屋根からの落氷雪事故防止などのお願い

2016年1月14日

屋根からの落氷雪事故防止などのお願い

  毎年、冬になりますと、沿道建築物等からの落氷雪による死傷事故が多く発生しています。

  建築基準法第8条で「建築物の所有者、管理者又は占有者は、その建築物の敷地、構造及び建築設備を常時適法な状態に維持するように努めなければならない。」とされております。

  屋根からの落氷雪事故などを無くすため、特に、次のことに注意するようにお願いいたします。

 

  1. 落氷雪事故の発生が懸念されるような沿道家屋等については雪止めを設置するようにしてください。

  2. 既に雪止めが設置されている場合であっても、針金等の錆、老朽化等による破損が原因で落氷雪事故が発生することがあるため、

    必ず点検し、破損等が発見された際は早急に修繕するようにしてください。

  3. 落氷雪事故は、気温がマイナス3℃からプラス3℃程度のときに発生しやすいという特徴があるため、早めに除雪するとともに、

    除雪の際には、歩行者や付近で遊んでいる子供等に十分注意するようにしてください。

  4. 落氷雪があった場合は、直ちに事故がないか確認するとともに、歩行者の通行の支障にならないように除去してください。

  5. 交通事故及び交通障害防止のため、屋根からの落氷雪や敷地内の積雪を道路に出さないようにしてください。

  6. 軒下を通行するときは、屋根からの落氷雪に十分注意するようにしてください。 

  7. 軒下や道路では、絶対に子供を遊ばせないようにしてください。

  8. ビルの壁、窓枠、突出看板等からの落氷雪は少量でも危険であるため、早めに付着した氷雪の除去を行うようにしてください。

    また、落氷雪の除去の際には、歩行者への十分な安全対策を行うようにしてください。

  9. 積雪による建築物の倒壊を防止するため、安全を確保した上で雪下ろしをしましょう。

  10. 建築物の非常口や屋外避難階段等も日頃から適切な維持管理を行いましょう。

お問い合わせ

建設指導課
指導係
電話:0157-25-1154