行政情報の電子化について

2016年7月11日

 

 

●行政情報の電子化とは

 

■ 電子化とは 〜紙台帳管理から電子情報管理へ〜
 市が扱う情報は、これまでの紙台帳管理から、電子情報による管理へ移行を進めています。人の手による手計算が減り、コンピューター・プログラムによる計算が主流になりました。(これを「電子化」といいます。)
 電子化によって、大量の情報を正確に処理することが可能となり、同時に省力化も実現しています。
 
■ 庁内のオンライン化
 情報はすべて電子情報として記録されているため、市の関係部署に配置した端末から、専用回線を通じて市のホストコンピュータやサーバーに接続し、情報の参照や帳票の発行をすることができます。

 

 

 


●電子化の利点

 

 

検索時間の短縮   〜お待たせする時間が短くなります〜

 住所・氏名などを手がかりに目的の情報を探し出せるため、迅速な応対が可能となります。また、目的の帳票をその場で発行することができますので、お待たせする時間が短くなります。

※部署ごとに担当する業務が決まっていますので、担当する部署以外では、情報の参照・帳票の発行ができません。

 
正確な情報    〜正確な情報を管理しています〜

 情報は正確でなくてはなりません。各担当課では、市民の皆様から届出された内容に基づき、情報を正確に入力するよう心がけています。紙台帳管理の時代と異なり、電子情報として管理されているため、紙の劣化による判読不能など、内容が変質する心配はありません。
 

 
最新の情報    〜常に最新の情報を管理しています〜

 情報は常に最新でなくてはなりません。担当部署の職員が届け出内容を入力すると、登録内容が更新されます。例えば戸籍住民課で転居届を提出すると、入力された住所情報が他の業務にも連動して、市から発行する帳票類が、新しい住所へ送付されるようになります。

※上下水道局は、市への届出と連動していませんので、別途上下水道局に転居の届出が必要となります。

 
規格化・均質化    〜お渡しする帳票類は統一されています〜

 庁内オンラインで発行する帳票類は規格化・均質化されており、いつでも同品質のものを発行いたします。

※法改正などにより、帳票の内容が変更される場合があります。

 

 



●Q&Aコーナー

 

 

 オンラインには市役所内のパソコン全部から接続できるのですか?
 できません。許可された端末のみがオンラインに接続できます。許可端末は基幹系業務といって、主に市民の皆様との窓口となる部署(戸籍・住民票関係の部署、福祉関係の部署、税の賦課・徴収に関わる部署、支所出張所、サービスセンターなど)に限って配置されています。また、市役所のネットワークの外(インターネット等)からは接続できません。

 

 職員は誰でも閲覧できるのですか?

 できません。許可端末のみからの接続となるうえ、許可された職員に対して個人ごとにパスワードが設定され、その部署に関係のある

情報しか参照できない仕組みになっています。また、業務に関係ない情報を参照することは禁止されています。

 

 情報漏えいが心配です・・・・・・

 北見市では、情報関連機器の運用について、機器そのものの安全対策、さらにそれを扱う職員の意識向上の両面から、様々な安全対策を施しています。また、北見市情報セキュリティポリシーを定め、情報資産の保護に努めています。

(詳しくは、「セキュリティポリシーについて」をご参照ください。)皆様のご理解をよろしくお願いいたします。

 

お問い合わせ

IT推進課
電話:0157-25-1118