カラスの威嚇に気をつけましょう

2019年6月21日

カラスの威嚇に気をつけましょう

 

カラスの子育てシーズン(繁殖期)に伴い、この時期のカラスは卵やヒナを守るため、攻撃的になります。

カラスは巣の周辺や木の枝にとまっているヒナに近づく人を監視し、時にはその人を追って飛び回ります。

次に、自分の存在を知らしめるために「カッ、カッ」「ガーッ、ガーッ」と激しく鳴きます。

さらに、その人の近くにとまり、電線や木の枝をつつく行動をしたり、木の枝葉を落としたりします。

それでも立ち去らない場合、低空飛行で繰り返し接近することや、

後ろから飛んできて後頭部を足で蹴るといった威嚇行動をとることがあります。

 

このようなカラスの威嚇行動に対して、以下の対処方法が有効です。

・傘を差す。

・帽子をかぶる。

・手をあげる。

 

カラスは賢く、顔や服装を覚えて、繰り返し威嚇することもあります。

棒を振り回したり、石を投げたりせず、ゆっくりとその場から離れましょう。

威嚇は後ろから飛んでくることが多いので、カラスの動きにも気をつけることが大切です。

ヒナの成長次第にもよりますが、遅くても7月末頃までには、ヒナが自由に飛べるようになり、威嚇行動は自然に落ち着きます。

カラスの威嚇行動への理解をお願いするとともに、カラスの子育てをやさしい気持ちで見守っていただきますようよろしくお願いします。


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