国民年金を受け取るためには

2015年5月26日


 年金は、受け取る資格ができたときに自動的に支給がはじまるものではありません。受け取るための手続き(裁定請求)を行う必要があります。
 

年金の種類 受給される方     年金額
(平成28年4月現在)
請求手続きをするところ
老齢基礎年金 25年以上国民年金保険料を納付した方
(免除期間、カラ期間を含む)が65歳になったとき
(繰り上げ、繰り下げ制度あり)
年額 780,100円
上記の金額は40年間すべて納めた場合
未納や免除期間があると減額。

国民年金の加入期間が

  • 第1号被保険者期間しかない方 → 市役所(総合支所、支所、出張所)
  • 第3号被保険者期間がある方 → 年金事務所
障害基礎年金 国民年金の加入期間中や、
20歳未満あるいは60歳以上65歳未満に、
初診日のある病気やケガ
で重い障がいになったときに支給。
(納付要件を満たしていること)

1級 年額 975,125円
2級 年額 780,100円

子の加算額(1人につき・年額) 各224,500円、3人目以降は74,800円

 病気やケガの原因となった初診日が

  • 第1号被保険者期間の場合 → 市役所(各総合支所含む)
  • 第3号被保険者期間の場合 → 年金事務所
遺族基礎年金

国民年金の加入期間中の方や加入者であった方が

死亡したとき、その人によって生計を維持されていた

18歳未満の子のある妻、または子に支給されます。

子のある妻 年額  1,004,600円
子       年額       780,100円
子の加算額は障害基礎年金に同じ

 死亡した日が

  • 第1号被保険者期間の場合 → 市役所(各総合支所含む)
     
  •  第3号被保険者期間の場合 → 年金事務所

 

◆国民年金の独自給付◆

●付加年金●
  付加保険料ひと月400円を納めた期間について、1ヶ月当たり200円で計算した額が付加年金として老齢基礎年金に加算されます。

 
●寡婦年金●
 老齢基礎年金の資格期間を満たした夫が年金を受けずに死亡した場合、死亡時に死亡した夫と10年以上婚姻期間のある妻に、60歳から65歳までの間支給されます。

 
●死亡一時金●
  国民年金保険料を3年以上納めた方が、老齢・障害基礎年金とも受けずに死亡し、生計を同一にしている遺族が遺族基礎年金を受けられない場合に支給されます。

 
●特別障害給付金●
 国民年金の任意加入期間に加入しなかったことにより、障害基礎年金などを受給していない障がい者の方について、福祉的措置として創設された制度です。
(1)平成3年3月以前に国民年金任意加入対象であった学生
(2)昭和61年3月以前に国民年金任意加入対象であった被用者(厚生年金、共済組合等の加入者)の配偶者
であって、当時、任意加入していなかった期間に初診日があり、現在障害基礎年金1級、2級相当の障がいに該当する方に支給されます。
なお、障害基礎年金や、障害厚生年金・障害共済年金などを受給することができる方は対象になりません。

 
                                    
 国民年金に関するお問い合わせは

    戸籍住民課 国民年金係         電話  0157-25-1606(直通)
    端野総合支所 市民環境課       電話  0157-56-2114(直通)
    常呂総合支所 市民環境課       電話  0152-54-2115(直通)
    留辺蘂総合支所 市民環境課    電話  0157-42-2424(直通)

お問い合わせ

戸籍住民課
国民年金係
電話:0157-25-1606