pH調整池

2017年2月1日

pH調整池

広郷浄水場に入ってくる常呂川の河川水の状態は、年間を通して大きく変動します。例年、春には水中のアルカリ分が減少し、夏〜秋には水のpHが上昇する傾向にあります。そこでこれらの変動を抑えるためにpH調整剤(酸剤またはアルカリ剤)という薬品を加えます。春にはアルカリ剤を、夏〜秋には酸剤をそれぞれ注入し、水の中のにごりや色を取り除きやすい状態にします。
 

酸アルカリ注入口

  

酸アルカリ注入口

pH調整池の仕様

 3.4m×2.8m×深さ3.7m
 

pH調整剤

酸剤     : 水道用濃硫酸 (濃度94%溶液)
アルカリ剤 : 水道用液体苛性ソーダ (濃度20%溶液)

お問い合わせ

上下水道局浄水場
管理係
電話:0157-38-2354