林業の指導及び振興と市有林の経営維持管理

2016年6月27日

北見市内の森林の現況

 

 北見市の行政区域142,741haのうち、約66%の94,596haが森林です。市内の森林を所管別に区分すると、国有林が59,301ha,道有林が1,904ha、民有林33,391haとなっています。
 また、林種では天然林が50,139ha、人工林40,415haとなっています。

区分 面積 天然林 人工林 無立木地 その他
国有林 59,301 36,922 21,280 87  1012
道有林 1,904 639 1,125 0 140
民有林 33,391 12,578 18,010 2,803 -
合計 94,596 50,139 40,415 2,890 1,152

出典 平成26年度北海道林業統計(平成27年4月1日現在)

※計については四捨五入の関係から内訳と一致しません。(単位 ha)

森林の現況

 

森林計画制度について

 森林は国土の保全、水源のかん養、自然環境の保全、木材供給、地球温暖化の防止等多面的機能を発揮することにより、国民生活の形成にとって大きな役割を果たしています。

 その重要性から森林法により、森林の有する諸機能を維持し増大させるため、国においては「全国森林計画」、都道府県においては「地域森林計画」(北海道では13計画区)、市町村は「市町村森林整備計画」と、それぞれ体系たてて計画を樹立しています。

 その中で特に伐採については、森林所有者等は地域森林計画の対象となっている民有林の立木を伐採する時には、あらかじめ、伐採を開始する日前90日から30日までの間に市町村の長に森林の所在場所、伐採面積、伐採方法、伐採後の造林等が記載された「伐採及び伐採後の造林届出書」を提出しなければなりません。

 また、1haを超える森林を伐採し、他用途に転用する場合には事前に北海道より林地開発行為の許可を受けなければなりません。

 

<届出書>

伐採及び伐採後の造林の届出書(128KBytes)

届出については、各総合支所で行ってください。

 

森林経営計画について

森林施業計画について

 市町村森林整備計画や地域森林計画、全国森林計画の達成、さらには森林法の目的である森林の保続培養と森林生産力の増進を行うため、森林所有者等の自発的意思に基づき、適切な森林整備を誘導するための団地的まとまりを持って5年間の「森林経営計画」を樹立し、市町村に認定された計画に従って行われる施業に対しては税制、金融、補助等の特例措置が講じられます。

 

市有林の維持管理

森林は木材生産機能としてだけでなく、環境保全への機能が求められています。
市有林の維持管理についても、間伐や下刈りなど森林が持つ機能を最大限発揮できるような維持管理を計画的に進めています。

お問い合わせ

農林整備課
森林管理係
電話:0157-25-1143
ファクシミリ:0157-25-1181