30年度水質検査結果

2018年7月5日

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成30年5月~

 平成30年5月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 5月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら5月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

5月の状況

 5月調査時の常呂川河川の状況は、上流域で水量はやや多く、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部の支流で窒素及びリンが高くなっていました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では給水区域内8箇所から採水し、一般項目検査に加え、かび臭の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.0mg/L~1.8mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では給水区域内1箇所から採水し、全項目検査に加え、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア態窒素濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え、消毒副生成物、シアン、かび臭、アルミニウム、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(硬度(Ca、Mg等)、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、消毒副生成物、シアン、かび臭、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(有機物質(KMnO4)、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、消毒副生成物、シアン、かび臭、ヒ素、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(有機物質(KMnO4)、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 協和地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、かび臭、管理目標設定項目、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 93 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 28 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.5 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.7 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下

10.3℃

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、塩味がでてきます。

適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水(国産)と比較しても大きな差はありません。

 

●ミネラル比較表(広郷浄水場調べ)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)

ペットボトル水A

(国産)

5.8 3.2 6.4 1.6

ペットボトル水B

(国産)

8.1 1.9 9.5 2.1

ペットボトル水C

(国産)

7.9 6.2 13.6 1.5

ペットボトル水D

(国産)

8.4 6.6 14.7 1.6

ペットボトル水E

(海外産)

6.9 26.6 84.4 1.1

水道水

(広郷浄水場)

9.4 2.1 9.5 2.2

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

平成30年5月分水質検査結果[PDF:385KB]

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成30年4月~

 平成30年4月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 4月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら4月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

4月の状況

 4月調査時の常呂川河川の状況は、上流域で水量はやや多く、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で窒素及びリンが高くなっていました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では給水区域内8箇所から採水し、一般項目検査に加え、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.3mg/L~1.9mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア態窒素濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 協和地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え、消毒副生成物、シアン、蒸発残留物、非イオン界面活性剤の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え、吉野浄水では消毒副生成物、シアン、アルミニウム、非イオン界面活性剤、4号井浄水では消毒副生成物、シアン、ヒ素、フッ素、ナトリウム、マンガン、非イオン界面活性剤、蒸発残留物の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 93 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 28 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.5 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.7 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下

10.3℃

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、塩味がでてきます。

適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水(国産)と比較しても大きな差はありません。

 

●ミネラル比較表(広郷浄水場調べ)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)

ペットボトル水A

(国産)

5.8 3.2 6.4 1.6

ペットボトル水B

(国産)

8.1 1.9 9.5 2.1

ペットボトル水C

(国産)

7.9 6.2 13.6 1.5

ペットボトル水D

(国産)

8.4 6.6 14.7 1.6

ペットボトル水E

(海外産)

6.9 26.6 84.4 1.1

水道水

(広郷浄水場)

9.4 2.1 9.5 2.2

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

平成30年4月分水質検査結果[PDF:325KB]

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成30年3月~

 平成30年3月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 3月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら3月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

3月の状況

 3月調査時の常呂川河川の状況は、水量はやや多く、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では給水区域内8箇所から採水し、全項目検査(カビ臭を除く)に加え、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において0.4mg/L~1.9mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア態窒素濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 協和地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 93 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 28 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.5 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.7 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下

10.3℃

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、塩味がでてきます。

適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水(国産)と比較しても大きな差はありません。

 

●ミネラル比較表(広郷浄水場調べ)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)

ペットボトル水A

(国産)

5.8 3.2 6.4 1.6

ペットボトル水B

(国産)

8.1 1.9 9.5 2.1

ペットボトル水C

(国産)

7.9 6.2 13.6 1.5

ペットボトル水D

(国産)

8.4 6.6 14.7 1.6

ペットボトル水E

(海外産)

6.9 26.6 84.4 1.1

水道水

(広郷浄水場)

9.4 2.1 9.5 2.2

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

平成30年3月分水質検査結果[PDF:374KB]

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成30年2月~

 平成30年2月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 2月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら2月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

2月の状況

 2月調査時の常呂川の状況は、水量は平常であるが一部で結氷しており、水質については特に高い数値はありませんでした。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では給水区域内8箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において0.7mg/L~1.3mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では給水区域内1箇所から採水し、全項目検査(カビ臭を除く)に加え、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア態窒素濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L     未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、アルミニウム、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、ヒ素、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 協和地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、蒸発残留物、非イオン界面活性剤の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え、吉野浄水では消毒副生成物、シアン、アルミニウム、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目、4号井浄水では消毒副生成物、シアン、ヒ素、フッ素、ナトリウム、マンガン、非イオン界面活性剤、蒸発残留物の検査を実施しました。結果、吉野浄水の管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 93 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 28 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.5 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.7 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下

10.3℃

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、塩味がでてきます。

適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水(国産)と比較しても大きな差はありません。

 

●ミネラル比較表(広郷浄水場調べ)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)

ペットボトル水A

(国産)

5.8 3.2 6.4 1.6

ペットボトル水B

(国産)

8.1 1.9 9.5 2.1

ペットボトル水C

(国産)

7.9 6.2 13.6 1.5

ペットボトル水D

(国産)

8.4 6.6 14.7 1.6

ペットボトル水E

(海外産)

6.9 26.6 84.4 1.1

水道水

(広郷浄水場)

9.4 2.1 9.5 2.2

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

平成30年2月分水質検査結果[PDF:381KB]

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成30年1月~

 平成30年1月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 1月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら1月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

1月の状況

 1月調査時の常呂川の状況は、水量は平常であるが一部で結氷しており、水質については特に高い数値はありませんでした。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では給水区域内8箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.0mg/L~1.6mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア態窒素濃度の測定を行いましたが、0.01mg/L未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では給水区域内1箇所から採水し、一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 協和地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では給水区域内2箇所から採水し、一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、水質基準項目について基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 93 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 28 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.5 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.7 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下

10.3℃

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、塩味がでてきます。

適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水(国産)と比較しても大きな差はありません。

 

●ミネラル比較表(広郷浄水場調べ)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)

ペットボトル水A

(国産)

5.8 3.2 6.4 1.6

ペットボトル水B

(国産)

8.1 1.9 9.5 2.1

ペットボトル水C

(国産)

7.9 6.2 13.6 1.5

ペットボトル水D

(国産)

8.4 6.6 14.7 1.6

ペットボトル水E

(海外産)

6.9 26.6 84.4 1.1

水道水

(広郷浄水場)

9.4 2.1 9.5 2.2

(水道水の数値は平成28年度の平均値)

平成30年1月分水質検査結果[PDF:325KB]

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年12月~

 平成29年12月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 12月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら12月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

12月の状況

 12月調査時の常呂川河川の状況は、水量は平常で、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点5地点中1地点で環境基準を超過していました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では全項目検査(カビ臭を除く)に加え、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において0.9mg/L~1.4mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では一般項目検査に加え、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 協和地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

(各浄水場の水質検査結果(12月)【PDF】(374KB)

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年11月~

 平成29年11月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 11月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら11月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

11月の状況

 11月調査時の常呂川河川の状況は、水量がやや多く、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点6地点全てで環境基準を満たしていました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.0mg/L~2.0mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では全項目検査(カビ臭を除く)に加え、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L  未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、アルミニウム、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(有機物質(KMnO4)、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、ヒ素、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(有機物質(KMnO4)、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 協和地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、管理目標設定項目、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

(各浄水場の水質検査結果(11月)【PDF】(389KB)

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年10月~

 平成29年10月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 10月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら10月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

10月の状況

 10月調査時の常呂川河川の状況は、水量については全体的に平常であり、水質についても各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点5地点中3地点で環境基準を超過していました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では一般項目検査に加え、カビ臭、農薬類の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、農薬類も不検出で問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.3mg/L~2.1mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では一般項目検査に加え、塩素酸、カビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査に加え、カビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加えハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸、カビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加えハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸、カビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 緋牛内地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、蒸発残留物、非イオン界面活性剤、農薬類の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、農薬類も不検出で問題がないことを確認しました。

 協和地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、蒸発残留物、非イオン界面活性剤、農薬類の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、農薬類も不検出で問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水では消毒副生成物、シアン、アルミニウム、非イオン界面活性剤、カビ臭、4号井浄水では消毒副生成物、シアン、ヒ素、フッ素、ナトリウム、マンガン、非イオン界面活性剤、蒸発残留物の検査を実施しました。結果、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

(各浄水場の水質検査結果(10月)【PDF】(368KB)

 

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年9月~

 平成29年9月の水質検査結果をお知らせします。

北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 9月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら9月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

9月の状況

 9月調査時の常呂川河川の状況は、水量については全体的に多く、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点6地点中5地点で環境基準を超過していました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では全項目検査に加え、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.1mg/L~2.2mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では一般項目検査に加え、塩素酸、カビ臭の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査に加え、カビ臭の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸、カビ臭の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸、カビ臭の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 緋牛内地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 協和地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、クリプトスポリジウム、カビ臭、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

(各浄水場の水質検査結果(9月)【PDF】(379KB)

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年8月~

 平成29年8月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 8月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら8月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

8月の状況

 8月調査時の常呂川河川の状況は、水量については全体的にやや少なく、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点5地点中全地点で環境基準を超過していました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では一般項目検査に加えカビ臭、農薬類の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、農薬類についても問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.1mg/L~1.8mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では全項目検査に加え管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L程度で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では全項目検査に加え管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では全項目検査に加え管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では全項目検査に加え管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(有機物質(KMnO4)、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 緋牛内地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 協和地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、カビ臭、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

(各浄水場の水質検査結果(8月)【PDF】(406KB)

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年7月~

 平成29年7月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 7月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら7月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

7月の状況

 7月調査時の常呂川河川の状況は、水量については概ね平常どおり、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点5地点中全地点で環境基準を超過していました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では一般項目検査に加えカビ臭、農薬類の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、農薬類についても問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.6mg/L~1.9mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

 

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では一般項目検査に加え塩素酸、カビ臭の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L未満で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査に加えカビ臭の検査を実施しました。

 結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加えハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸、カビ臭の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加えハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸、カビ臭の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

【端野自治区】

 緋牛内地区簡易水道では全項目検査に加え管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(硬度(Ca,Mg等)、蒸発残留物、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 協和地区簡易水道では全項目検査に加え管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では全項目検査に加え管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については吉野浄水で一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))、4号井浄水で一部の項目(硬度(Ca,Mg等)、蒸発残留物)の目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

(各浄水場の水質検査結果(7月)【PDF】(379KB)

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年6月~

 平成29年6月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 6月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら6月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

6月の状況

 6月調査時の常呂川河川の状況は、水量については概ね平常どおり、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点5地点中3地点で環境基準を超過していました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では全項目検査に加え、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.2mg/L~2.0mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

 

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では一般項目検査に加え、塩素酸、カビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L程度で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査に加えカビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加えハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸、カビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加えハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸、カビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

 

【端野自治区】

 緋牛内地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 協和地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、カビ臭、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

(各浄水場の水質検査結果(6月)【PDF】(381KB)

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年5月~

 平成29年5月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 5月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら5月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

5月の状況

 5月調査時の常呂川河川の状況は、融雪の影響はおさまり水量が通常に戻りつつあり、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点5地点全てで環境基準を満たしていました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では一般項目検査に加えカビ臭、クリプトスポリジウムの検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、クリプトスポリジウムも不検出で問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.3mg/L~1.9mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

 

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では全項目検査に加え、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L程度で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、カビ臭、アルミニウム、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、カビ臭、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(有機物質(KMnO4)、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、カビ臭、ヒ素、非イオン界面活性剤、管理目標設定項目の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(有機物質(KMnO4)、腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

【端野自治区】

 緋牛内地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 協和地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水ではハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、管理目標設定項目、クリプトスポリジウム、カビ臭、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

(各浄水場の水質検査結果(5月)【PDF】(389KB)

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年4月~

 平成29年4月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 4月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら4月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

4月の状況

 4月調査時の常呂川河川の状況は、融雪の影響により水量が通常時より多く、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点5地点全てで環境基準を満たしていました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.6mg/L~2.1mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

 

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では一般項目検査に加え、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、奔無加川にてアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.03mg/L程度で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加えハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加えハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

【端野自治区】

 緋牛内地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、蒸発残留物、非イオン界面活性剤の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 協和地区簡易水道では一般項目検査に加え消毒副生成物、シアン、蒸発残留物、非イオン界面活性剤の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水では消毒副生成物、シアン、アルミニウム、非イオン界面活性剤、4号井浄水では消毒副生成物、シアン、ヒ素、フッ素、ナトリウム、マンガン、非イオン界面活性剤、蒸発残留物の検査を実施しました。結果、水質基準項目については全ての給水栓(2給水栓)で基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 92 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 30 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 2.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.6 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 10.7 ℃

 (北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.5 2.1 9.0 2.2

(北見市水道水の数値は平成27年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

(各浄水場の水質検査結果(4月)【PDF】(330KB)

 

常呂川、水道水の水質検査結果 ~平成29年3月~

 平成29年3月の水質検査結果をお知らせします。

 北見市上下水道局では、北見市内の各所で蛇口からの水(給水栓水)の消毒効果を確認するために、残留塩素濃度を毎日調べています。

 3月分の毎日検査の結果(残留塩素濃度値)、北見自治区(西相内地区を除く30か所)、留辺蘂自治区(西相内地区を含む9か所)、端野自治区(3か所)、常呂自治区(2か所)のすべての地点で問題のないことを確認しました。

 

 また、毎日検査に加えて、水道水の源となる河川などの水(原水)、各自治区(北見自治区、留辺蘂自治区、端野自治区、常呂自治区)の浄水場を出た水(浄水、給水栓水)の水質基準項目(水道水の基準を満たさなければならない項目)検査を行っております。

 これら3月分の検査結果においても、すべての自治区について水質基準値を満たしており問題のないことを確認しました。

 

 北見自治区では、水道水原水の安全確認のために、3月13日に環境放射線モニタを用いて大気中の放射線量測定を実施しました。水道水の源となる鹿ノ子ダム直下から訓子府町日の出取水口の間の11地点を調査しました。モニタリングの結果は、0.025~0.042マイクロシーベルト毎時であり、北海道(北海道立衛生研究所)の測定値と同等レベルで推移しております。

 北見市ではこれまでの水道水源のモニタリングにおいて、放射線量に大きな変化がなかったこと、今後は北海道(北海道立衛生研究所)の調査をもって状況の把握が可能であることから、本年3月の測定をもってモニタリングを当面休止します。

 今後の状況変化等により、放射性物質による汚染のおそれがある場合等には放射線量のモニタリング調査の再開について検討します。

 

3月の状況

 3月調査時の常呂川河川の状況は、融雪の影響により水量が通常時よりやや多く、水質については各項目とも概ね平常どおりでありましたが、一部で色度が高くなっていました。

 また、大腸菌群数については調査地点5地点全てで環境基準を満たしていました。

 各自治区の給水栓等の水質検査結果は次のとおりです。

【北見自治区】

 北見市上水道(広郷浄水場)では全項目検査(カビ臭除く)に加え、管理目標設定項目(農薬類除く)の検査を実施しました。結果、管理目標設定項目については一部の項目(腐食性(ランゲリア指数))で目標値を満たせませんでしたが、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 浄水の有機物等(過マンガン酸カリウム消費量)の濃度については、広郷浄水場浄水池において1.3mg/L~2.4mg/Lで推移しており、「おいしい水の要件」(下記参照)である3mg/L以下を満たしていました。

【留辺蘂自治区】

 北見市上水道(金華浄水場)では一般項目検査に加え、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 なお、3月下旬頃より水源である奔無加川にて、融雪による河川水量増加を確認したためアンモニア濃度の測定を行いましたが、結果は0.01mg/L程度で推移しており、特に問題はありませんでした。

 温根湯温泉地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、全ての給水栓(2給水栓)で水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 滝の湯地区簡易水道では一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 瑞穂地区簡易水道では一般項目検査に加え、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、塩素酸の検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【端野自治区】

 緋牛内地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

 協和地区簡易水道では一般項目検査を実施しました。結果、水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

【常呂自治区】

 常呂町地区簡易水道では一般項目検査に加え、吉野浄水では、ハロ酢酸(クロロ酢酸、ジクロロ酢酸、トリクロロ酢酸)、4号井浄水では塩素酸、ヒ素の検査を実施しました。結果、全ての給水栓(2給水栓)で水質基準項目については基準値を満たしており、問題がないことを確認しました。

※「おいしい水の要件」とは?

 日本の水道水のおいしさの現状とその背景などについて調査を行うとともに、おいしい水の水質の要件などを検討するために、昭和59年に当時の厚生省が設立した「おいしい水研究会」によって示された以下の水質の項目と数値です。

 

「おいしい水の要件」項目 数値 北見市の水道水
蒸発残留物 30 ~ 200 mg/L 76 mg/L
カルシウム、マグネシウム等(硬度) 10 ~ 100 mg/L 29 mg/L
遊離炭酸 3 ~ 30 mg/L 3.4 mg/L
有機物等(過マンガン酸カリウム消費量) 3 mg/L 以下 1.3 mg/L
臭気強度 3 以下 0
残留塩素 0.4 mg/L 以下 0.3 mg/L
水温 最高 20 ℃ 以下 5.4~17.0 ℃

 (北見市水道水の数値は平成26年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

 カルシウム、マグネシウムなどのミネラル成分は、その量が多すぎると苦味、渋みがでてきます。逆に少なすぎると、淡泊で気の抜けた味になります。

 適度なミネラルを含む水は、コクのあるまろやかな味になります。

 北見市の水道水のおいしさの要素であるミネラル成分は市販の名水と比較しても差がありません。

                              ●ミネラル比較表(資料抜粋/北海道消費者協会)

商品名 ナトリウム(mg/L) マグネシウム(mg/L) カルシウム(mg/L) カリウム(mg/L)
い・ろ・は・す 8.1 3.2 3.1 2.3
六甲のおいしい水 26.7 4.3 3.2 1.3
名水きょうごく 9.7 1.7 2.8 2.2
天然水南アルプス 9.2 1.8 8.8 3.9
Evian 10.7 28.3 103.5 1.6
北見市の水道水 9.8 2.2 9.1 2.1

(北見市水道水の数値は平成26年度の広郷浄水場給水栓の平均値)

 

(各浄水場の水質検査結果(3月)【PDF】(379KB)

(放射線量測定結果(3月)【PDF】(135KB)

お問い合わせ

上下水道局浄水場
水質係
電話:0157-38-2354