「温根湯温泉街再生整備計画事業」が第9回まち交大賞 国土交通大臣賞を受賞

2014年6月16日

第9回まち交大賞最高賞を受賞

北海道による無加川河川改修事業に伴い橋の架け替え、河川広場の新設や交通路の整備、

山の水族館移転改築など都市再生整備計画に基づき、まちづくりに取り組んできた「温根湯温泉街再生整備計画事業」が

全国の都市・地域再生のモデルとして特に優秀な地区とされ、

9回まち交大賞の最高賞である「国土交通大臣賞」を受賞しました。

北海道内の都市再生整備計画事業がまち交大賞を受賞するのは初めてのことです。

 

受賞式の模様

平成26年6月16日に行われた表彰式の模様

 

賞状

賞状

 

授賞式(2回目)の模様

授賞式(2回目)の模様

 

受賞式(2回目)時集合写真

集合写真

 

主な取り組み(工夫した箇所)

・「温根湯温泉街再生整備計画事業」について市民に関心をもってもらうための、さまざまな住民説明会の開催や再生フォーラム・セミナーの開催。

・ソフト事業を含め、意識した市民参画の機会の設定や、ワークショップ等の開催。

・箱物を作って、あとに維持管理費等、負の遺産を作らないこと。

・この地域の歴史や風土を生かし、結びつけた事業を展開すること(森林資源、温泉資源など)

 

まちづくりの効果、持続的な取り組み

・近年の不況と旅行形態の変化により大幅に落ち込んでいたおんねゆ温泉郷の入込み客数は、

  来訪者の誘客環境の整備と、リニューアルした「山の水族館」の飛躍的な集客により、減少傾向を食い止め、増加に転じました。

・管理・運営している指定管理者が、地域活性化に取り組む団体を支援する「地域再生大賞」のブロック賞を受賞し、

  地域の活性化へ寄与していることが認められました。

・「山の水族館」を核とした集客力の持続と水族館効果を地域全体で活かしていく市民の機運が盛り上がりつつあり、

  温泉街の活性化とまちづくり活動への市民主体の取り組みが期待されています。

 

評価のポイント

・シャッター街と化し、人口減少と少子・高齢化が顕著な温泉街の再生を住民参加によるさまざまな取り組みで成し遂げ、

  人口、経済の減少傾向に歯止めをかけた点が高く評価されました。
 

まち交大賞について

まちづくり情報交流大賞(通称:まち交大賞)は、都市再生整備計画に基づくまちづくりにおいて、

優良な計画が策定され、また事業の実施、評価、改善において優れた取り組みを行った地区を対象として表彰し、

関係者の栄誉をたたえるとともに、受賞地区の事例を全国に幅広く紹介することで、

地域の創意工夫を活かしたまちづくりを促進することを目的として実施するものであります。

 

地図

温泉ゆめ広場

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