下水道本管布設工事のご紹介

2016年7月22日

 本管布設工事にあたっては、ご不便ご迷惑をおかけしますが、みなさまのご理解ご協力をいただきありがとうございます。
 現場条件により様々な工法がありますが、その一部をご紹介します。

1.開削工法

 下水道工事で用いられる工法の中で最も一般的な工法であり、掘削機械としては一般にバックホーが最も多く使用されています。

 

掘削状況(バックホー使用)

 

kussaku-b kussaku-f

ヒューム管の吊降状況

(クレーン車を用いて慎重に管の吊降しをおこなっています。)

 

kussaku-a 

 

 

管の布設状況

kussaku-g 

2.セミシールド工法(土圧式推進工法)

 

 推進工法は、従来から幹線道路、軌道、河川などの横断工事用いられていましたが、開削が不可能な場合や交通の支障となる場所についても行われてきております。
 また、土質によっては長距離推進が可能であり、様々なケースで採用されております。

 

 管の先端に掘削機を装備し、掘削機の掘進分につき、立て坑に設備したジャッキによって管を地山に推進する工法をいいます。推進用鉄筋コンクリート管を用いた呼び径800mmから3,000mmの推進工事に多く用いられます。

 

セミシールド工法概念図(土圧式推進工法)

suisin5-a

 

 

掘削機

suisin-1 suisin-6 

suisin-7

 

 

掘削機設置状況

suisin-4

 

推進管内部

suisin2-a

 

3.下水道管の種類

 

(1)円形管

 水理学上有利であり、一般に内径3,000mm程度まである工場製品を使用すると工期が短期間で済むメリットから、一般的に使われております。

ヒューム管布設工事(丸管1650φ)

marukan1-a

 

ヒューム管布設状況

marukan2-a

 

 

(2)長方形管(ボックスカルバート)

 築造場所の土かぶり(管の埋設深度)や用地界の問題など幅員に制限を受ける場合には有効であり、工場製品もあるため多く用いられています。

 

ボックスカルバート布設工事

box1-a

 

 

ボックスカルバート布設状況

box3-a

 

box2-a 

 

 

 

 

お問い合わせ

上下水道局下水道課
電話:0157-25-1160
ファクシミリ:0157-31-3591