北見市火葬場整備計画に係る基礎資料作成業務委託の報告書を公表します

2016年1月8日

北見市では、市内に立地する火葬場3施設、やすらぎ苑、常呂町斎場、留辺蘂町葬斎場が、老朽化と使用件数の増加に伴い、施設全般の破損が進んでいること、さらには、死亡数の増加により火葬処理能力を超えることが予想されることから、長期的な視野に立って、今後の施設整備のあり方を検討するうえでの基礎資料として、施設の現況調査、利用予測及び火葬場再配置の比較検討を整理しましたので、公表します。

 

北見市火葬場整備計画に係る基礎資料作成業務委託報告書

【一括ダウンロード】

北見市火葬場整備計画に係る基礎資料作成業務委託報告書(4.17MBytes)

【分割ダウンロード】

  表紙・目次(103KBytes)

  1 業務の目的と内容(243KBytes)

   1-1 業務の目的

   1-2 業務の概要

   1-3 業務の内容

  2 施設現況調査(2.24MBytes)

   2-1 建物・設備の状況

   2-2 施設の利用状況

   2-3 施設の比較(『北見市公共施設白書』より)

  3 利用予測(591KBytes)

   3-1 火葬利用件数の推計

   3-2 将来必要とされる施設規模の推計

  4 火葬場再配置の検討(1.83MBytes)

   4-1 火葬場再配置のケース設定

   4-2 施設配置のコスト比較

   4-3 市民利便の比較

   4-4 再配置検討のまとめ

基礎資料についての補足

1 現況調査について

施設現況調査については、目視により、平成26年10月に各施設1回の調査が行われ、その時の結果が現調査カルテとして報告されております。

2 現地調査カルテ

(1)やすらぎ苑の屋根(10ページ)
10月に行った現況調査時は、屋根の老朽度が「機能上問題なし」との判断がありましたが、例年にも増して多い雪で厚くなった雪氷が暖気により大量に落ち、2月24日に屋根軒先破風が剥離し、修繕を行いました。その際、板金屋根事業者が現地を確認するとともに写真の提供を受け、浮き上がっている屋根の状態が確認され、これら箇所の修繕が必要とされたものです。

(2)やすらぎ苑 1火葬棟 内部 床・壁・天井(8ページ)
機能上問題が生じているのは、トップライト(天窓)付近から生じていると思われる天井の雨漏りです。約19メートルにわたるアルミ製トップライトにより、炉前ホールに明かりを取り入れておりますが、その周辺に経年劣化による隙間が原因と考えられる雨漏りが発生しています。このため、火葬業務に支障を来たすことがあり、アルミ製トップライト周辺のクラック補修や目地の補修などを施しながら、原因の特定と修繕を計画する必要が生じております。

(3)常呂町斎場 1火葬棟 外部 他(16ページ)
裏階段壊れについて、老朽度が記載されておりませんが、「3 機能維持に補修が必要」な状況にあります。

(4)常呂町斎場 1火葬棟 総括(16ページ)
屋根の漏水については平成23年度の改修工事によって改善したものの、玄関等キャノピー漏水、コンクリート爆裂、躯体割れ、玄関ドアアルミ白華があり、機能上問題が生じています。また、機能上問題ありとはいかないまでも外壁ひび割れや軒先のコンクリート剥離など深刻な劣化が随所に見られております。

お問い合わせ

戸籍住民課
やすらぎ苑係
電話:25-1122
ファクシミリ:33-2030