高齢者福祉サービス

2015年5月12日

北見市では、高齢者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、介護保険のサービス以外にもいろいろな福祉サービスを行っています。

サービス利用については、介護福祉課、各総合支所保健福祉課、最寄りの地域包括支援センターにお気軽にご相談ください。

高齢者の在宅生活を支援します

ホームヘルプサービス

安否確認サービス

緊急通報システム設置

日常生活用具給付

補装具交付

除雪サービス

食の自立支援・配食サービス

ショートステイ

短期入所生活介護(上乗せショート)

訪問理美容サービス

施設入浴サービス

介護用具貸与

徘徊高齢者位置検索サービス

寝具乾燥サービス

家族介護用品支給

家族介護慰労金支給

高齢者の住宅改修のための融資

高齢者住宅等整備資金貸付

高齢者の権利を守ります

成年後見制度利用支援

 

ホームヘルプサービス(生活管理指導員派遣)
 ホームヘルパーが週1回訪問し、家事援助など日常生活を支援します。
対象者
65歳以上のひとり暮らし高齢者などで、要介護認定で非該当となった方、もしくは身体状況等の調査により、家事援助などの支援が必要と認められる方
利用者負担
1回208円

 

安否確認サービス
 ひとり暮らしの高齢者で、身内や他に利用している福祉サービスでの安否確認が困難な方に対して、安否の確認を行います。
●対象者
65歳以上のひとり暮らしの虚弱な高齢者で、身内や他のサービス等での安否の確認が困難な方
●内容
【北見・端野自治区】 週3回、乳酸飲料の配達とともに声かけをし、安否の確認を行います
【常呂・留辺蘂自治区】週3回、電話サービスにより安否を確認します

 

●利用者負担
無料

 

緊急通報システム設置
 急病、火災、ガス漏れなどの非常時に、民間の緊急通報受信センターに直接つながる通報システムを設置し、在宅生活における緊急時の救助態勢を整備します。
●対象者
(1)65歳以上の一人暮らしの虚弱な高齢者で、通院もしくは服薬にて病気の治療を受けており、心臓疾患・脳疾患・関節疾患・特定疾患等の既往歴があり、緊急時に機敏に行動することが困難な方
(2)ひとり暮らしの重度身体障がい者で、緊急時に機敏に行動することが困難な方
●利用者負担
設置費無料

 

日常生活用具給付
 電磁調理器、火災警報器を給付します。
●対象者
65歳以上のひとり暮らし高齢者で、市民税非課税世帯に属する方
●給付額(上限額)
電磁調理器 20,000円、火災警報器 6,000円を上限に現物給付します(いずれも税込みです)

 

補装具交付
 補装具を購入することが経済的に困難な高齢者に、安全杖、補聴器を支給します。
●対象者
70歳以上の在宅の高齢者で、市民税非課税世帯に属する方
(1)安全杖(つえ)〜杖の使用により、日常動作が改善される方
(2)補聴器〜両耳の聴力損失が40デシベル以上の方
●補装具の種類
(1)安全杖−伸び縮み式または折りたたみ式のもの(冬期間使用する滑り止めは含まない)
(2)補聴器−標準型箱型

 

除雪サービス
 除雪作業が困難な高齢者に対して、除雪サービスを行います。
●対象者
65歳以上のひとり暮らし高齢者または高齢者のみの世帯などで、市内に身内がいない方、または市内に身内がいても遠距離等のため支援が困難な世帯
●内容
24時間以内の積雪が20cm以上あった際に、玄関から公道までを1m幅で除雪します。
※排雪や屋根の雪下ろし、駐車場など玄関前以外の除雪は行いません。
利用者負担
無料

 

ショートステイ(生活管理指導短期宿泊)
 家族が不在の場合などに、養護老人ホームなどに一時的に宿泊することができます。
●対象者
65歳以上の在宅の高齢者で、要介護認定で非該当となった方、もしくは身体状況等の調査により、施設に一時的に宿泊することが必要と認められる方
●内容
北見老人ホームまたは市立静楽園の空き室を利用して、宿泊をすることができます(年度で7日間まで)
●利用者負担
1日381円及び食事代実費負担

 

短期入所生活介護(上乗せショートステイ)
 介護保険のショートステイの利用が支給限度額もしくは規定の利用日数を超える場合、期間延長を行います。
●対象者
介護保険の要支援または要介護の認定を受けている方
●内容
市内の特別養護老人ホームにおいて、介護保険のショートステイの延長を行うことができます(年度で7日間まで)
●利用者負担
介護報酬に基づく1割負担及び滞在費、食費など

 

訪問理美容サービス
 自ら外出することが困難な高齢者宅を理美容師が訪問して散髪を行う際の交通費を助成します。
●対象者
65歳以上の在宅の高齢者または障がい者で寝たきりの方
●利用者負担
理美容代は自己負担

 

施設入浴サービス
 在宅で生活する寝たきり高齢者などで自宅での入浴が困難な場合に、施設で入浴していただくサービスです。
●対象者
(1)65歳以上の在宅の寝たきり高齢者(要介護3以上の方)
(2)重度肢体不自由の身体障害者手帳1級または2級保持者で、寝たきり状態の方
●内容
市内の特別養護老人ホームへの送迎を受け、施設の特殊浴槽で入浴できます
利用者負担
1回1,500円

 

介護用具貸与
 在宅生活に必要な特殊寝台、車いす、エアーマットを貸し出します。
●対象者
(1)65歳以上の在宅の寝たきり高齢者(要支援・要介護認定を受けている方をのぞく)
(2)在宅の重度身体障がい者
利用者負担
無料。運搬費用は自己負担

 

徘徊高齢者位置検索サービス
 認知症高齢者が、所在不明となった場合にその現在位置を迅速に検索できる端末機の加入料金を助成します。
●対象者
65歳以上の徘徊を伴う認知症高齢者を在宅で介護している家族等の方
利用者負担
加入料金のうち5,000円を助成。月額基本料金及び利用料は自己負担
取扱業者はこちら

 

寝具乾燥サービス
 高齢者宅に専用車が年2回巡回し、使用している寝具の乾燥などを行います。
●対象者
65歳以上の寝たきり高齢者、身体障害者手帳1級または2級を所持している寝たきりの方
利用者負担
(1)市民税非課税世帯の方〜無料
(2)その他の方〜1割負担

 

家族介護用品支給
 在宅の寝たきり高齢者または重度身体障がい者を介護している市内在住の家族の方に、介護用品を薬局で交換できる給付券を支給します。
●対象者
(1)65歳以上の在宅の寝たきり高齢者で、要介護4または5と認定され、市民税非課税世帯に属する方を現に介護している家族
(2)要介護認定を受けていない64歳以下の方で、重度肢体不自由の身体障害者手帳1級または2級保持者及び市民税非課税世帯に属する寝たきりの方を現に介護している家族
●給付内容
6,250円相当の給付券を年間最大12枚まで給付します
●対象用品
当事業を取り扱う市内薬局などで、紙おむつ、尿取りパッド、使い捨て手袋、清拭関連用品、ドライシャンプー、介護用消臭剤を交換できます

 

家族介護慰労金支給
 介護保険サービスを過去1年間利用していない在宅の寝たきり高齢者を介護しているご家族の方に、慰労金を支給します。
●対象者

65歳以上の在宅の寝たきり高齢者で、要介護4または5と認定され、市民税非課税世帯に属する方を現に介護しているご家族の方
※過去1年間において、入院期間が3カ月以下、介護保険のショートステイ利用が7日間以内などの要件があります

●支給額
年10万円を支給します

 

食の自立支援・配食サービス
 食事の支度が困難な高齢者に対し、配食サービスを提供し、高齢者の健康で自立した生活を支援します。
●対象者
65歳以上の単身または高齢者のみの世帯及び身体障がい者のみの世帯などで食事の支度等が困難な方
●配食内容
身体及び日常の食事の状況などを調査のうえ、
1週間の昼食・夕食のうち、最大5食までの配食に対し助成します
(各自治区により、助成回数に制限がある場合があります)
●利用者負担
1食500円以上の配食につき、市が助成する額(200円)を除いた額

 

高齢者住宅等整備資金貸付
 高齢者または身体障がい者の居室の増改築やバリアフリー化を図るために必要な整備資金を無利子で貸付します。
●対象者
(1)60歳以上の高齢者
(2)身体障害者手帳1級または2級保持者
(3)高齢者または身体障がい者と同居している方、または同居する予定の方

上記のいずれかに該当している方で、次の要件にすべて該当する方

(1)北見市内に1年以上居住し、年齢が20歳以上65歳以下の方
(2)現在居住している住宅や家周りを高齢者等が生活しやすいよう増改築をする方
(3)住宅の所有者以外の方が貸付を受けようとする場合は、所有者の承諾を得ていること
(4)貸付を受けようとする方の前年分の合計所得金額が1,200万円以下であること
●改築例
例1.高齢者または身体障がい者の居室の増改築
例2.浴室の改修、手すりの取り付け、段差解消、ホームエレベーターの設置など
例3.玄関から道路までの舗装、スロープ設置、ロードヒーティングなどの屋外工事
●貸付条件
貸付限度額240万円、無利子、償還期限10年以内(完済時の年齢70歳未満)、元金均等毎月償還、連帯保証人1人

 

成年後見制度利用支援
 判断能力が不十分となった認知症高齢者が財産管理や契約行為に保護が必要となり、二親等内に成年後見制度の申し立てをする親族がいない場合に、市長が家庭裁判所に後見等の申し立てを行います。
●対象者
(1)認知症高齢者で判断能力が不十分となり、財産管理や契約行為に支援が必要となった方
(2)二親等以内の親族がなく、申立をする立場の人がいない方
(3)二親等以内の親族がいても、事情により申立をすることができない場合
●問合せ先
釧路家庭裁判所北見支部 (電話0157−24−8431)または北見市成年後見支援センター(電話0157-61-8182)または市介護福祉課

お問い合わせ

介護福祉課
高齢者支援係
電話:0157-25-1144
ファクシミリ:0157-26-6323