特別障害者手当・障害児福祉手当・経過的福祉手当にかかる寡婦(夫)控除のみなし適用について

2018年9月13日

 法律上、未婚のひとり親世帯は、税法上の寡婦(夫)控除が適用されず、控除が適用される婚姻歴のあるひとり親世帯と比べて、手当の所得額の計算時に所得が高く算出される場合がありました。
 このたび、平成30年8月分以降の手当から、婚姻歴の有無によって、手当支給額に格差が生じないように、寡婦(夫)控除が適用されない未婚のひとり親世帯のうち、一定の要件に当てはまる方を対象に、寡婦(夫)控除のみなし適用が受けられるようになりました。

※対象者の所得額が各手当の所得制限限度額を下回る場合は、みなし適用を受けたとしても手当の支給額に変更ありませんので、手続きは不要です。

※みなし適用の申立て又は申請を行ったとしても、所得税や市道民税の税額は変わりません。

※当該控除のみなし適用を受けるためには、手続きが必要となります。

対象者の要件及び控除額について

 寡婦(夫)控除のみなし適用を受けることができる対象者の要件は以下のとおりです。

 前年(申請日によっては前々年)の12月31日現在及び申請日時点での各控除の要件に該当する方

種類

要件

控除額

寡婦控除

  • 未婚であり、事実婚状態にない母であること

27万円

  • 対象者の対象年度の合計所得金額が125万円を越えていること
  • 税法上の扶養親族又は生計を一にする子がいること
  • 生計を一にする子がいる場合、子の対象年度の総所得金額等が38万円以下であること

寡婦控除

特別適用

  • 上記の寡婦に該当すること

35万円

  • 対象者の対象年度の合計所得金額が125万円超500万円以下であること
  • 税法上の扶養親族である子がいること

寡夫控除

  • 未婚であり、事実婚状態にない父であること

27万円

  • 対象者の対象年度の合計所得金額が125万円超500万円以下であること
  • 生計を一にする子がおり、子の対象年度の総所得金額等が38万円以下であること
 

 

必要書類

・特別障害者手当等における寡婦(夫)控除のみなし適用申請書

【特別障害者手当等】みなし寡婦控除申請書(障がい福祉)[DOCX:28KB]

【特別障害者手当等】みなし寡婦控除申請書(障がい福祉)[PDF:115KB]

・戸籍全部事項証明(発行から1か月以内で申請者及び子が記載されているもの)

 ※必要に応じて他の書類提出を求める場合があります。

申請窓口

・障がい福祉課(まちきた大通ビル庁舎4階)、各総合支所保健福祉課

お問い合わせ

障がい福祉課
電話:0157-25-1136