風水害対策

2016年6月14日

風水害対策

気象情報等の知識

台 風

台風とは、最大風速が17m/s以上または風力8(17.2m/s)以上になったものを「台風」と呼び、それ未満のものを「弱い熱帯低気圧」と呼んでいます。

【風の大きさによる階級分け】

テレビやラジオの台風情報で「大型で非常に強い台風○号は・・・」という言葉を耳にします。
「大型で」というのは、風の大きさを表し、「非常に強い」というのは風の強さを表しています。
台風が接近しているときには発生した台風の規模と進路に関する情報に耳を傾けるとともに、風が強い「風台風」なのか、雨が強い「あめ台風」なのかにも注意が必要です。

 

階級 風速15メートル以上の範囲
(中心からの半径)
大型(大きい) 500km以上800km未満
超大型(非常に大きい) 800km以上

 

【風と被害】

台風情報の風の強さは「最大風速」で表されます。風の大きさに注意して被害が出ないように備えましょう。

 

風の強さ 被害
風速10m/s かさがさせない
風速15m/s 看板やトタン板が飛びはじめる
風速20m/s 小枝が折れる
風速25m/s テレビアンテナが倒れる
風速30m/s 家が壊れることがある

【1時間の雨量と降り方】
短時間のうちに狭い地域に降る集中豪雨は、突発的に降るため、その予測は比較的困難とされています。
中小河川の氾濫やがけ崩れ、土砂崩れなどなどによる大きな被害が発生することがあります。
気象情報に十分に注意して万全の対策をとるようにしましょう。

 

1時間の雨量 雨の降り方
10〜20ミリ ザーザーと降り、雨音で話がよく聞こえない。
20〜30ミリ どしゃ降り。
側溝や下水、小さな川があふれる。
30〜50ミリ バケツをひっくり返したように降り、道路が川のようになる。
50〜80ミリ 滝のように降り、土石流が起こりやすい。
車の運転は危険。
80ミリ以上 雨による大規模な災害発生の危険があり、厳重な警戒が必要。

気象情報等の知識

気象警報等の基準

【気象警報・注意報・情報の種類】

気象の変化による大雨などの時には注意報や警報は気象台から発表され、災害による被害を最小限度に止めることを目的にしています。

 

種類 発表に時期
注意報 風雪・強風・大雨・濃霧・雷・乾燥・なだれ・着雪・霜・低温・融雪・洪水など 災害が起こるおそれがある場合
警報 暴風・暴風雪・大雨・大雪・洪水など 重大な災害が起こるおそれがある場合
情報 台風・低気圧・大雨・大雪・少雨・長雨・低温・日照不足など 注意報・警報を補完する必要がある場合など

風水害に備える

我が家の備え

家の中や周囲のチェックをしましょう

 

屋内では
停電に備えて懐中電灯や携帯ラジオの準備を
気象情報を注意深く聞く
むやみに外出しない
断水などの備えて飲料水などを確保しておく
浸水のおそれのあるところでは、衣類、寝具などを高いところに移動しておく
高齢者や乳幼児、病人などを安全な場所へ
ベランダでは
物干しや鉢植えなど飛散するものはないか
屋根では
トタンのはがれはないか
テレビのアンテナは、しっかりと固定されているか
外まわりでは
灯油のホームタンクにぐらつきがないか
モルタルの壁に亀裂はないか
板壁に腐りや浮きはないか
ブロック塀にひび割れや破損箇所はないか
雨どい、雨水ますの掃除はしているか
側溝にごみや木の葉はたまっていないか
プロパンガスボンベはしっかり固定されているか

お問い合わせ

防災危機管理課
防災係
電話:0157-25-1171
ファクシミリ:0157-25-6932