新型コロナウイルス感染症の影響による後期高齢者医療保険料の徴収猶予及び減免について

2020年5月13日

 新型コロナウイルスの影響により収入が減少し、後期高齢者医療保険料の納付が困難となった方は、納付の猶予又は減免を受けられる場合があります。

 

保険料の徴収猶予について

 新型コロナウイルス感染症に罹患された方や、その影響により収入が減少した等の事情により、後期高齢者医療保険料の納期内納付が困難な方は、申請により納付の猶予が認められる場合があります。

 

保険料の減免について

1.対象者となる方

 

区分

減免額

所得要件

【1】

新型コロナウイルス感染症により主たる生計維持者が死亡し、又は重篤な傷病を負った世帯の方

全額免除

なし

【2】

新型コロナウイルス感染症の影響により主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入又は給与収入(以下「事業収入等」という。)の減少が見込まれる世帯の方

令和元年の合計所得金額に応じ、保険料の一部を減額

あり※

 ※以下の(1)から(3)の要件全てに該当する方。

 

《要件》

 (1)世帯の主たる生計維持者の本年の事業収入等のいずれか(保険金、損害賠償等により補填されるべき金額を控除した額)が令和元年の当該事業収入等の額の10分の3以上減少する見込みであること。

 (2)世帯の主たる生計維持者の令和元年の合計所得金額が1,000万円以下であること。

 (3)世帯の主たる生計維持者の減少が見込まれる事業収入等に係る所得以外の令和元年の所得の合計額が400万円以下であること。

 

2.保険料の減免額

 ・区分【1】に該当する方は保険料が全額免除となります。

 ・区分【2】に該当する方の保険料の減免額は、減免対象の保険料額(A×B/C)に、令和元年の所得の合計額に応じた減免割合(D)をかけた金額となります。

 

  減免対象の保険料額(A×B/C)

   A:75歳以上の方の平成31年度保険料額(令和2年2月1日以降に納期限が設定されているもの)及び令和2年度保険料額

   B:世帯の主たる生計維持者の減少が見込まれる収入にかかる令和元年の所得の合計額

   C:世帯の令和元年の所得の合計額(※)

   (※)世帯の主たる生計維持者及び世帯の被保険者の合計額

 

  所得の合計額に応じた減免割合(D)

   主たる生計維持者の令和元年における所得の合計額について、

    300万円以下の場合 : 全部(10分の10)

    400万円以下の場合 : 10分の8

    550万円以下の場合 : 10分の6

    750万円以下の場合 : 10分の4

    1,000万円以下の場合 : 10分の2

    ◇主たる生計維持者の事業等の廃止や失業の場合には、主たる生計維持者の令和元年の所得の合計額にかかわらず、対象保険料の全部が免除となります。

 

3.対象となる保険料

 令和2年2月1日から令和3年3月31日までの間に普通徴収の納期限(特別徴収の場合にあっては特別徴収対象年金給付の支払日)が設定されているもの。

 

4.申請方法

 申請書および申請に必要な書類については、現在北海道後期高齢者医療広域連合にて準備を進めています。決定次第ホームページ等で周知いたしますのでもうしばらくお待ちください。

 

お問い合わせ先

  保健福祉部国保医療課   (0157-25-1130)

  端野総合支所保健福祉課  (0157-56-2117)

  常呂総合支所保健福祉課  (0152-54-2114)

  留辺蘂総合支所保健福祉課 (0157-42-2425)