北見市高等職業訓練促進給付金等事業のご案内

2019年7月1日

母子家庭の母又は父子家庭の父が看護師や介護福祉士等の資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中の生活や入学時の負担軽減のために、給付金を支給する事業です。

 

1 対象資格 

 看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、美容師 等

 

2 対象者の要件    

 次の要件を全て満たす方が対象となります(北見市に住民登録のある方)

   ■母子家庭の母又は父子家庭の父であって、現に児童(20歳未満)を扶養していること

   ■児童扶養手当の支給を受けている方と同等の所得水準にあること

   ■養成機関において1年以上のカリキュラムを修業し、対象資格の取得が見込まれること

   ■就業又は育児と修業の両立が困難であること

   ■過去に高等職業訓練促進給付金等事業の給付金を受給していないこと

 ※類似の制度(ハローワーク等)の給付金を受ける場合は支給できないことがありますので、必ずご相談ください。

 

3 支給額   

(1)高等職業訓練促進給付金

   資格取得のために修業する期間中の生活の負担軽減のため、4年を限度として支給します。

※平成31年4月1日より、取得のために4年以上の課程の履修が必要となる資格を目指す場合、4年を限度として支給します。

※看護師資格は3年間の修学期間で取得できることから、支給期間の上限は3年です。

※平成30年度より、高等職業訓練促進給付金を受け、准看護師養成機関を修了後に引き続き看護師の資格を取得するために養成機関で修業する場合には、3年を限度として支給することが可能となりました。

 

   支給額は、課税状況により表1のとおりとなります。

    ★世帯員及び同一生計の扶養義務者の課税状況を確認します。

        ※扶養義務者…本人と同一住所の祖父母、父母、兄弟姉妹、子 

(表1)

非課税世帯

月額 100,000円 

(課程修了までの最後の十二月は、月額 140,000円)

課税世帯

月額  70,500円 

(課程修了までの最後の十二月は、月額 110,500円)

 

 

 

 

 

 

(2)高等職業訓練修了支援給付金

   上記の養成機関で修了したのち、申請を受けてからの支給となります。

   支給額は、修了した月の属する年度の課税状況により表2のとおりとなります。

    ★世帯員及び同一生計の扶養義務者の課税状況を確認します。

(表2)

非課税世帯

 50,000円

課税世帯

 25,000円

 

 

 

 

4 手続きの流れ

 (1)高等職業訓練促進給付金について

    1 事前相談   (子ども支援課の窓口に相談してください。入学後でも相談可能です)

    2 支給申請   (必要書類を添付の上、申請してください)

    3 支給決定   (審査を実施して、合否を決定します)

    4 決定通知   (市から通知します)

    5 支給開始   (申請日の属する月からの支給となります)

      ※支給期間中は、年4回、在学証明書を提出していただきます。(原則として、4月、7月、10月、2月)

      

 (2)高等職業訓練修了支援給付金について

    1 支給申請     (受講修了後30日以内に申請してください)

    2 給付金支給   

 

5 留意事項

・毎年「支給実績報告書」を提出していただきます。(高05様式)

・次の場合は、14日以内に、北見市に届出が必要です。

受給資格の喪失

母子家庭の母又は父子家庭の父でなくなったとき

受給資格喪失届

(高03様式)

北見市から転出したとき

修業をやめたとき

支給額の変更

本人もしくは世帯員及び同一生計の扶養義務者の課税状況が変わったとき

受給者変更届

(高04様式)

・修業後の就職状況について報告を求める場合があります。

・ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付事業(平成28年1月20日以降に養成機関に入学又は卒業する方に限る)の貸付や、

 技能習得に関する北海道を実施主体とする「母子父子寡婦福祉資金貸付制度」の利用を希望する方は、別途ご相談ください。

・受給開始後に、途中休学等が生じた場合は、支給停止になります。必ず事前にご連絡ください。

・所得申告が必要です(高等職業訓練促進給付金は非課税ですが、高等職業訓練修了支援給付金は、課税対象です。)

 支給された高等職業訓練修了支援給付金から、必要経費を引いた額が雑所得となります。

関連ワード

お問い合わせ

子ども支援課
相談係
電話:0157-25-1137