水産業

2019年3月8日

1.漁業関係の行事予定

2.北見市内の漁港

3.プレジャーボートの漁港使用

4.水産業関係統計資料

5.関係団体ホームページ

 

 

■北見市常呂地区の漁業

常呂地区の漁業北見市常呂は、年間約4万トンものホタテが水揚げされる「ホタテ王国」。サロマ湖とオホーツク海で育てられるホタテは、グリコーゲンを豊かに含む最高品質として知られ、世界中に輸出されています。また、ホタテの他にも、サケ、マス、カキ、ホッカイシマエビ、ウニなど、さまざまな魚種が水揚げされています

 

■「育てる漁業」先進地

育てる漁業「獲る漁業」から「育てる漁業」へ。常呂地区は、戦前からの長い研究により、独自の増養殖法と科学的な資源管理法を確立。「ホタテの増養殖技術の発祥地」としても知られています。常呂のホタテ増殖を支えているのが、″畑の輪作″を思わせる「四輪採制」と呼ばれる方法です。これは畑作で行われている輪作のように常呂沿岸のオホーツク海を4つの海区に分け、サロマ湖で育成したホタテの稚貝を1年ごとに海区をずらしながら放流。水揚げを、4年前に放流した海区から行うことによって幼いホタテの乱獲を防ぎ、資源の厳密な管理を実現しています。

 

■水産流通・加工

水産流通・加工豊富な漁業資源を背景に、常呂地区では水産加工が盛んです。ホタテの干貝柱、帆立燻油漬は北海道を代表する特産品として知られ、ホタテのカレー、ホタテのチップスなど独創的な製品開発にも取り組まれています。水産物の鮮度を保持したまま貯蔵し、市場に安定して供給するため、常呂には、さまざまな水産物供給施設があります。中でも常呂漁協製氷冷凍工場は、厚生省から高品質衛生安全施設である「HACCP(ハサップ)施設」としての認定をいち早く受けています。

 

 

1.漁業関係行事予定表

月・日 行事内容 時間 場所
3月上旬 帆立操業船安全祈願祭 8:30 常呂漁業協同組合市場前
4月中旬 大漁祈願祭 10:00 常呂神社
5月中旬 稚魚放流式 10:00 日吉ふ化場
5月中旬 ホタテ稚貝放流作業開始   栄浦漁港
6月中旬 常呂救難所定期訓練 15:30 常呂漁業協同組合市場前
8月中旬 海難者慰霊祭 10:00 海難者慰霊碑前
12月上旬 魚霊祭 10:00 天龍寺
1月 常呂地方卸売市場「初セリ」 10:00 常呂地方卸売市場


2.北見市内の漁港

(1) 北見市内の漁港(所管並びに管理者:北海道)
  常呂漁港    
    第2種漁港 昭和26年6月 漁港指定
  常呂河口漁港    
    第1種漁港 昭和27年10月 漁港指定
  栄浦漁港    
    第1種漁港 昭和36年8月 漁港指定
  サロマ湖漁港    
    第4種漁港   第1湖口 昭和63年3月 漁港指定
    第4種漁港   第2湖口 平成13年6月 サロマ湖漁港分区として指定
第1種漁港 その利用範囲が地元の漁業を主とするもの
第2種漁港 その利用範囲が第1種漁港よりも広く、第3種漁港に属しないもの
第3種漁港 その利用範囲が全国的なもの
第4種漁港 離島その他辺地にあって漁場の開発又は漁船の避難上特に必要なもの

 

3.プレジャーボートの漁港使用

漁港は、本来漁業の根拠地として、漁業生産活動のために使用する漁船を収容する目的で整備されたものですが、漁業生産活動に支障のない範囲で漁港を使用する場合は、市長の許可を受ける必要があります。漁港を使用する場合は、次の様式を使用し、必要書類を添付のうえ水産課へ提出してください。なお、添付書類については、申請者によって省略される場合がありますので、詳しくは北海道のマニュアルまたはホームページを参照願います。ご不明な点があれば水産課にお問い合わせください。

【様式】(1)指定(指示)施設使用許可申請書([PDF:7KB]

    (2)土地使用承諾書([PDF:4KB]

    (3)ボートトレーラー船揚場(斜路)を利用する場合の車両確認事項([PDF:3KB]

    (4)船舟使用承諾書([PDF:4KB]

【提出方法】郵送 または 持参

【送付先】 〒090-0024

      北海道北見市北4条東4丁目6番地 第2分庁舎3階

      北見市市役所 農林水産部 水産課 

【使用漁港】常呂漁港 船揚場

【マニュアル】平成31年度([PDF:2MB]

【北海道ホームページ】プレジャーボートの漁港利用について

 

4.水産業関係統計資料

   水産業関係統計資料[PDF:10KB]

 

5.関係団体ホームページ

   常呂漁業協同組合のホームページ

 

お問い合わせ

水産課
水産係
電話:0157-25-1106
ファクシミリ:0157-25-1181