歴史民俗資料館:展示案内

2011年4月20日

 

1 端野の夜明け


 明治40年頃の端野の屯田兵村を再現したものです。
 当時は兵村一区、二区、三区に分かれていました。

image001
 
image002

2 中央道路と鎖塚


 囚人につけられていた鎖と鉄丸を復元したものです。
 明治24年、釧路集治監網走外役所の囚人約1,100人によって、網走から北見峠までの間(約161Km)に中央道路がつくられました。

 

3 屯田兵の時代


 北方の警備と開拓のために屯田歩兵第四大隊第一中隊の200戸が入地しました。その貴重な資料と、当時のものを移設復元し兵屋が展示されています。また、屯田兵の肖像画を一堂に見ることができます。
 屯田兵以外に入植した人々の開拓用具もあります。

image003
 
image004
屯田兵屋
image005
屯田兵手帳
 
image007
屯田兵屋内部
image006
射撃手簿
 

4 薄荷の蒸留


 ハッカは、明治末期から昭和の戦後まで、端野町はもとより北見地方の主要な作物でした。
 展示してあるハッカ釜は、この地方でも数少ない蒸篭型のものです。

image008
 

5 馬車を引く馬


 はじめは運搬に使われていた馬も、開拓が進むにつれて農耕馬としての役割が大きくなってきました。
 昭和18~20年頃には1,700頭もいましたが、機械化とともにしだいに姿を消していきました。

image009
 
image010

6 農機具コーナー


 屯田兵の入地とともに畑作が始まり、稲作も試みられました。
 農業の町「端野」の歴史を物語る農機具が数多く展示されています。

 

7 考古資料コーナー


 旧石器時代から擦文時代まで発掘された石器、土器、石棒などが展示されています。

image011
 
image012

8 生活用具


 開拓当時から昭和までの懐かしく、貴重な資料が展示されています。

 
image013
歴史民俗資料館出版物

お問い合わせ

端野町歴史民俗資料館
電話:0157-56-2560