遺跡の森・野鳥アルバム~夏鳥(2)

2020年6月18日

 ところ遺跡の森には数多くの野鳥が訪れます。このページでは遺跡の森に現れる野鳥の鳴き声と写真を紹介しています。鳴き声を覚えておいて、野鳥を知る手がかりにしましょう。

 (※このページの写真は市民の方にご協力いただきました。記して感謝いたします。)

 

野鳥の鳴き声~夏鳥(2)

 夏の鳥のうち、比較的なじみのある鳴き声の鳥です。

ウグイス(スズメ目ウグイス科)

ウグイス

 さえずりは「ホーホケキョ」というもの以外にも、「谷渡り」と呼ばれるものがあります。

◆さえずり

◆さえずり(谷渡り)

カッコウ(カッコウ目カッコウ科)

カッコウ

 カッコウはときどき遺跡の森にもやって来るようで、特徴的な「カッコウ」という鳴き声を響かせています。オオヨシキリやホオジロの巣に托卵する習性でも知られています。

◆さえずり

ツツドリ(ホトトギス目ホトトギス科)

ツツドリ

 「ツツドリ」という名前は鳴き声が筒をたたく音に似ているから付いた、とされています。「ポポッ」と2音続く鳴き声です。カッコウに近い仲間で托卵する習性があり、特にセンダイムシクイの巣がねらわれるそうです。

◆さえずり

キジバト(ハト目ハト科)

キジバト

 遺跡の森で姿を見かけるハトは、多くの場合このキジバトです。2羽1組で行動しているのがよく見かけられます。人里近くにいることも多い鳥で、「デーデー、ポポー」などと表現される鳴き声は誰でも一度は聞いたことがあるものです。

◆さえずり

エゾセンニュウ(スズメ目ウグイス科)

 「トッピンカケタカ」、「ジョッピンカケタカ」などと表現される特徴的な声で鳴く鳥です。昼間はあまり鳴かず、夕方から鳴き始め、真夜中にも鳴いているようです。笹やぶの中に隠れており、姿を見るのは難しい鳥です。遺跡の森で撮影された画像が用意できなかったため、ここでは鳴き声のみ紹介しています。

◆さえずり

 

 

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