地域おこし協力隊の活動・募集情報について

2019年3月20日

◇地域おこし協力隊の制度について

 人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域力の維持・強化を図るためには、担い手となる人材の確保が特に重要な課題となっています。

 地域おこし協力隊とは、地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し、生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱し、隊員は、一定期間地域に居住して、住民の生活支援や農林水産業従事等の「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みです。

 


◇募集情報  ←NEW

北見市では各分野において地域おこし協力隊を募集しています。詳細は下記をご覧ください。

〇募集期間  平成31年3月25日(月)~5月7日(火)

〇事業期間  平成31年7月1日~平成34年3月31日(予定)

       ※任用期間は、任用された日から1年以内とし、最長3年(平成34年3月31日)まで延長する場合があります。任用は年度ごとの更新となります。

〇募集分野  

       ◆市民協働支援員   

         募集人数 2名 

        詳細はこちらをクリック ⇒ 市民協働支援員 募集詳細

       ◆生涯学習サポート隊

         募集人数 2名

        詳細はこちらをクリック ⇒ 生涯学習サポート隊 募集詳細

       ◆端野自治区農業部門

         募集人数 1名

        詳細はこちらをクリック ⇒ 農業部門 募集詳細

 


◇北見市地域おこし協力隊の活動状況

 現在北見市では、

 ・移住定住に係る相談業務や北見市のPR活動を行う「移住コンシェルジュ」 1名

 ・農業に関する技術の習得及び地域農業の振興に関する調査等を行う「北見市地域おこし協力隊(端野自治区農業部門)」 2名

 ・地域住民や行政と一緒に新たな視点で地域課題にアプローチしていく「北見市地域おこし協力隊(るべしべ元気とどけ隊)」2名

 が活動中です!

 

 各隊員の詳細な活動については、以下を参照願います。

北見自治区

【北見市移住コンシェルジュ】

ijiri

井尻 令子(いじり れいこ)

前住所    千葉県千葉市

仕事内容   移住定住のPR活動、移住希望者の相談対応、北見市移住ツアーの実施、北見の魅力情報収集など

意気込み   2017年7月より地域おこし協力隊に着任しました井尻令子です。北海道紋別郡湧別町出身、にぎやかさを求め関東生活を選択し、

           26年過ごしてきました。2017年6月まで千葉県千葉市に住んでおりましたが、千葉駅周辺のシンボル的大型商業施設がこの1年で

           2つ閉店しました。東京都葛飾区柴又にも8年住んでいたことがありますが、寅さんで有名な柴又帝釈天参道も後継者不足が深刻で、

           だんだんとシャッターが降りたままの店が増え、観光バスも来なくなりひっそりとしてしまいました。

           千葉市でも柴又でも、そこに住みながら少子高齢化による街の衰退を目の当たりにし、「このままでは本当に日本人がいなくなってしまう

           のではないか。実家のある北見へ帰ってできることはないだろうか?」という危機感を持ち、北見へ戻ってきました。

           私のできることは小さなことですが、チリも積もれば山となります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

◆具体的な活動についてはこちらをクリック → 北見市移住コンシェルジュの活動

 

 

端野自治区

【端野自治区農業部門】

内木

内木 一貴(ないき かずき)

前住所        神奈川県伊勢原市

仕事内容    農業(作付け・管理作業・収穫作業など)

意気込み    20174月より端野自治区豊実・北登地域で活動しています。活動内容としては農家さんの指導を受けながら農作業をしています。

         任期終了後には豊実・北登地域で農作業に従事できるように日々学んでいます。

           今年から土地を借りてブルーベリーの栽培に挑戦しています。来年度が最終年度となるので将来に向けて準備していきます。

 

安藤

 

安藤 玲爾 マルセロ(あんどう れいじ まるせろ)

前住所     神奈川県川崎市

仕事内容    農業に関する知識や技術の習得、地域農業の振興に関する調査・研究、地域活動に積極的に参加し地域の活性化に資する活動、

      その他市イベントへの積極的な参加など

意気込み    北見にまったく縁もゆかりも無い僕が北見に来て「なんで北見に?何もない所でしょ?」とよく聞かれるのですが、

         都会での生活しか知らない僕にとって、北海道には都会では出来ないアウトドアや自然の魅力、新鮮でおいしい物が沢山あり、

         北見はそういった所へのアクセスが大変良く本当に良い所です。そして生活に必要な買い物などでも、不便に感じる事も少ないのでとても住みやすいまちです。

                           そんな北見でも人口減少や高齢化が進んでおり、まちや農業の衰退は確実に進んでいます。「僕一人が北見に来たところで何が変わるのか?」と思う時もありますが、

         農業に関する知識や技術を習得しつつ、地域の活性化に少しでも力になり、まちの人に「安藤君が北見に来て良かった」と思って頂ける様に頑張りたいと思います。

 

◆具体的な活動についてはこちらをクリック → 北見市地域おこし協力隊(端野農業部門)の活動

 

留辺蘂自治区

【るべしべ元気とどけ隊】

川田さん

川田 純子(かわだ じゅんこ)

前住所      埼玉県本庄市

仕事内容       空家情報の把握及び発信、地域公共交通の見直しに伴う利用状況調査(アンケート)の実施、

                    各種イベントへの参加及び情報発信(SNS及びチラシ等)

意気込み       2018年4月に埼玉県本庄市から北見市留辺蘂町に移住してきました。留辺蘂の魅力あるスポットやイベントなどの情報発信をしています。

                    地域の方々との交流を楽しみに留辺蘂に元気を届けられるよう頑張っていきたいと思います!

 

斉藤さん

 

斉藤 弓恵(さいとう ゆみえ)

前住所      千葉県船橋市

仕事内容        空家情報の把握及び発信、地域公共交通の見直しに伴う利用状況調査(アンケート)の実施、

                    各種イベントへの参加及び情報発信(SNS及びチラシ等)

意気込み        2018年4月より地域おこし協力隊に着任しました斉藤弓恵です。北海道北見市出身、20代の頃から関東で過ごし、2018年3月まで

                    千葉県船橋市に住んでおりましたが、地域おこし協力隊をきっかけに地元北見市へUターンしてきました。

                  温泉と自然溢れる留辺蘂町をもっと発信していけるようにがんばります。どうぞよろしくお願いいたします。