~北海道大分水点記念~ 「三国山 市民登山」参加者募集

2020年7月27日

 北見市に位置する三国山の山頂付近に、新たな地名として「北海道大分水点」が

国土地理院地図に表記されたことを記念し、「三国山 市民登山」を開催いたします。

 山頂では、360度パノラマの絶景を展望し雄大な自然を楽しめますので、ぜひ参加

してみませんか。

daibunsuitesekihi

 

 

1 日  時  令和2年9月5日(土)

2 集合場所  留辺蘂町公民館

3 集合時間  午前7時00分

4 参加定員  24人(北見市在住の方)

5 行  程    7時00分 受付・傷害保険加入手続き

          7時30分 バス出発(バスは市が用意します)

          9時30分 登山開始

        12時00分 三国山頂上(昼休憩)

        12時30分 下山開始

        15時00分 バス出発

        16時30分 留辺蘂町公民館到着・解散

6 申込方法  令和2年8月3日(月)午前9時00分から

        受付を開始しますので、電話(0157-42-2723)により申し込みしてください。

        なお、定員に達した時点で受付を終了します。(先着順)

        ※電話受付時間は、平日の午前9時00分から午後5時00分まで

7 傷害保険   1人 800円(当日徴収します)

8 持 ち 物    昼食、補助食、飲み物、着替え、雨具、帽子、手袋、登山用の靴、マスクなど

        ※肌を露出しない服装を推奨。バスでの移動時はマスクを着用してください。

9 主  催  北見市教育委員会 留辺蘂教育事務所(留辺蘂町上町61番地 留辺蘂町公民館内)

 

 ◆「北海道大分水点」ってなに?◆

 北海道大分水点は、三国山山頂付近から西に約300mの地点にあり、北見市(留辺蘂町)、上川町、

   上士幌町の交点にある分水界(※1)のことです。

 この地点に降った雨は、オホーツク海に注ぐ常呂川、日本海に注ぐ石狩川、太平洋に注ぐ十勝川の

   源流となっており、3つの外海に流れ出る大分水点(※2)は、国内にここしかありません。

 (※1) 分 水 界 :2つ以上の河川の流れを分ける境界のことです。なお、分水界となっている

                              山脈を分水嶺といい、異なる海域の分水嶺を大分水嶺といいます。

 (※2) 大分水点:異なる海域に流れ出す河川の流域を分ける複数の大分水嶺が交わる地点のこ

                             とです。

 

 ◆国土地理院地図に表記されるまでの経緯◆

 北海道大分水点の提唱者は、北見市留辺蘂町在住の野尻拓己(のじりたくみ)氏。

 日本海、太平洋、オホーツク海の大分水嶺に着目し、名前を付け、標識等の設置を願うべく当時の

 留辺蘂町(平成18年3月5日北見市に新設合併)に要請しました。

 町ではプロジェクトチームを編成し精力的に、国(北海道森林管理局、環境省)、道など関係諸官

 庁に働きかけ、隣接する上川町・上士幌町からも早速の同意を得て、平成17年9月にこの交点を

「北海道大分水点」と命名するに至り、平成17年10月5日にイチイの木柱が設置されました。

 設置から14年余が経過した令和元年に、北海道森林管理局に新設を要望し、同年10月12日に新たな

 石碑が設置されました。

 また、「北海道大分水点」が国土地理院の地図へ表記されるように、3市町から同院へ地名を申請し、

令和    元年11月に同院電子地図に表記されました。

 

【関連記事】

 ・「北海道大分水点」が新たな地名として国土地理院の電子地図に掲載されました!

 ・道の駅おんねゆ温泉に「北海道大分水点」の旧標柱を展示しました!