常呂の遺跡研究史

2014年7月31日

常呂の遺跡研究年表

できごと
1858(安政5) 松浦武四郎氏、『西部登古呂志第二十四巻』にトコロチャシに関連する地名の記録
1889(明治22) 石川貞次氏、『東京人類学会雑誌』誌上で「北見国常呂郡常呂村 穴」として竪穴住居跡の存在を紹介
1896(明治29) 河野常吉・井口元一郎氏による常呂川下流の竪穴の発掘
1955~56(昭和30~31) 大西信武氏、東京大学の服部四郎教授、駒井和愛教授に遺跡の存在を紹介
1957(昭和32) 東京大学による発掘調査開始
1965(昭和40) 常呂町郷土資料館開館
1967(昭和42) 東京大学から教員が派遣され、常呂研究室が開設される
1971~74(昭和46~49) 岐阜第三遺跡発掘調査
1974(昭和49) 常呂遺跡が国指定史跡となる
1974~77(昭和49~52) ライトコロ川口遺跡発掘調査
1978~82(昭和53~57) 道道442号線整備に伴い、沿線の栄浦第一遺跡・栄浦第二遺跡・TK-66遺跡の発掘調査
1983~90(昭和58~平成2) ライトコロ右岸遺跡発掘調査
1990(平成2) 現在のところ遺跡の森周辺が史跡常呂遺跡に追加指定される
1991~97(平成3~9) トコロチャシ跡遺跡発掘調査
1993(平成5) ところ遺跡の館開館
1998~2005(平成10~17) トコロチャシ跡遺跡オホーツク地点発掘調査
2002(平成14) トコロチャシ跡周辺が史跡常呂遺跡に追加指定される
2007(平成19) 常呂遺跡を世界文化遺産に登録するための提案書を提出
2009(平成21)~  大島2遺跡発掘調査

 

お問い合わせ

北見市教育委員会社会教育部
ところ遺跡の森

〒093-0216
北海道北見市常呂町字栄浦371番地
電話:0152-54-3393
FAX:0152-54-3538