保育料の「寡婦(夫)控除のみなし適用」を開始します

2016年10月14日

保育料の「寡婦(夫)控除のみなし適用」を開始します

法律上の婚姻歴のない非婚のひとり親世帯は、税法上の寡婦(夫)控除が適用されないため、婚姻歴のあるひとり親家庭と比べて、保育料(利用者負担額)の負担額が高くなる場合があります。
婚姻歴の有無により、保育料に格差が生じないよう、平成28年4月分の保育料から、婚姻歴のないひとり親世帯に寡婦(夫)控除をみなし適用する北見市の独自施策を開始します。
 

oyako

 

1 対象者
所得を計算する対象となる年の12月31日時点及び申請日時点において、次の(1)から(3)のすべてに該当する方。
※所得を計算する対象となる年とは、保育料算定の基となった所得のある年のことです

該当項目 ※全てに該当する方
(1)婚姻せずに母(父)となり、その後、婚姻(事実婚を含む)をしていない
(2)保育園・幼稚園・認定こども園などに通う子の合計所得金額が38万円以下で、他の人の扶養親族となっていない
(3)寡夫の場合、合計所得金額が500万円以下に限る。※寡婦の場合、所得制限はなし

 

 

2 事業概要
(1)実施時期
 平成28年4月1日から適用を開始します。

(2)みなし適用の内容
 保育施設などの保育料(利用者負担額)について、寡婦(夫)控除のみなし適用の申請に基づき、寡婦(夫)控除があるものとみなして税額を再計算し、保育料の減額を行います。

 保育料の減額は、申請のあった月の翌月から適用します。ただし、平成28年度の保育料に限り、平成28年度中に申請があった場合は、平成28年4月にさかのぼって適用します。

(3)控除額
 みなし控除の額は、税法上の控除額に準じます。なお、合計所得金額が125万円以下の場合は個人住民税が非課税扱いとなります。

 

平成27年度住民税における控除額は、以下のとおりです。

みなし適用の区分 みなし寡婦控除額 みなし寡夫控除額
合計所得金額が500万円以下 30万円 26万円
合計所得金額が500万円超 26万円  -

※みなし適用しても、保育料が減額にならない場合があります
※保育料についての適用であり、税法上の控除を受けることはできません

 

3 手続き方法
北見市子ども未来部保育課に、下記の必要書類を添えて申請してください。
1. 申請書(保育課窓口で配布しています)
2. 発行から3か月以内の戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)または児童扶養手当証書

利用者負担額における寡婦(夫)控除のみなし適用に関する要綱[PDF:123KB]

(見本)申請書[PDF:106KB] / (見本)決定通知書[PDF:97KB] / (見本)変更届出[PDF:71KB]

お問い合わせ

子ども未来部保育課
電話:0157-25-1625
ファクシミリ:0157-25-1621