「北見市中小企業振興基本条例」案骨子の北見市中小企業等振興審議会からの答申について

2012年9月21日

平成23年8月9日に、市長から北見市中小企業等振興審議会に対し諮問した「中小企業振興に関する基本条例の制定」について、平成24年9月3日、北見市中小企業等振興審議会山崎基司会長(北見商工会議所専務理事)から市長に対し「北見市中小企業振興基本条例」案骨子として答申されました。

 

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1.経緯

 中小企業は、北海道の企業数の99.8%、常用雇用者数で81.5%を占めており、地域の社会や経済において大変重要な役割を担っています。 

 国は、平成11年の「中小企業基本法」改正により、中小企業の自主的な努力を助長し、中小企業の多様で活力ある経済発展を図るという法の趣旨を明示し、平成22年には、「中小企業憲章」を閣議決定し、中小企業施策の基本理念、原則及び行動指針を明確にすることにより、中小企業を重視する姿勢を示しました。

  地域経済が発展していくためには、中小企業が自らの「強み」を見つめなおし、着実に成長発展することが期待されます。また、行政のみならず、市民、企業、関係者などのあらゆる主体がそれぞれの役割を認識し、それを果たしていくことが求められており、全国の地方公共団体においては、これらを明らかにする中小企業の振興のための条例を制定する動きが出てきています。

  市では、これらの動向を踏まえ、今後、市政の重要な課題として、中小企業の振興に向け、より一層の取組が必要と考えられることから、中小企業振興に関する基本条例の制定について、平成23年8月9日に北見市中小企業等振興審議会に対し、基本条例案骨子の取りまとめを諮問しました。

  同審議会においては、補助組織の北見市中小企業振興会議を設置し、7回の同会議における議論も踏まえながら、この度、北見市中小企業振興基本条例案骨子が答申されることとなりました。

 2.答申の内容

 (1)答申の内容

  答申文(写)(PDF形式:73.7KBytes)

   答申書(PDF形式:264KBytes) 

 (2)答申の主な特徴

  • 大企業者の役割に「大規模小売店舗設置者等」の役割を加えたこと。
  • 条例に基づき設置される市長の附属機関「北見市中小企業振興審議会」に市長の諮問に応じるのみならず、自らが中小企業の振興に関する重要事項について調査審議し、市長に提言する権能を与えたこと。

3.審議経過等

平成23年08月09日 第1回審議会(諮問)

平成24年08月30日 第2回審議会 120830.jpg

平成24年8月30日開催の北見市中小企業等振興審議会の様子

  北見市中小企業等振興審議会委員名簿(平成24年8月1日現在)(PDF形式:63.9KBytes)

 北見市中小企業振興会議

   北見市中小企業等振興審議会は、審議に当たって、広く中小企業関係団体や有識者等からの意見を反映させるために、補助組織として「北見市中小企業振興会議」を平成23年9月22日に設置しました。同会議は、7回の議論を経て、平成24年6月19日に北見市中小企業等振興審議会に「北見市中小企業振興基本条例案骨子」を提言しました。

   北見市中小企業振興会議審議経過(PDF形式:59.9KBytes)

   北見市中小企業振興会議提言書(PDF形式:292KBytes)

   北見市中小企業振興会議委員名簿(平成24年6月19日現在)(PDF形式:98.7KBytes)

4.今後の予定

 答申を踏まえ、北見市中小企業振興基本条例の制定に向けて、市民のみなさまからの意見公募(パブリックコメント)を実施後、条例案を議会に提案する予定です。

 


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商業労政課
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ファクシミリ:0157-26-2712