今日から実践!!熱中症予防と対処法

2016年5月20日

 今日から実践!!熱中症予防と対処法

                          熱中症        

熱中症予防

                              

     ポイント1.熱中症予防のキホン                                                                        

                                                  

   こまめな水分補給と体温調整を                              

   体温上昇を防ぐために「こまめに水分補給」 ,「保冷剤・冷たいタオルなどによる体の冷却」               

   「体温測定」を行い、体温を調節することが熱中症を防ぐ基本となります。

      

       原則1:こまめに水分補給

    原則2:保冷剤・冷たいタオルなどによる体の冷却

    原則3:体温測定

 

    ポイント2.外出時の熱中症予防                     

       水分補給                                                                                                               

  ◆準備を入念に、外出時には無理をしないこと          

外出時.jpg     

     服装は、ノーネクタイ・体を締めつけないものに心がけ、帽子や日傘、

       水筒、ペットボトルなどを準備しましょう。 

     

  ◆外出時に気をつけること

                                       熱中症 外出

    ・日陰や照り返しの少ない場所を歩く。

    ・涼しい場所を利用してこまめに休憩。

    ・具合が悪くなったら、すぐに周りの人に助けを求める。

 

  ◆運動するときに気をつけること

 

    ・ウォーキングなどの運動であれば、運動前にコップ

    1~2杯の水分を飲む

      ウォーキング中も15~20分ごとにコップ半分程度は

    水分を飲む。

 

  ポイント3.室内の熱中症予防           熱中症冷却.jpg             

 

   ◆温度・湿度の適正な管理が決め手!

 

   温度・湿度が上がったら、暑さを感じなくてもエアコン・部屋の換気などで対応しましょう。

   入浴・就寝時も油断は禁物です。

                                     室温管理

  

  ◎窓…すだれやカーテン・ブラインドなどで窓からの直射日光をさえぎります。

 

  ◎エアコン…冷やしすぎに気をつけて、風が体に直接あたらないように注意しましょう。

 

  ◎温湿度計…めやすとして室温28℃以上になったら窓を開けるか、

   エアコンをつけるなどして室温を下げます。湿度も50~60%程度を目安に

   上がり過ぎないように気をつけましょう。

 

  ◎扇風機…室内の空気循環で室温を下げます。窓を開けているときは窓に向けて首振りにし、

   エアコン併用のときは冷風に向けて上向きにします。

                       

                                           

 

熱中症の対処法

 

    高齢者や乳幼児は重症化しやすいので要注意!!

 

    熱中症の軽症にある、めまい・立ちくらみなどの症状は、熱中症特有の症状という

   わけではないため夏バテ・持病の症状などと区別がつかないことがあります。

   自分で病気を判断せずに、周囲の人に判断してもらうなどして、早めに

   対応することが大切です。

    高齢者は若い世代に比べて重症化しやすいため、下の表のとおり迅速に対応しましょう。

 

   

重症度 主な症状 対処法
等級.gif

●大量の発汗

●めまい・立ちくらみ

●筋肉のこむら返り

1.応急処置

2.水分補給困難または症状が回復

しない場合はすぐに医療機関へ

中等症.gif

頭痛

吐き気・嘔吐

倦怠感

1.救急車を呼ぶなどすぐに医療機関へ

 

2.可能な限り応急処置を行う。

 

 

救急.jpg

重症.jpg

意識障害

けいれん

ふらふらして立てない

高体温

 

 

 応急処置の手順1.jpg

                                   1.日陰・エアコンのきいた屋内など涼しい環境へ移動する。

                2.体を冷やす

                3.水分・塩分の補給

 

 

 

 

   

お問い合わせ

健康推進課
電話:0157-23-8101