特定健康診査・特定保健指導

2016年11月1日

 平成20年度から「高齢者の医療を確保する法律」により、医療保険者に対し40-74歳の被保険者を対象に
糖尿病等の生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的とした特定健康診査・特定保健指導の実施が義務づけられました

北見市国民健康保険では、国の基本指針に基づき保健事業実施計画(5.95MBytes)を策定し、特定健康診査・特定保健指導を実施します。

特 定 健 康 診 査 

対象となる方   
 
 北見市国民健康保険加入の40~74歳の被保険者

・健診内容 
  基本的な健診項目  
診察(問診、腹囲等身体計測、身体診察、血圧測定)
            
血液検査(脂質、肝機能、代謝系、腎機能、血液一般)
            尿検査(潜血、たんぱく、糖)

  詳細な健診項目   既往歴や前年度の健康診断の結果などに基づき、一定の基準のもとに健診担当医が必要と判断したものを
            
選択し実施され、また本人の希望に基づき実施する「貧血検査・心電図検査」
            その他、前年度等の健康診断の結果などに基づき、一定の基準のもとに健診担当医が必要と判断したものに
            対し実施する「眼底検査」

受診方法
 対象の方に「特定健康診査受診券」が交付(郵送)されます。
 受診するときは、特定健康診査受診券被保険証を持参し、直接指定医療機関で受診します。
 
なお、被保険者の資格がなくなったときは、受診できません。

・受診機関
  受診券に特定健康診査指定医療機関[PDF:106KB]が記載されています。
   ※受診にあたっては、指定医療機関により、実施日・時間が異なります。事前に希望医療機関にお問合せください。

・実施期間
 毎年6月から、翌年2月まで実施。
 お、実施期間内に75歳に到達される方は、誕生日の前日までとなっています(「特定健康診査受診券」に記載)。

窓口での自己負担
  800円 (医療機関窓口で直接お支払いください。) 

 

特 定 保 健 指 導

・対象となる方
 
特定健康診査の結果、高血圧症・脂質異常症・糖尿病の治療に係る薬剤を服用していない方で、
腹囲又は肥満度(BMI)が基準値以上で、血圧、中性脂肪又はHDLコレステロール、血糖の基準に
該当、喫煙習慣のある方です。

 対象となる方には、「特定保健指導利用券 」が発行(郵送)されます。

・内容
  特定保健指導は、肥満指標(腹囲・BMI)に、心血管疾患危険因子(血圧・脂質・血糖・喫煙習慣)の追加数と、
年齢により、支援レベル別に実施します。
 
○動機づけ支援 肥満であり、危険因子が1つの40〜64歳の方と危険因子1つ以上の65〜74歳の方。

          健診結果を悪化させない、または改善することを目的に、体重・腹囲の減少を目指し、
          生活習慣の改善に向けて、医師・保健師・管理栄養士等より、面接指導(原則一回)と
          6ヵ月後に通信(電話)等を利用し改善確認を行います。

 ○積極的支援  :肥満であり、危険因子が2つ以上の40〜64歳の方。
          
健診結果を改善することを目的に、体重・腹囲の減少、心血管疾患危険因子の減少を目指し、
          
生活習慣の改善に向けて、医師・保健師・管理栄養士等より、3ヶ月以上の継続的な面接等の指導を行い、
          6ヵ月後に通信(電話)等を利用し改善確認を行います。

 ・受診方法
 医療機関で受診します。
 受診する場合は、「特定保健指導利用券被保険者証を持参し、直接指定医療機関で受診します。 

・実施機関
 
特定保健指導利用券に同封している「利用ご案内」に受診できる特定保健指導指定医療機関[PDF:71KB] 記載されています。
 ※受診にあたっては、指定医療機関により、実施日・時間が異なります。事前に希望医療機関にお問合せください。

お問い合わせ

国保医療課
特定健診係
電話:0157-25-1130