悪質な訪問販売などにご注意を!

2015年11月24日

悪質な訪問販売による苦情が寄せられています。ここではその事例とトラブルを防ぐためのポイントをお伝えしています。

巧妙な手口で上下水道局職員を装ったり、上下水道局から依頼(委託)されたと偽ってご家庭を訪問し、高価な浄水器や活水器の販売やリースを勧めるケースが多数発生しています。

また、あたかも上下水道局からの指示のような口ぶりで、水道の給水管及び下水の排水管の点検、清掃、修繕などを行う業者が市内各地で営業活動しています。

 

悪質な訪問販売の事例

 

Aさんの場合

「水道の方から来ました。この地域は水道水の水質が悪いので、浄水器をつけたほうがいいですよ。」と言われ、高額な浄水器の購入を勧められた。

 

Bさんの場合

「近所で排水管の点検をしています。お宅も排水管の無料点検をしませんか。」と言われ、点検を行ってもらったところ、「排水管が詰まっているので清掃が必要です。」と言われた。無料と思い、排水管の清掃を行ってもらったところ、料金を請求された。

 

  • 上下水道局では、浄水器や活水器の直接販売や委託販売及びそれらを目的とした水質検査や修繕は行っていません。
  • 上下水道局では、安全で良質な水をお届けするため、さまざまな検査を行い、水質を厳しくチェックしています。安心してご利用ください。
  • 宅地内の給水管や排水管は、お客さまの財産です。維持管理は、自らで行ってください。(上下水道局では、宅地内の給水管や排水管の点検等は行っていません。)
  • お客様から事前のご依頼やご了承のない限り、訪問による水質検査や配管調査、メーター検査、宅内の水圧検査、給水管・排水管の修繕・取替などは行っておりません。尚、漏水調査でお客様宅にお伺いするときは、身分証明携帯や腕章等を着用して、目的を説明し調査を行っております。
  • 下水の排水設備は通常の使い方では、まず詰まることはありませんが、もし水の流れが悪くなったりした時には、下水道課(電話0157-25-1160)へご相談ください。

 

トラブルを防ぐために

 

  • 見知らぬ人の訪問には慎重に対応し、安易に自宅に入れないでください。
  • 「上下水道局の職員」と言った場合は、職員証等の提示を求めて上下水道局の職員かどうか確認してください。
  • 訪問業者の名称や訪問者の氏名を確認したり、身分証等の提示を求めてください。
  • 契約は、よく考えてからしましょう。(家族などにも相談してみましょう。)
    不必要なときは、「契約しない。帰ってください。」とはっきり断りましょう。もし、給水管や排水管の工事を発注する場合は、工事の見積書を求めて、工事の施工内容と工事金額を必ず確認してください。

 

業者の強引な勧誘や不審に思った場合は、契約等をする前に給排水課(電話0157-25-1179)にご相談ください。

 

契約して困ったときは、クーリング・オフ制度があります。

詳しくは、北見市消費生活センター(電話0157-23-4013)又は北見市 市民生活課 消費生活係(電話0157-25-1149)にお問い合わせください。

お問い合わせ

上下水道局給排水課
電話:0157-25-1179