常呂町共立地区の記念碑・石碑

2012年7月15日

   

                                                  常呂町共立地区の記念碑・石碑

 

                              共立地区開基百年記念碑                                                  

共立の記念碑.jpg  百年記念碑.jpg

 *共立会館駐車場南側に、向かって左から「水難者供養碑」「客土記念碑」「開基100年記念碑」の

  3つが並んでいます。

 

■開基百年記念碑と碑文

  「共立百年史」から抜粋・編集

    黒御影石と台座は白御影石を用いた高さ約2メートル、幅約1メートル50センチの記念碑で、

    平成7(1995)年4月に完成しました。建設場所は共立会館駐車場南側。

    記念碑の除幕式は、平成7年6月16日午前10時から記念碑前で行いました。

   *記念碑題字の由来

      風雪に耐え、試練を克服して開拓に勤(いそ)しまれた先住区民の直向(ひたむ)きな

     血と汗の結晶が今日の共立区の発展の基礎となっている。

      過去、現在、そして未来へと延々続く共立の動きを「躍進」と言う題字にして記念碑に入れた。

      又、記念碑全体が「共立」となっている。

 

※共立地区に関する所蔵資料

 「イワケシュ郷土史」 昭和49(1974)年1月

 「共立百年史」 平成7(1995)年6月

 「開基100年記念 拓けし郷土、未来へ翔る共立区」(写真集) 平成7年

 

                  客 土 記 念 碑                                 

           水難者供養碑               

 客土記念裏側.jpg

 水難供養.jpg

 

 「ところ文庫10 常呂町歴史散歩」から抜粋

(常呂町郷土研究同好会/刊 1994/2/25)

 

■客土記念碑

   昭和35(1960)年に、常呂町土地改良区が旧北見共立駅前に

  建立した石碑です。常呂原野の耕地の大部分は、低位泥炭地の

  ため泥炭湿地改良の必要が説かれ、客土によらなければ生産の

  向上は望めないため、常呂村排水土功組合が関係機関へ陳情を

  続けた結果、昭和25年6月に認可を得、10ヶ年の団体営継続

  事業として軌道による客土に着工しました。35年2月に工事が

  完了し、これを記念してこの碑が建てられたわけです。

 

 *現在、この碑は旧北見共立駅前から共立会館駐車場南側に

  移されています。

 

  

■水難者供養碑

   水難者供養と交通安全の文字が刻まれ、

  裏面には昭和48(1973)年9月に共立部落

  再建と記されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

                  共立八幡神社馬頭観世音               

 

 共立馬頭観音.jpg

 

 「ところ文庫10 常呂町歴史散歩」から抜粋

(常呂町郷土研究同好会/刊 1994/2/25)

 

■共立八幡神社馬頭観世音

   共立の八幡神社は明治33(1900)年9月、八幡大菩薩

  の標柱を川東8号堤外地に建立したのが始まりで、昭和

  2(1927)年3月、常呂川西側の現在地に移転新築しました。

   馬頭観世音は、大正6年、共立部落一同が馬の慰霊供養

  のために神社境内に建立したものです。

    

 

 

                             グーグルの地図で4つの記念碑・石碑の場所がわかります

 

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