きたみ市議会だより(平成20年第4回定例会)

2013年5月21日

きたみ市議会だより 第12号

平成20年第4回定例会(平成21年3月発行)

 第12号表紙

 

第4回定例市議会
大綱質疑(要旨)
可決された議案、意見書
第1回臨時会
議会日誌、常任委員会視察報告、お知らせ

 

1.第4回定例市議会

平成20年度補正予算など議案15件を可決

  • 市長不在のため、本会議では大綱質疑
    •  平成20年第4回定例北見市議会は、12月4日から12日までの会期で開かれました。
       初日の4日には、市長職務代理者の川崎副市長が平成20年度一般会計補正予算など議案の提案説明を行いました。
       8日には、議案に対する大綱質疑が行われ、2議員が「福祉灯油」などについて、市の見解をただしました。
       9日、10日には、常任委員会がそれぞれ開かれ、付託議案を審査しました。
       最終日の12日には、平成20年度一般会計補正予算など議案15件、意見書1件を原案通り可決しました。
       同定例市議会は、市長が退職し不在のため、本会議での質疑は、大綱質疑となりました。
  • 陳情の取り扱い
    •  11月市議会に提出された北見赤十字病院の移転用地についての陳情は福祉民生常任委員会、街路灯維持費補助率の引上げ等についての陳情は建設企業常任委員会にそれぞれ付託し閉会中継続審査、北見市議会議員定数削減を求める陳情については引き続き閉会中継続審査することに決まりました。

 

2.大綱質疑(要旨)

  •  平成20年の第4回定例市議会では、市長不在のため、代表質問と一般質問を取りやめ、大綱質疑が行われました。答弁は市長職務代理者と教育長が行いました。

  • 大綱質疑-1

    公明党 斉藤恵美子 議員

    • 原油高騰対策
      • 質問  原油高対応などの緊急保証制度の創設でセーフティーネット認定対象業種が拡充されたが、市の認定件数の状況はどうなっているのか。
      • 答弁  昨年(平19)は年間64件だが、本年度は11月末で203件と大幅増となっている。
      • 質問  3月末までの経営安定革新資金の貸付に伴う信用保証料補給金の拡充について、新年度以降どうするのか。
      • 答弁  今後、国や道の動向、市内経済状況などを見極めながら判断したい。
      • 質問  「福祉灯油」は早期に実施すべきと思うが、スケジュールを聞く。
      • 答弁  対象者に対し1月末を目標に個別に知らせるとともに、広く市民に広報し、昨年度と同様に事業効果が最大限に発揮されるよう努めていきたい。
      • 質問  後期高齢者医療保険料について、年金天引きから口座振替に変更できる支払い方法の見直しが行われたが、変更者数、今後の見通しを聞く。
      • 答弁  11月末現在、881人が口座振替の申し出をした。当初予定していた10月の特別徴収対象者の7.1%。21年4月から口座振替に変更できる要件が撤廃される予定であり、口座振替の手続きが容易となることから、口座振替への変更がさらに進むと考えている。

  • 大綱質疑-2

    日本共産党 熊谷  裕 議員

    • 福祉灯油
      • 質問  「福祉灯油」の対象者に生活保護世帯を加えるべき。道の補助制度では除くとしているが、いくつかの自治体では対象。諸物価高騰は収まっておらず生活保護世帯への影響は続いている。その対策の一つにもなる。
      • 答弁  北海道の交付要綱にのっとり生活保護世帯を除くことにした。道内10万人以上の都市では対象外。生活保護世帯には一定の冬期加算が支給されており、灯油価格も下落傾向にある。
      • 質問  市の肥料高騰対策の拡充を。
      • 答弁  国や道の緊急対策事業の適切な実施が図られるように取り組むとともに、今後も肥料コストの低減に向けて土壌診断を基本とした総合的な施肥体系への転換などを推進していきたい。
      • 質問  スポーツ大会派遣事業費補助金について、行政評価委員会は見直しを強く求めているが、今後の対応は。
      • 答弁  財政状況からの検討と公平性からの見直しについての意見については、今後も十分検討していきたい。
      • 質問  介護保険の要介護認定調査項目の削減は、高齢者の健康と生活の実態からかけ離れた認定結果が続出する恐れがあるとの不安が出ている。
      • 答弁  市の要介護認定モデル事業でも適正な判定結果があらわれているが、実際の認定では十分留意していきたい。

 

3.可決された議案、意見書

可決された議案

  • 第4回定例市議会では、平成20年度一般会計補正など議案15件が可決されました。20年度全会計の補正額は4億2,516万円の追加(総額 1,078億2,554万円)。主な議案は次の通り。
    • 平成20年度一般会計補正予算
      •  2億6,875万円の追加で、総額は633億6,449万円。
        ・原油価格の高騰に伴う緊急対策事業費(福祉灯油)  2,943万円
        ・高齢者福祉住宅整備事業費     73万円
        ・次世代育成支援行動計画推進費   81万円
        ・飲用井戸水等対策事業費(留辺蘂自治区取水施設改修経費一部補助)   113万円
        ・農業振興施設等整備事業費    3,530万円
        ・中小企業融資制度経費   1,276万円
        ・市営住宅改善事業費(常呂町南町団地水洗化)    4,090万円
    • 後期高齢者医療特別会計補正予算
      • ・後期高齢者医療システム改修費   238万円
    • 介護保険特別会計補正予算 
      • ・介護保険事務電算システム改修費   81万円 
    • 北網広域圏組合の規約変更、北網広域圏組合の解散、北網広域圏組合の解散に伴う財産処分 
      •  平成4年2市11町1村により設立された北網広域圏組合が同20年度をもって解散されることに伴う措置。 
    • 北見地区衛生施設組合の規約変更、北見地区衛生施設組合の解散、北見地区衛生施設組合の解散に伴う財産処分 
      •  昭和48年に1市4町で設立された北見地区衛生施設組合がし尿の共同処理事務終了により、平成21年3月末に解散されることに伴う措置。  

 

可決された意見書

  • 長時間労働や日雇派遣など労働法制の改正を求める意見書
    •  だれもが将来への希望を持って働くことができる社会の実現を目指すため、国においては、次の2点について特段の取り組みを行うよう強く要望する。
      1法定割り増し賃金率の引き上げやサービス残業の取り締まり強化を図ること。
      2.日雇派遣の原則禁止などを盛り込んだ派遣法改正案を早期成立させ、派遣労働者の保護を図ること。

 

4.第1回臨時市議会

小谷市長の所信表明に対し、4議員が緊急質問

  •  平成21年の第1回臨時北見市議会が1月28日から29日までの会期で開かれました。
     28日には、小谷毎彦市長が市長当選後初の議会となることから所信表明を行いました。
     所信表明を受けて、28日、29日の両日、4議員が緊急質問を行いました。
     緊急質問では、公約にかかわる都市再生整備事業や北見赤十字病院の改築、空席の副市長人事などに関して、小谷市長の見解をただしました。
     29日には、緊急質問の終結後、議案審議に入り、小谷市長が平成20年度一般会計補正予算など議案8件、報告1件の提案説明を行い、これら議案と報告を原案通り可決・承認しました。
     
    • 議会人事
      ◆議会運営委員会委員の辞任 森部浩司
      ◆議会運営委員会委員の選任 堀川繼雄
    • 議席番号の変更
       1番 松谷 隆一   2番 飯田 修司   3番 表  宏樹
       4番 小川 清人   5番 田中 稔浩   6番 桜田 真人
       7番 松平 樹人   8番 坂森 嘉信   9番 伊藤徳三郎
       10番 堀川 繼雄  11番 菅野 勝美  12番 仁部 敏雄
       13番 熊谷 裕   14番 菊池 豪一  15番 中崎 孝俊
       16番 真柳 正裕  17番 古田 繁   18番 鷲見 芳雄
       19番 金田 正信  20番 石澤 修   21番 金子 泰憲
       22番 森部 浩司  23番 槇森 正敏  24番 鳥越 良孝
       25番 田中 福一  26番 高橋 克博  27番 河野 敏博
       28番 佐藤 輝昭  29番 小畑 紘司  30番 沢合 正行
       31番 高畑 譲明  32番 斉藤恵美子 33番 片桐 益夫
       34番 宮沢祐一郎 35番 鈴木 史郎  36番 鑓水 欽三
  • 市長 所信表明 (骨子) 
    • 5項目を基本姿勢に市政運営
       将来に希望の持てる社会実現のため、行政の徹底した簡素化・効率化と市民との協働による自治体経営の新しい仕組みをつくり上げなければなりません。そのため、次のことを基本姿勢に市政運営に当たります。
       1つ目は、市民党の立場で市民の皆様と共に歩む市政の実現です。私の政治的立場は、主義主張を超えて、13万市民、関係機関団体などとも力を合わせて共に取り組み、このまちに誇りを持ち、信頼しあい、未来に夢と希望を持てるまちづくりです。
       2つ目は、市民に開かれた市政の実現。これまでの市政運営を改め、情報公開の徹底と全ての課題の説明責任を果たし、広く市民の意思が市政に反映できるシステムを整備します。
       3つ目は、危機管理意識を高め変化に対応する市政を目指します。ここ数年の危機管理意識の欠如は市民に不安を与えました。安全・安心のまちづくりのため、しっかりとした体制を構築し、より実践的な防災対策を進めます。
       4つ目は、各自治区の均衡ある発展。各自治区の農林水産資源を育て、地域活力の再生を図るとともに中心市街地の活性化に取り組み、各自治区の特性を生かしたまちづくりを推進します。
       5つ目は、地域医療体制の充実強化。北見赤十字病院の改築と高次医療機能の充実は喫緊の課題。北見医師会と連携を強め、1次・2次医療体制の充実強化に向けて努力します。
       庁舎の建設については、これまでの議論経過や北見赤十字病院との協議の過程を十分考慮し、既存施設の有効活用も視野に、現在地に必要最小限のコンパクトな庁舎を建設する方向で、市民や議会と相談し検討します。
       副市長の選任については、公約(2人に半減)にかかわり条例改正が必要であり、合併協議会からの経過等を踏まえ関係団体や議会との協議を進めなければなりません。今回提案を見送りましたが、早期に選任したく、精力的に協議を進めます。
       具体的な施策については、次の定例市議会(3月)で市政執行方針を述べさせていただきます。

 

第1回臨時会  緊急質問 

  • 緊急質問-1

    鑓水 欽三 議員(新風)

    • 行政の継続性の確保
      • 質問  公約の副市長2人削減は合併協定の根幹にかかわる問題。合併協定を尊重すべき。合併協定の実現に向けた考え方を聞く。
      • 答弁  合併協定については可能な限りその方向に沿って進めていくべきと考えているが、社会経済情勢が変化する中で市民ニーズの変化などに併せて必要に応じ変更することがあると思う。
      • 質問  市の財政状況の認識、選挙戦で言っていた「隠れ借金」の存在について聞く。
      • 答弁  国の基準では健全状態の範囲だが財政運営は大変厳しい。広報で19年度借入金等残高は約1,556億円と公表しているが、市債の利息などが未記載。それが隠れ借金と思ったが制度上の違いであり隠れ借金はない。これらを含めると約1,824億円。
      • 質問  自治区設置条例は行政の最高規範となる仮称まちづくり条例が制定されるまでの位置づけと認識しているが、同条例制定についての見解を聞く。
      • 答弁  合併協議経過を十分尊重し将来を見据えた北見らしい条例を制定したい。平成21年度の早い時期の施行を目指し精力的に作業を進めたい。
      • 質問  総合計画の基本構想は合併協定の流れを受けているが、同計画策定に向けた見解を聞く。
      • 答弁  自治区制度を定着させながらそれぞれの特性を生かしたまちづくりを進めることを掲げている。今後とも市民と行政が協働してつくる住民自治のまちづくりを推進するものである。
      • 質問  市庁舎をまちきた大通ビルに移転する都市再生整備計画は白紙という考えに変わりはないか。少しの修正で前に進むのではないか。
      • 答弁  駅周辺地区基本計画案については全てを否定しないが、市庁舎移転が議会で否決されたので議会や市民に理解される計画となるよう今後検討する。喫緊の問題なので早期に検討する。
      • 質問  市庁舎の建て替えに際して住民投票を想定しているのか。
      • 答弁  住民投票制度の導入も公約としているので、広く市民に意見を聞く手法も検討したい。
      • 質問  公約にある「自立型経済構造への転換」とは何か。
      • 答弁  1・5次産業の創出や商業流通の活性化、観光産業の振興を図ることにより、個性と創造性に富んだ産業が展開されることを目指しながら産業振興施策を推進していきたい。

  • 緊急質問-2

    片桐 益夫 議員(会派みらい)

    • 都市再生と公約
      • 質問  都市再生基本構想・基本計画についての考え方と進め方を聞く。
      • 答弁  今後、議会や市民に理解される計画となるよう検討する。特に北見赤十字病院と市庁舎の建設は喫緊の課題。早急に計画作成に向け検討したい。
      • 質問  市長の都市再生にかかわる合併特例債に関する発言が二転三転しているが、その活用の考え方を聞く。
      • 答弁  合併特例などの地方債、基金の活用など有利な財源の確保を図り財政負担が極力軽減されるよう努めたい。
      • 質問  まちきた大通ビルの耐震改修の優先度は高いが、時期と事業費は。
      • 答弁  耐震改修促進計画も踏まえて早急に検討したい。事業費についてはビル全体の利活用計画とも検討したい。
      • 質問  公約として大規模断水の損害賠償に応じる姿勢を示しているが、その考え方や方法について聞く。
      • 答弁  さまざまな角度から整理中。考え方が整った段階で説明したい。
      • 質問  北見赤十字病院の改築は市庁舎よりも喫緊の課題としているが、同病院とはどのような話をしているのか。
      • 答弁  院長には病院改築にかかわる支援・市庁舎建設と病院改築場所の考え方、市に専任組織を立ち上げ具体的な協議を早急に進めたいと話した。
      • 質問  市長の言う「前市政の情報公開における不備、説明責任の欠如」は具体的に何を指しているのか。
      • 答弁  大規模断水時や市庁舎改築の説明にかかわり市民の疑問に十分答えることができたのか、多くの市民が疑問に思っている。
      • 質問  公約の学校給食費3分の1市費負担の対象はなぜ小学校だけなのか。4月からの値上げとの整合性は。
      • 答弁  整理すべき課題もあるので関係部局と協議し議会の理解を得ながら実現に向けて最大限努力したい。値上げについては、食材費の値上がりを受け市教委が所定の手続きを経て機関決定したものであり尊重したい。
      • 質問  公約の第2子以降の保育料無料化の対象は市立保育園であり、民間は含まれておらず公平性に欠ける。
      • 答弁  保育園と幼稚園に制度上の違いがあるためだが、公平性を保つためにも考え方の整理も含めて検討したい。
      • 質問  公約のプレミア付き商品券は本年度中に実施可能なのか。
      • 答弁  本年度内の着手は困難な状況だが、課題を整理し一定程度方向性がまとまれば議会にも相談したい。

 


  • 緊急質問-3

    菊池 豪一 議員(日本共産党)

    • 公約と懸案課題
      • 質問  公約の副市長の2人体制によって1人の副市長が複数の自治区長を兼ねることは自治区長設置の趣旨に反するとの声がある。また、災害時に自治区長不在という事態も考えられる。旧3町の市民や合併時の議論、その後の状況を調査し、市民の意見を集約すべき。
      • 答弁  2人制に伴う自治区長や自治区制度のあり方については、まちづくり協議会などの意見をもらい、しかるべき時期に議会とも相談したい。各自治区で市民と協議するほか、私の思いを伝える機会を積極的につくりたい。
      • 質問  北見赤十字病院、市庁舎、まちきた大通ビルの問題は、市長が代わっても重大課題に変わりはない。どのような構想を持っているのか。
      • 答弁  まちきた大通ビルや端野総合支所の活用などで現在地でのコンパクトな市庁舎建設が可能と考えており、残る敷地を北見赤十字病院に活用してもらいたい。同ビルについては集客・利用客増を図る方策を検討したい。同病院をオホーツク圏全体で支援できるよう協議したい。
      • 質問  所信として「市民に開かれた市政」を表明しているが、これまでの市政との違いを聞く。
      • 答弁  新しい事業の展開に際し、多くの市民から意見を聞き、市民の声が反映できるよう事業を展開し、また災害時には、正しい情報を早く分かりやすく伝わるようにしたい。
      • 質問  多くの自治体で「第2の夕張にするな」と、財政効率優先の行財政改革が行われた結果、市民負担増や行政サービスの後退といった実態がある。簡素化・効率化した自治体経営を打ち出した市長の見解を聞く。
      • 答弁  社会経済情勢に適合した持続可能な財政運営と安全な暮らしを守るまちづくりを目指している。事務事業や行政サービスなどの抜本的見直しにより生じた行政資源を市が抱える行政課題に活用する。
      • 質問  経済危機の影響を受けて市民の暮らしも深刻さを増している。医療や福祉の向上で市民に安心を提供することこそ最大の景気対策でもある。どのような政策で対応するのか。
      • 答弁  だれもが安心して暮らせるまちづくりを進めることにし、保健医療福祉に関連しては20項目以上の主要施策を掲げている。その実現に向けて誠心誠意努力していく。

 


  • 緊急質問-4

    小畑 紘司 議員(新生クラブ)

    • 市政運営の基本姿勢
      • 質問  所信表明は体をなしていないと考えるが、見解を聞く。
      • 答弁  市長としての所信と4年間市政を担当する基本的な考え方であり、具体的施策については次の定例市議会の市政執行方針で述べたい。
      • 質問  所信表明には新市まちづくり計画や総合計画について一切触れられていないが、これらとの整合性は。
      • 答弁  総合計画は新市まちづくり計画を包含し、合併協議の理念を引き継いだもの。総合計画の基本構想にのっとり、自治区ごとのまちづくりや各種施策の実現に向け取り組みたい。
      • 質問  副市長を2人に半減するという公約は3自治区をないがしろにし、住民に不安と不信を与えた。今議会への提案を見送り、副市長が不在という状況だが、執行体制を整える時期は。定数2人減にこだわるのか。
      • 答弁  行政の見直し・スリム化を推進する中、道内他都市との均衡、合併協議の議論経過など、総合的に勘案し2人が妥当と判断した。自治区長や自治区制度のあり方について、今後各まちづくり協議会の意見をもらい、しかるべき時期に議会とも相談したい。早期に副市長を選任し執行体制を整えたく、今後精力的に協議を進めたい。
      • 質問  平成21年度職員採用の追加募集については、所管常任委員会で定員適正化計画にかかわる最重要事業として多くの反対意見が出されたが、説明責任を果たすことなく一方的に強行した。市長の執行機関と議決機関についての認識に懸念を抱かざるを得ない。今後の議会対応について聞く。
      • 答弁  議会への報告が後になったこと、説明にていねいさが欠けていたことは大変遺憾に思っており、今後は意をもって対応していきたい。
      • 質問  市長は議会にどのような認識で対応しようと考えているのか。
      • 答弁  住民福祉の向上を目指し、お互いが相手の立場を尊重しながら、車の両輪としての役割を果たしていくものと考えている。
      • 質問  市民党の立場を標榜しているが、選挙戦を踏まえると多くの市民には理解しにくい。その定義づけを聞く。
      • 答弁  政党の枠を超えて市民と行政が手を組み信頼し合い力を合わせてまちづくりに取り組むため、公約の中にも市民党の立場を掲げた。広く市民の意見を聞き、あくまでも一党一派に偏することなく市政を推進していきたい。

 

可決された議案

  • 第1回臨時市議会では、平成20年度一般会計補正など議案8件が可決されました。一般会計の総額は635億619万円となりました。可決された議案は次の通り。
    • 平成20年度一般会計補正予算 
      • 除雪関連委託費 1億4,170万円
    • 平成20年度下水道事業会計補正予算 
      • 管渠整備費(ゼロ国債、債務負担行為) 2億7,100万円
    • 市民環境部・農林商工部・社会教育部の所管する施設、北見市立相内保育園、緑ヶ丘公園に係る指定管理者の指定 
      • 富丘地区高齢者コミュニティーセンター、市立相内保育所、緑ヶ丘公園など、市の22施設(5議案)の指定管理者の指定。
    • 監査委員の選任 
      • 議員選出の前監査委員の辞任に伴う後任として、片桐益夫議員の選任に同意を求めたもの。

 

会派構成 (12月26日 現在)

新風 鑓水 欽三 坂森 嘉信 鈴木 史郎 佐藤 輝昭 河野 敏博 古田 繁 松平 樹人 鷲見 芳雄
会派みらい 宮沢祐一郎 片桐 益夫 田中 福一 高橋 克博 真柳 正裕 中崎 孝俊 桜田 真人
市民・連合クラブ 金子 泰憲 仁部 敏雄 飯田 修司 菅野 勝美 松谷 隆一 小川 清人 表 宏樹
新生クラブ 小畑 紘司 堀川 繼雄 金田 正信 石澤 修 伊藤 徳三郎 沢合 正行
諸派(日本共産党) 菊池 豪一 熊谷 裕
諸派(公明党) 高畑 譲明 斉藤 恵美子
諸派(会派きたみ) 鳥越 良孝
諸派(新党大地) 森部 浩司
諸派(会派しみん) 槇森 正敏
諸派(民主党) 田中 稔浩

 

 

広報編集委員会

  • 広報編集委員会の委員が新たに2人加わり11人となりました。1月30日現在の委員は次の通り。(◎委員長 ○副委員長) 
      
    ◎ 鷲見芳雄  ○ 桜田真人 小川清人 伊藤徳三郎
      菊池豪一   高畑譲明 鳥越良孝 森部浩司
      槇森正敏   田中稔浩 佐藤宣秀

 

5.議会日誌、常任委員会視察報告、お知らせ

議会日誌

  • 総務教育常任委員会
    • 11月 21日 
      • ・北網広域圏組合について
        ・ふるさと銀河線代替バス通学定期運賃補助事業について
        ・湧網線交通対策協議会について
    •  12月 9日
      • ・付託議案審査5件
        ・合併事務事業項目について(学校教育部)
        ・合併事務事業項目について(社会教育部)
        ・端野町振興公社の清算結了(報告)について
    • 12月 12日 
      • ・付託議案の委員会報告
    • 12月 26日 
      • ・市内公共施設の視察について(相内地域複合公共施設)
    • 1月 14日 
      • ・平成20年度事務事業評価表の公表について
        ・固定資産税の課税誤りについて
        ・譲渡した都市ガスの埋設ガス管について
        ・平成21年度職員採用の追加募集について
        ・北見市学校施設整備計画(案)について
        ・学校給食費について
        ・学校給食費の未納対策について
        ・北見市放課後子どもプランについて
    • 2月 9日 
      • ・地域活性化・生活対策臨時交付金について
        ・固定資産税の課税誤りについて
        ・定額給付金について
        ・北見市立図書館管理規則の一部を改正する教育委員会規則について
         
  • 福祉民生常任委員会
    • 11月 26日 
      • ・北見市高栄西町におけるメタンガスの検出について
        ・北見地区衛生施設組合について
        ・北見市指定介護保険事業者について
        ・国民健康保険等の制度改正について
        ・国民健康保険資格証明書の取り扱いについて
        ・北見市次世代育成支援後期行動計画について
        ・認定子ども園について
        ・北見市立保育所条例の一部改正について
    • 12月 9日 
      • ・付託議案審査8件
        ・国民年金手帳等の保管について
        ・合併事務事業項目について(保健福祉部)
    • 12月 12日 
      • ・付託議案の委員会報告
    • 12月 26日 
      • ・市内公共施設の視察について(相内地域複合公共施設) 
         
  • 産業経済常任委員会
    • 11月 26日
      • ・北見競馬場新厩舎の活用について
        ・常呂町商工会・端野町商工会の合併協議について
    • 12月 10日 
      • ・付託議案審査1件
    • 12月 12日 
      • ・付託議案の委員会報告
         
  • 建設企業常任委員会
    • 11月 20日 
      • ・道路占用料について
        ・北見市借上市営住宅について
        ・北見市住宅マスタープランについて
        ・合併事務事業調整「防犯灯設置」について
        ・合併事務事業調整「公営住宅管理事業(共用電気料)」について
        ・下水汚泥の有効利用について
        ・常呂自治区内における普通河川の占用について 
    • 11月 26日 
      • ・常呂自治区における普通河川の占用について
        ・常呂自治区における水洗化等整備計画(公共施設)について
    • 12月 10日 
      • ・付託議案審査4件、
        ・合併事務事業項目について(都市建設部)
    • 12月 12日 
      • ・付託議案・付託陳情の委員会報告
    • 12月 24日 
      • ・北見市住宅マスタープランについて
        ・北見市耐震改修促進計画について
        ・保存樹木等の指定について
        ・市道北陽仁頃10号間道路の通行止めについて
        ・(仮称)北見市上下水道ビジョンについて
        ・付託陳情審査(街路灯維持費補助率の引上げ等についての陳情)
         
  • 都市再生整備特別委員会
    • 11月 5日 
      • ・所管事項について
         
  • 議会運営委員会
        11月 4・7・11・13・25日  
        12月 1・4・8・12日  
        1月 26・28・29日
     
  • 議会改革等推進協議会
    • 11月 6日
      • ・議員定数について(各会派の考え方)
    • 12月 4日 
      • ・議員定数について(各会派の考え方)
    • 12月 12日 
      • ・議員定数について(法定定数削減の方向で検討)
    • 2月 10日 
      • ・議員定数について(第1回定例会最終日提案に向けて協議)
        ・その他(議会棟の管理について)

 

常任委員会 視察報告 (日程、場所、調査事項)

  • 総務教育常任委員会
    • 2月3日(火)~2月6日(金)
      • ・〈富山県高岡市〉  中央図書館、生涯学習センター
        ・〈新潟県見附市〉  人事考課制度
        ・〈千葉県市川市〉  職員採用
  • 福祉民生常任委員会
    • 2月3日(火)~2月6日(金)
      • ・〈千葉県習志野市〉  市民参加型補助金、まちづくり参画証
        ・〈兵庫県丹波市〉   地域医療市民講座補助金、産科医院開設補助制度、医師研究資金貸与事業
        ・〈富山県富山市〉   子育て短期支援事業、ファミリー・サポート・センター
  • 産業経済常任委員会 
    • 2月3日(火)~2月6日(金)
      • ・〈兵庫県南あわじ市〉 バイオマス利活用
        ・〈大阪府枚方市〉   地域新エネルギービジョン
        ・〈三重県桑名市〉   中心市街地活性化、地域密着型商店街
  • 建設企業常任委員会 
    • 2月2日(月)~2月5日(木)
      • ・〈埼玉県新座市〉     公園ボランティア、緑の保全巡視員
        ・〈埼玉県下水道公社〉  不老川還流水の水質改善
        ・〈長野県佐久市〉     複合公共施設(サングリモ中込団地)

 

平成20年市議会開催状況

  • 平成20年中に開催された市議会本会議、委員会の開催状況は次の通りとなっています。
    • (1)本会議の審議状況
      議会 会期 本会議 会議時間
      定例会 3月議会 23日 8日 23時間31分
      6月議会 15日 5日 16時間32分
      9月議会 22日 7日 18時間46分
      12月議会 9日 3日 1時間51分
      69日 23日 60時間40分
      臨時会 5日 5日 4時間14分
      合 計 74日 28日 64時間54分
    • (2)本会議の質問者数
      議会 代表質問 一般質問  質疑者 緊急質問
      定例会 3月議会 6人 12人 7人
      6月議会 5人 9人
      9月議会 6人 11人 6人
      12月議会 2人
      臨時会 13人
    • (3)委員会の開催状況
      委員会名 開催日数 会 議 時 間
      総務教育常任委員会 17日 19時間05分
      福祉民生常任委員会 18日 22時間52分
      産業経済常任委員会 15日 17時間54分
      建設企業常任委員会 22日 24時間16分
      議会運営委員会 37日 5時間19分
      都市再生整備特別委員会 14日 21時間09分
      総合計画基本構想に関する
      議案審査特別委員会
      5日 3時間43分
      予算審査第1特別委員会 4日 18時間25分
      予算審査第2特別委員会 4日 17時間15分
      決算審査第1特別委員会 3日 17時間24分
      決算審査第2特別委員会 3日 14時間48分

 

お知らせ

  • 次回(第1回)定例会の予定
    3月 5日 本会議(市政執行方針・教育行政方針・提案説明等)
    3月11日 本会議(代表質問・一般質問)
    3月12日 本会議(代表質問・一般質問)
    3月13日 本会議(代表質問・一般質問)
    3月16日 常任委員会
    3月17日 常任委員会
    3月19日 本会議
    3月23日 予算審査特別委員会
    3月24日 予算審査特別委員会
    3月25日 予算審査特別委員会
    3月26日 予算審査特別委員会
    3月27日 本会議

 

※日程は変更になることもあります。詳しくは議会事務局(TEL 0157-25-1185)にお問い合わせください。
 皆様の傍聴をお待ちしています。

お問い合わせ

議会事務局
議事課
電話:0157-25-1185
ファクシミリ:0157-23-7141