水道の豆知識・備え(第62回 水道週間)

2020年5月29日

備え

もしものときに備えよう(災害など)

地震のイラスト「防災グッズ」

 ◎飲み水をためよう

 人が1日に必要とする水の量(飲料・調理用)は、1人1日当たり3リットル程度といわれています。

 いざというときのために、飲料水を備蓄しておきましょう。
 

 ○水道水の保存方法

 1.清潔でふたができる容器を用意する。

  容器内が汚れていると水の中の消毒用塩素がすぐに消失し細菌が繁殖してしまうので、

  水道水で何度もよく洗ってください。
 

 2.水道水を蛇口から直接容器に入れる。

  浄水器を通した水や井戸水などは消毒用塩素が含まれていないため備蓄には向きません。

  必ず水道の蛇口から出てくる水を直接入れてください。

 

 3.容器は満水にして、直接日の当たらない風通しのよい場所で保管する。

  容器に空気が残らないよう口いっぱいまで水を入れてからしっかりふたを閉め、日陰の

  風通しのよい場所で保管してください。
 

 4.定期的に容器内の水道水を入れ替える。

  保管中に消毒用塩素がなくなり細菌が繁殖する恐れがありますので、定期的に入替えましょう。

  保存期間は(上記3の条件下で)、夏は3日程度、冬は7日程度、冷蔵庫での保管は5日程度が目安です。

 

 ○生活用水の備蓄

  生活用水の中で、無くて特に困るのはトイレの排水用です。

  お風呂の水を捨てずに溜めておくと緊急時に役に立ちます。

  (注)乳児などの転落事故等の防止のため、浴室の施錠や浴槽のふたをしめておくなど十分にご注意ください。

 

 ◎災害時のトイレの流し方

 溜めておいたお風呂の水をバケツにいれて流しましょう。

災害時トイレの流し方

※水を流すときは水はねに注意しましょう。

お問い合わせ

上下水道局総務課

電話
0157-25-1177
メール
ki.somu@city.kitami.lg.jp
時間
午前8時45分から午後5時30分まで
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)を除く