国民健康保険におけるマイナンバー(個人番号)を利用した添付書類の省略について

2017年11月30日

平成29年11月13日より、マイナンバーを利用した「情報連携」の本格運用が開始され、申請書等に「マイナンバー(個人番号)」を記入することで、添付書類の省略ができるようになりました。

 

  • 情報連携とは

 マイナンバー法に基づき、これまで住民の皆様が行政の各種事務手続きで提出する必要があった書類を省略することができるよう、専用のネットワークシステムを用いて、異なる行政機関の間で情報をやり取りすることです。

 

  • マイナンバーを利用した添付書類省略についてのお願い

 マイナンバーによる情報連携は、情報提供者から必要な情報を提供してもらうまでに一定期間を要します。そのため、マイナンバーを利用した情報連携が即日にできず、日数を要する場合や被扶養者の情報が提供されない等、事務処理に遅延が生じる問題が確認されています。情報連携本格運用開始後も、この問題が解消されるまでは、引き続き添付書類の提出をお願いいたします。

 

<引き続き添付書類が必要なお手続き>  

お手続き名 添付書類名

国保加入のお手続き

(職場の健康保険をやめたとき)

資格喪失証明書

※被扶養者に関する手続きについても引き続き証明書の提出が必要です。

国保脱退のお手続き

(職場の健康保険に入ったとき)

新しい職場の健康保険証または資格取得証明書

※被扶養者に関する手続きについても引き続き証明書の提出が必要です。

非自発的失業者にかかる

保険料軽減の申請

(倒産や解雇などの会社都合により

離職された方)

雇用保険受給資格者証

 ※将来的に国民健康保険業務では、健康保険組合等から健康保険資格に関する情報が提供されることで、添付書類を省略して国民健康保険資格に関する手続きが可能となることや、他市町村から異動してきた方の税情報が連携されることにより、速やかな保険料算定が行われることが想定されています。