「ところ遺跡の森」便り

2018年2月1日

 

 

 「ところ遺跡の森」便りは北見市常呂自治区内で市報に折込で配布されている社会教育情報内に毎号掲載しているものです。
 イベント案内をはじめ、考古・自然など「ところ遺跡の森」に関連する情報を毎月お届けしています。
 (毎月初め更新予定。ここに掲載したものは、写真・文章は当初掲載時のものから一部変更している場合があります。)

バックナンバーはこちら

2018年 2月号

○お知らせ

 今月17日(土)に、ところ遺跡の森講演会「歴史再発見・常呂遺跡と竪穴住居-東北アジアからみた北の古代文化-」を行います。

 現代では なじみ のない竪穴住居での生活がどのようなものであったのかを東北アジア地域(特にアムール川流域やサハリン)の遺跡の事例を中心にお話しいただきますが、

ところ遺跡の森には復元した竪穴住居がありますので、ご興味のある方は講演会前に一度本物の竪穴住居に入ってみてはいかがでしょうか。

 下の写真1号竪穴住居はおよそ1,000年前の擦文(さつもん)時代の住居を復元しています。

 写真は竪穴の中から撮っています。奥の明かりは入り口から差し込んでおり、両脇のかまくら状の物はカマドという調理施設です。

 1辺が10m以上の大型の住居ですので足元が暗く見学の際には注意が必要ですが、竪穴住居を体感できるのは北見市ではここだけですので、この機会にぜひご覧になってください。

 1号竪穴内部

主催:北見市教育委員会(ところ遺跡の森)

講師:九州大学埋蔵文化財調査室 准教授 福田 正宏氏

日時:平成30年2月17日(土) 15:00~16:30(開場14:30)

場所:北見市常呂町多目的研修センター 視聴覚室

入場料:無料 (申込不要)

定 員:40名

お問合せ:事前の申込は不要ですが、お問合せはところ遺跡の森(ところ埋蔵文化財センター)0152-54-3167まで。

 

 

お問い合わせ

北見市教育委員会常呂教育事務所
ところ遺跡の森

〒093-0216
北海道北見市常呂町字栄浦371番地
電話:0152-54-3393
FAX:0152-54-3538