落ち葉の腐葉土の作り方

2011年2月8日

エコロン落ち葉の腐葉土の作り方

 

北見市ではごみの減量化とCO2削減に向けて落ち葉を腐葉土化することを奨励しています。

落ち葉の時期になると、はいてもはいても片付くことのない落ち葉。
ごみに出すより、有効活用の意味でも腐葉土を作ってみませんか。

 

手軽にできる落ち葉の腐葉土化をご紹介します。

用意するものの一例
バケツ、落ち葉、土
水(落ち葉の乾き具合にもよる)
ほかに、米ぬか(有機物の腐熟促進剤(土壌酵素活性剤))を混ぜて使用する場合もあります)

 

 

落ち葉イラスト 腐葉土作りに向く落ち葉
 広葉樹の落ち葉ならなんでも使えます。
 特に良いのはカシワ、ナラの葉です。
 北見市の落ち葉はほとんどが腐葉土に向いています

腐葉土作りに向かない落ち葉
(スギ、マツ(ヤニを含んでいるため腐れにくい)、ヒノキ、カヤ等の針葉樹)
落ち葉腐葉土に不向きな落ち葉とは、水分が多かったり樹脂分が含まれ腐れにくい物、落ち葉に含まれる成分に植物の発芽や成長を阻害する物質を含んでいる樹種(カラマツ等)があるので使用しないでください。

 

 

 落ち葉、ふたつきのポリバケ

  ツ、米ぬかを用意します。

 

 

 

写真 ポリバケツ

 ポリバケツ内の通気をよくして

   好気性の菌を活性化させるた

   めにドリル等で穴をあけます。

 

 

写真 ポリバケツ1

 側面に穴をあけたら、底部にも

   5箇所あけ計20個所くらいの 

   穴をあけます。
   ふたは穴を開けません。

 

写真 ポリバケツ2

 ポリバケツの底に土を少々入れ、

 20cmくらいの厚さに、落ち葉を

 入れます。

 

 

写真 落ち葉1

 米ぬかを1つかみから2つかみ

   の量を全体に振りいれます。

 

 

 

写真 落ち葉2

 土と落ち葉と米ぬかを交互に

   入れ、よく踏んで固めます。

 落ち葉全体に湿らせるだけの

 水を入れます。

 

写真 ポリバケツ4

 6を繰り返し行い、一杯になっ     たら、ポリバケツにふた(ビニールなど)をします。

 

 

 

蛇口 イラスト

1カ月後に、全体をかき混ぜます。乾燥しているようなら、水を足します。
その後、3〜4カ月に1回ほどかき混ぜます。

じょうろ イラスト

約1年後に、真っ黒になりわずかに落ち葉の形が残っている程度になれば完成です。

 

 

写真 落ち葉3
バケツ以外にも、ポリ袋(45リットルくらいの厚手の透明ゴミ袋)、発泡スチロール箱など色々な容器でつくれますから試してください。

 

 

お問い合わせ

廃棄物対策課
啓発係
電話:0157-67-7676
ファクシミリ:0157-67-7677