や支援金につきましては、北海道ホームページをご覧ください。

北見市長の新型コロナウイルス感染が確認されました(令和3年5月11日)

「新型コロナウイルス感染症」感染再拡大防止のためのお願い

市民の皆様へ
現在、国では、感染拡大の集中的な対策を講ずる「まん延防止等重点措置」を1府2県において実施しております。
 また、道内では、感染が収束せず、変異株の感染も確認されており、市内においては、令和3年4月5日(月)に4例目となる集団感染事例(クラスター)が確認されたところであります。
 年度始めや大型連休を控え、人の移動や会食機会の増加が見込まれます。市民の皆様におかれましては、感染の再拡大に強い危機感を共有いただき、マスク着用、手洗い、3密の回避をはじめ、飲食の際の黙食など、感染防止行動の実践に、引き続き、ご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。

令和3年4月5日 北見市長 辻 直孝

北海道の感染再拡大防止に向けた協力要請等

北海道のまん延防止等重点措置を踏まえた感染拡大防止の協力要請(令和3年5月10日)

北海道は5月8日、まん延防止等重点措置の実施等を踏まえ、道民等に5月31日迄、札幌市との往来を控えるほか、手洗い、マスク着用といった基本的な感染防止行動を実践するなどの協力要請を行うこととしました。 市民の皆様におかれましても、感染拡大防止のため、本要請にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。 なお、札幌市内では、人と人との接触機会を徹底的に低減するため、外出や移動を控えるなどの協力要請が行われております。 詳細は、北海道ホームページなどをご覧ください。

北海道の感染再拡大防止に向けた協力要請(札幌市内の特別対策)(令和3年4月26日)

北海道は4月23日、札幌市の感染を徹底して抑え込み、全道への拡大を防ぐため、道民等に5月11日迄、札幌市内において、人と人との接触を徹底的に抑え、できる限り外出・往来を控えることや札幌市内全域の飲食店等の時短営業など、札幌市内の特別対策について協力要請することとしました。 市民の皆様におかれましても、感染再拡大防止のため、本要請にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。 なお、不要不急の往来は、国の緊急事態宣言対象都府県(4.25現在、東京都、京都府、大阪府、兵庫県)、まん延防止等重点措置対象県(4.25現在、宮城県、埼玉県、千葉県、神奈川県、愛知県、愛媛県、沖縄県)及び行動制限が要請されている地域(4.25現在、山形県、群馬県、長野県、徳島県)についても、引き続き、控えるよう要請されております。 詳細は、北海道ホームページなどをご覧ください。

北海道の感染再拡大防止に向けた協力要請(期間延長ほか)(令和3年4月16日)

北海道は4月15日、札幌市の感染を徹底して抑え込み、全道への拡大を防ぐため、道民等に4月17日から5月14日迄、感染リスクが回避できない場合の札幌市内の不要不急の外出及び札幌市との不要不急の往来を控えるよう、特措法に基づく協力要請の期間延長を行うこととしました。 併せて、全道を対象に、大型連休における感染防止行動の実践の徹底、大人数の会食を伴う旅行、花見などの宴会を控えるよう、協力要請することとしました。 市民の皆様におかれましても、感染再拡大防止のため、本要請にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。 なお、不要不急の往来は、国のまん延防止等重点措置区域(4.15現在、宮城県、大阪府、兵庫県、東京都、京都府、沖縄県)及び行動制限が要請されている地域(4.15現在、山形県、宮城県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、徳島県、愛媛県、沖縄県)についても、引き続き、控えるよう要請されております。 詳細は、北海道ホームページなどをご覧ください。

北海道の感染再拡大防止に向けた協力要請(追加)(令和3年4月12日)

北海道は4月9日、国のまん延防止等重点措置区域の追加を踏まえ、道民等に、これまでの宮城県、大阪府、兵庫県(4月5日から5月5日迄)に加え、東京都(4月12日から5月11日迄)、京都府および沖縄県(4月12日から5月5日迄)との不要不急の往来を控えるよう、特措法に基づく協力要請の追加を行うこととしました。 市民の皆様におかれましても、感染再拡大防止のため、本要請にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。 なお、不要不急の往来は、行動制限が要請されている地域(現在、山形県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、愛媛県、沖縄県)及び感染リスクが回避できない場合の札幌市についても、引き続き、控えるよう要請されております。 詳細は、北海道ホームページなどをご覧ください。

特措法第24条第9項に基づく道民の皆様等に対する協力の要請(令和3年4月2日)

北海道は4月2日、国のまん延防止等重点措置の実施を踏まえ、道民等に同重点措置実施期間(4月5日から5月5日迄)、同重点措置実施区域(宮城県、大阪府、兵庫県)との不要不急の往来を控えるよう、特措法に基づく協力要請の追加を行うこととしました。 市民の皆様におかれましても、感染再拡大防止のため、本要請にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。 なお、不要不急の往来は、行動制限が要請されている地域(現在、山形県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、愛媛県、沖縄県)及び感染リスクが回避できない場合の札幌市についても、引き続き、控えるよう要請されております。

特措法第24条第9項に基づく協力要請等の実施(令和3年3月26日)

北海道は3月26日、札幌市の感染状況を踏まえ、道民等に3月27日から4月16日迄、感染リスクを回避できない場合、札幌市内の不要不急の外出及び札幌市との不要不急の往来を控えるよう、特措法に基づく協力要請の追加を行うこととしました。 市民の皆様におかれましても、感染再拡大防止のため、本要請にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。

新型コロナウイルス感染症緊急事態の終了とその後の感染再拡大防止に向けた取組の推進(令和3年3月19日)

北海道は3月19日、国の緊急事態宣言解除に伴い、3月22日以降、道民等に対する感染再拡大防止に向けた特別措置法に基づく協力要請の一部を改訂することとしました。 市民の皆様におかれましても、感染再拡大防止のため、引き続き、本要請にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。

主な改訂内容 感染症防止行動の実践(3つの場面での行動のポイント)
【3月21日迄】
・感染拡大地域への訪問は、行き先などを慎重に検討する
・緊急事態宣言の対象区域との不要不急の往来を控える
【3月22日以降】
・外出自粛など都府県において行動制限が要請されている地域(宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県)の不要不急の往来を控える

特措法第24条第9項に基づく道民の皆様等に対する協力の要請(令和3年3月5日)

北海道は令和3年3月5日、感染拡大を抑え込むための集中対策期間を3月7日で終了し、3月8日以降、道民等に対し、感染再拡大防止に向け、特別措置法に基づく、協力要請を行うこととしました。 市民の皆様におかれましても、感染拡大防止のため、本要請にご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。

主な要請内容
1.感染症防止行動の実践(3つの場面での行動のポイント)
(1)外出の際には
・体調が悪い時には、外出を控える。
・重症化リスクの高い方と接する際はリスク回避行動を徹底する。
・感染拡大地域への訪問は、行き先などを慎重に検討する。
・緊急事態宣言の対象地域との不要不急の往来を控える。
(2)飲食の際は
・業種別ガイドラインや新北海道スタイルの実践などを宣言している店舗を利用する。
・「黙食」を実践する(食事は4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用。)
(3)職場内では
・業種別ガイドラインや新北海道スタイルの実践を進める。
・休憩場所など、感染リスクが高い場所での対策を徹底する。
・テレワークや時差出勤を推進する。

2.今年の年度末・年度始めにあたっては
(1)卒業式、入学式等は
卒業式、入学式、入社式等の行事については、感染防止を徹底すると共に、人と人との間隔を十分に確保する等、適切な開催方法を検討する。
(2)歓送迎会等は
歓送迎会、新歓コンパ、飲食につながる謝恩会等については控える。
(3)卒業旅行等は
大人数での会食が避けられない場合は卒業旅行などの旅行は控える、あるいは延期を検討する。また、なるべく混雑しない平日の間での行動を検討する。
(4)入学、着任等は
引越時期を分散化するため着任日は柔軟に対応する。また、入学、着任までの体調管理を徹底する。

集団感染事例の発生(令和2年11月11日)

北海道内で新型コロナウイルスの感染者の発生が続くなか、令和2年11月11日、市内の接待を伴う飲食店において集団感染事例の発生が確認されました。
市民の皆さまには、手洗いやマスクの着用、体調管理などの基本的な感染予防策を徹底いただくよう、さらなるご協力をお願いいたします。
併せて、事業者の皆さまには、業種別のガイドラインの順守と、「新北海道スタイル」の実践を徹底していただくよう、ご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症は誰もが感染しうる病気です。
新型コロナウイルス感染症に関連して、不確かな情報に惑わされて、人権侵害につながることのないよう、国や自治体が提供している正しい情報に基づき、冷静な行動をお願いいたします。

「北見市PCR検査センター」開設のお知らせ(令和2年8月26日)

 令和2年8月26日(水)に北海道の委託を受けた一般社団法人北見医師会により「北見市PCR検査センター」が開設されました。

市長メッセージ

年末年始の新型コロナウイルス感染拡大防止に関する市長メッセージ(令和2年12月22日)
新型コロナウィルス関連に関する市長メッセージ(令和2年2月28日)

対策本部の設置状況

・令和2年2月22日22時45分に、「北見市感染症危機管理対策本部」を設置いたしました。
・令和2年4月7日、国は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく、緊急事態宣言を行いました。
このことを受け、「北見市感染症危機管理対策本部」は、4月8日付で同法第34条に基づく対策本部に移行すると共に、名称を「北見市新型コロナウイルス感染症対策本部」に改めました。
・令和2年5月25日、国は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、緊急事態宣言を解除いたしました。
このことを受け、「北見市新型コロナウイルス感染症対策本部」は5月27日付で廃止し、同様の体制を維持したまま、名称を改め「北見市感染症危機管理対策本部」を設置しました。
・令和3年1月7日、国は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく、緊急事態宣言を行いました。
このことを受け、「北見市感染症危機管理対策本部」は、1月8日付で同法第34条に基づく対策本部に移行すると共に、名称を「北見市新型コロナウイルス感染症対策本部」に改めました。
・令和3年3月21日、国は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、緊急事態宣言を解除いたしました。
このことを受け、「北見市新型コロナウイルス感染症対策本部」は3月22日付で廃止し、同様の体制を維持したまま、名称を改め「北見市感染症危機管理対策本部」を設置しました。
・令和3年4月23日、国は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく、緊急事態宣言を行いました。
このことを受け、「北見市感染症危機管理対策本部」は、4月26日付で同法第34条に基づく対策本部に移行すると共に、名称を「北見市新型コロナウイルス感染症対策本部」に改めました。
・令和3年9月30日、国は新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき、緊急事態宣言を解除いたしました。
このことを受け、「北見市新型コロナウイルス感染症対策本部」は10月1日付で廃止し、同様の体制を維持したまま、名称を改め「北見市感染症危機管理対策本部」を設置しました。

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