エキノコックス症について

2016年6月30日

                                         キツネネズミ エキノコックス症についてイヌ

                      北海道には、エキノコックス症という、ほかの地域であまり見られない病気があります。

             この病気は、エキノコックスという名前の寄生虫が人間の肝臓に寄生しておこる病気で、

            放っておくと命にかかわる病気です。

 

          エキノコックスは自然界においては主にキツネと野ネズミに寄生しています。

          エキノコックスが寄生したキツネに触れたり、そのフンが沢水や野菜、山菜から人間の

          口に入ったとき。

          ペット(犬・猫)などが、寄生したネズミを食べて感染し、そのフンが触れた人間の口

          に入ったとき。

         症状としては、数年から数十年の潜伏期間を経て、肝機能障害に伴う疲れやすさや、

        黄疸などの症状が現れます。

         放っておくと、肺や脳に病巣が転移したり、命にかかわることもあります。

 

         北見市では、毎年6月から1月までの間、胃がん・肺がん・大腸がん検診の日程に

        合わせて、毎月エキノコックス症検診を行っています。

         北海道での生活が5年以上で検診を一度も受けたことがない方や、5年以上検診を

        受けていない方、特に、犬などのペットを飼っていたり、家庭菜園や山菜採りを楽しんで

        いる方は、積極的に検診を受けてください。

                          

                                                                             手洗い

       検診日程                                                   

         エキノコックス28年度日程[PDF:33KB]                                         

         

               ・・・・・さらに詳しく知りたい方は・・・・・

         エキノコックスは犬からも感染します(北海道保健福祉部)(464KBytes)

         

               北海道庁ホームページ

       エキノコックス症の知識と予防

         http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/0000contents/ekino/

          厚生労働省ホームページ

        犬のエキノコックス症対策ガイドライン2004-人のエキノコックス症

              予防のためにー

           http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/index.html#section05       

 

お問い合わせ

健康推進課
電話:0157-23-8101