美里洞窟

2017年8月11日

美里洞窟

美里洞窟は北見市美里地区・仁頃山の中腹にある、石灰岩が侵食されてできた鍾乳洞です。

北海道で最初に確認された鍾乳洞遺跡としても知られています。

※お知らせ※(歩道の通行困難について)

 現在、洞窟手前の歩道に倒木があり、早急な撤去は困難な状態です。洞窟へ到達するには倒木を乗り越えて進む必要がありますのでご注意ください。

注意看板1   注意看板2

 

美里洞窟の見学

新看板

 美里洞窟では毎年、7月1日~10月31日を公開期間として、草刈り等の通路の整備を行っています。冬から春にかけては途中の道の積雪が多く、通行困難となります。

◀洞窟横の解説看板が新しくなりました(平成29年6月)。

 

美里洞窟への行き方

 美里洞窟は林道入口から約5.5km進んだ場所にあります(林道入口までの経路はこのページ下部の地図をご参照ください)。

入口看板入口
 ▲林道を進んで、この看板の場所にある分かれ道で右側の下り坂に入ってください。分かれ道からは車両は入れないため、徒歩でお進みください。坂を下ると木の橋があります。

洞窟正面
◀橋を渡ると洞窟まで急な坂道が続きます。道が狭く、すべりやすい場所もあるため注意して歩いてください。

※注意
 洞窟周辺にはやぶ蚊がたくさん飛んでいます。また、スズメバチが飛んでいることもあります。虫刺されには十分ご注意ください。
 山の中ではヒグマに遭遇する危険があります。単独での行動は避け、ヒグマの活動が活発になる明け方や雨天、濃霧時に山に行くことは避けましょう。

 

美里洞窟の遺跡

 美里洞窟は大昔の人々がキャンプの場所として利用していたことが分かっています。発掘調査により様々な時代の遺物が発見されており、アイヌ文化期、縄文時代のほか、一部の遺物は後期旧石器時代にさかのぼると考えられています。

石鏃 縄文時代早期頃(約8000~7000年前)の石鏃
   縄文土器 縄文時代中期終わり頃(約4500年前)の縄文土器の破片
骨角器 アイヌ文化の頃(約300~200年前)の骨角器

地図

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