ろうそくを作ろう

2011年2月8日

 エコロン1廃食用油を使ってろうそくを作ってみませんか。

  

  家庭で廃棄される使用済み食用油がろうそくに生まれ変わる様子を楽しみながら、資源・エネルギーのリサイクルについてもう一度考えてみませんか。電気を消して、ろうそくのぼんやりした光を見つめると、よりリラックス感を高めてくれます。また、カーボンニュートラルとみなされ、地球温暖化対策としても今注目を集めています。資源は限りがあり、また一度環境が損なうと、自然界に住む動植物が生息できなくなり、取り返しのつかないことになります。未来に残す環境は、私たち1人1人に委ねられています。負荷の少ない生活環境に取り組みましょう。

8月7日の北海道七夕の日の夜(午後6時30分〜できるとこまで)に電気を消して、ろうそくの火で、ゆたりと時を過ごしてはいかがでしょうか。

 

 ろうそく 廃食用油を使ってろうそくをつくろう。

    (カーボンニュートラル)

 

 

フラッグ1 用意するもの
  廃食用油。(作りたいろうそく分の量、一度沸して冷ましたものを用意する)
  容器の深さに合わせた長さのたこ糸。
  紙・アルミなどのコップを冷やすためのたらいなど。
  なべ、ろうそく、はさみ、さら、竹くし。  
フラッグ2 加熱器具
  ホットプレートでの加熱が、安全・手軽でお薦めです。コンロを使用する場合には、十分に火に気をつけてください。(廃食用油は一度沸して冷ましてからろうそく作りをしてください。
フラッグ3 芯について
  しんを細くします。身近なたこ糸(太さ1.2mm)を、2〜3本をよじって用いるのが最適で、ほとんどすすが出ない炎になります。
フラッグ4 染色
  手作りろうそくで用いられるキャンドルカラーという専用染料の利用が無難です。光が透けるときれいなので、用いる量は少ない方がよいでしょう。
  クレヨンによっては成分に問題があり、ろうそくに用いたときに、有毒な気体発生の可能性があります。
フラッグ5 注意
  燃焼中の臭いは、あまり気になりません。しかし、吹き消したときの臭いは強くて気になります。燃焼中は酸欠、消火後は臭いので、いつも、十分な換気をしてください。また,火傷や火事にも十分注意してください。

 

 ほしほしほしほしほしほしほしほし作り方 ほしほしほしほしほしほしほしほし
作りたいろうそくの量に合わせて紙コップなどを選び,廃食用油を注ぎます。   紙コップ2こー1
紙コップなどに入れた廃食用油をなべに入れて火にかけます。   写真 なべ1
廃食用油に固めるテンプルを多めに加えるだけで、より硬くなります。標準使用量の倍量を用いたところ(廃食用油100mlあたり6g)、しっかりと固まります。   写真 コンロ なべ
少し冷めてから紙コップに入れ、水の入ったボールで冷やします。固まるまで放置します。   紙コップ 2
  電球ワンポイント
防虫効果や匂い消しの意味でレモングラッセを使用。(ハーブ類を使用しても良い。)
コップなどの容器の深さに合わせたたこ糸を切ります。   たこいと
ろうそくを溶かして、たこ糸に、ろうそくをしみこませます。   なべ(ろうそく液体)
ろうそくを溶かして、たたこ糸を竹くしにたらします。   iたこ糸 竹くし 紙コップ アルミカップ
固まったら容器を切り、皿などにに入れます。   紙コップのろうそく固まる
出来上がり。
(プリンカップ程度の大きさの容器で作ったろうそくで、10時間以上も、燃え続けます。)
  ろうそく出来上がり

 

カーボンニュートラル:何かを生産したり、一連の人為的活動を行った際に、排出される 二酸化炭素 と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念。

お問い合わせ

廃棄物対策課
啓発係
電話:0157-67-7676
ファクシミリ:0157-67-7677