浄化槽の維持管理及び届出について

2020年5月15日

 公共下水道の整備がされていない地域において、し尿や生活排水を処理する施設として合併処理浄化槽、単独処理浄化槽があります。

 浄化槽は設置者が自らの責任で維持管理を行う必要があるため、法律により維持管理に関する義務や届出について定められています。

 

浄化槽管理者に対する3つの義務について    

 

 浄化槽管理者には法律により保守点検・清掃・法定検査の3つの義務が定められています。

 

 1.保守点検・・・浄化槽の健康管理

 

  ■「保守点検」では浄化槽の機能を維持するために、掃除などの作業機器類の調整や消毒薬の補充等を4ヶ月に1回以上実施しなければなりません。

 

  ■ 浄化槽管理者は、浄化槽の保守点検を浄化槽保守点検業者に委託することができます。

 

  ■ 保守点検により浄化槽の修理及び補修等の必要が発生した場合、浄化槽及び浄化槽に付随する機器の修理にかかった費用(主に部品代や交換により

    発生した機器の購入費など)については、浄化槽管理者(使用者)負担となります。 

 

 2.清掃・・・浄化槽に発生した汚泥などの引き出し、調整及びこれらに伴う機器類の洗浄、掃除などの作業

 

  ■ 浄化槽には、少しずつ水に溶けない固形物や汚泥が溜まってきます。これらをそのままにしておくと、臭いや水質悪化の原因になります。

 

  ■「清掃」では、汚泥の引き抜き等を年に1回以上行わなければなりません。

 

 3.法定検査・・・浄化槽の健康診断

 

  ■浄化槽の保守点検及び清掃が適正に行われ、浄化槽の機能が正常に維持されているかを検査し、不適事項があれば早期に是正することを目的に

    毎年1回(7条検査または11条検査)、指定検査機関(北海道浄化槽協会)による検査を受けなければなりません。
 

  ■7条検査・・・浄化槽の使用開始後3か月を経過した日から5か月の間に1回受ける検査

     11条検査・・・毎年1回受ける検査(定期検査ともいいます)

 

浄化槽に関する届出について

 

 以下の場合は北見市役所環境課または各総合支所市民環境課へ届出を提出してください。 

 

 1.浄化槽の使用を開始した場合・・・「使用開始報告書」の提出をお願いいたします。

 

   【様式】使用開始報告書[DOCX:15KB]       

 

     【様式】使用開始報告書[PDF:67KB]

 

 

 2.浄化槽を廃止した場合・・・「浄化槽使用廃止届出書」の提出をお願いいたします。

 

   【様式】浄化槽使用廃止届出書[DOC:33KB]

 

  【様式】浄化槽使用廃止届出書[PDF:85KB]

 

 

  3.浄化槽管理者(使用者)が変更になった場合・・・「浄化槽管理者変更報告書」の提出をお願いいたします。

 

  【様式】浄化槽管理者変更報告書[DOCX:19KB]

 

     【様式】浄化槽管理者変更報告書[PDF:78KB]

 

   4.おおむね1年以上にわたる長期に浄化槽を休止させる場合、及びその使用を再開する場合・・・「浄化槽(休止・使用再開)届出書」の提出を

     お願いいたします。

 

    【様式】浄化槽(休止・使用再開)届出書[DOCX:21KB]

 

    【様式】浄化槽(休止・使用再開)届出書[PDF:63KB]

 

 

 問い合わせ先

 ・市民環境部 環境課 環境保全係     (0157)25ー1131

 ・端野総合支所 市民環境課 環境衛生係  (0157)56-2116

 ・常呂総合支所 市民環境課 環境衛生係  (0152)54-2115

 ・留辺蘂総合支所 市民環境課 環境衛生係 (0157)42-2110