水道水の備蓄方法について

2016年10月14日

 人が1日に必要とする水の量(飲料・調理用)は、1人1日当たり3リットル程度といわれています。いざというときのために、飲料水を備蓄しておきましょう。
 水道水を備蓄する方法は、下記を参考にしてください。

  1. 清潔でふたができる容器を用意する。
    容器内が汚れていると水の中の消毒用塩素がすぐに消失し細菌が繁殖しますので、水道水で何度もよく洗ってください。
     
  2. 水道水を蛇口から直接容器に入れる。
    浄水器を通した水、沸騰させた水、井戸水などは消毒用塩素が含まれていないため備蓄には向きません。必ず水道の蛇口から出てくる水を直接入れてください。
     
  3. 容器は満水にして、直接日の当たらない風通しのよい場所で保管する。
    容器に空気が残らないよう、水を口いっぱいまで入れてしっかりふたを閉め、日陰の風通しのよい場所で保管してください。
     
  4. 定期的に容器内の水道水を入れ替える。
    保管中に消毒用塩素が消失し細菌が繁殖する恐れがありますので、定期的に入替をお願いします。消毒用塩素は水温が高いときほど早く消失しますので、暑さが続く日は早めに入れ替えるようにしてください。
    保存期間は、夏は3日程度、冬は7日程度、冷蔵庫での保管は5日程度が目安です。
    また、取り換えた水はお風呂や庭木に水やりなどに有効に活用しましょう。