常呂川水系の紹介

2007年6月5日

1.常呂川水系のあらまし

 常呂川は、北海道東北部に位置する網走支庁管内のほぼ中央部を流れ、その源流を十勝、石狩、北見の分水嶺である三国山(標高1,541m)に発し、置戸町の原生林を縫い、鹿ノ子ダムでいったん貯まった後、再び流れ出し、訓子府町の穀倉地帯を通り、北見市において同じ源に発する無加川及び訓子府川の支流を合流しながら、北に進路を変え、端野町の狭窄部を通って仁頃川を合わせ、常呂平野を貫流してオホーツク海へ注いでいます。
 流路延長120Km、流域面積1,930Km2、流域人口約14万人、1市2町(北見市、置戸町、訓子府町)を流れる道内屈指の一級河川です。
 常呂川水系は、豊かな自然に恵まれ、森林資源、動植物の分布も多岐にわたり、上水道の水源としてはもとより、農業、その他産業用水としての利用度が高く、又流域住民の憩いの場でもあります。

 


2.常呂川水系のすがた

常呂川水系のすがた