史跡常呂遺跡の世界遺産暫定一覧表記載資産候補に係る提案書について

2014年7月31日

世界遺産暫定一覧表記載資産候補に係る提案書「北海道東部の窪みで残る大規模竪穴住居跡群」について

常呂遺跡

 

北見市では、北海道・標津町とともに「北海道東部の窪みで残る大規模竪穴住居跡群」として史跡常呂遺跡の世界文化遺産登録を目指しています。

世界遺産に登録されるには、国内の候補リストである「暫定一覧表」に登載される必要がありますが、このたび文化庁より、各自治体からの提案を基に選定するとの方針が示されました。

このことを受け、世界遺産暫定一覧表への登載を文化庁に提案しました。

常呂町でおよそ50年にわたり大切に保護・保存されてきた国指定史跡常呂遺跡は、人類共通の文化遺産として新たな歩みを始めようとしているのです。

提案書の内容については、以下のPDFファイルをご覧ください。

アクロバットリーダーアドビシステムズ株式会社のアクロバットリーダーをお持ちでない方は、左のアイコンをクリックし、ダウンロードしてください。

 

世界遺産暫定一覧表記載資産候補に係る提案書:北海道東部の窪みで残る大規模竪穴住居跡群

表紙・目次(98.4KBytes)

(1)提案のコンセプト(1~3ページ)(1.04MBytes)

資産の名称・概要 写真 図面

(2)資産に含まれる文化財

整理票(4ページ)(78.2KBytes)

構成要素ごとの位置図と写真

常呂遺跡(5~9ページ)(2.03MBytes)

標津遺跡群(10~16ページ)(2.76MBytes)

(3)保存管理計画(17ページ)(72.9KBytes)

個別構成要素に係る保存管理計画の概要、又は策定に向けての検討状況
資産全体の包括的な保存管理計画の概要、又は策定に向けての検討状況
資産と一体をなす周辺環境の範囲、それに係る保全措置の概要、又は措置に関する検討状況

(4)19wh-tateana7.pdf(89.9KBytes)

資産の適用種別及び世界文化遺産の登録基準の番号
真実性/完全性の証明
類似資産との比較

現存するか消滅しているかにかかわらず、ある文化的伝統又は文明の存在を伝承する物証として無二の存在(少なくとも希有な存在)である。
あるひとつの文化(又は複数の文化)を特徴づけるような伝統的居住形態若しくは陸上・海上の土地利用形態を代表する顕著な見本である。
又は、人類と環境とのふれあいを代表する顕著な見本である(特に不可逆的な変化によりその存続が危ぶまれているもの)。

(世界遺産委員会の定める登録評価基準より)

 

 

お問い合わせ

北見市教育委員会常呂教育事務所
ところ遺跡の森

〒093-0216
北海道北見市常呂町字栄浦371番地
電話:0152-54-3393
FAX:0152-54-3538