建設工事等における入札制度の見直しについて

入札制度の見直しについて
 

 北見市(上下水道局を含む)では、予定価格130万円以上の建設工事等の入札制度の一部を下記のとおり見直し、平成21年11月2日以降に執行する競争入札から実施することとしました。

※ 建設工事等とは、
 I. 土木、建築などの建設工事
 II.Iの工事に係る調査、測量、設計などの業務委託
をいいます。

 見直しを行う事項については、次のとおりとなります。
 
 予定価格を超える入札書の取り扱いについて
 最低制限価格制度および低入札価格調査制度の導入について
 

 

1.予定価格を超える入札書の取り扱い


  予定価格を事前公表した場合において、予定価格を超える入札は、
 
見 直 し 前 見 直 し 後
無効としないものとする。 無効とする。


 予定価格を事前公表している入札において、入札参加者が積算を行った結果、事前に示した予定価格を超える場合は、入札を辞退してください。

 入札を辞退することを理由として、以降の指名等について不利益な取り扱いはいたしません。

 

 

2.最低制限価格制度および低入札価格調査制度の導入


 建設工事等の品質および地域雇用の確保等を図るため、建設工事等の競争入札において最低制限価格制度および低入札価格調査制度を採用することといたしました。

 なお、最低制限価格および調査基準価格の公表は行いません。

 また、最低制限価格制度および低入札価格調査制度を採用した案件については、その旨を「指名競争入札の執行について(通知)」に表示します。
 

 

・最低制限価格制度とは、あらかじめ設定する一定の基準価格(最低制限価格)を下回った入札があった場合に無条件でその入札を無効とする制度です。


 最低制限価格の設定方法等
 
対象となるもの 設定方法
予定価格が130万円以上15,000万円以下の建設工事等(調査、測量、設計等の委託を含む) 下記1〜4の合計額
 1.直接工事費×0.95
 2.共通仮設費×0.9
 3.現場管理費×0.7
 4.一般管理費×0.3
 ただし、予定価格の 9/10を上回る場合は 9/10予定価格の 7/10を下回る場合は 7/10 とする。
 上記の他、当該工事等の規模、業種等により予定価格の 7/10から 9/10の範囲内で適宜設定することができる。

 

・低入札価格調査制度とは、あらかじめ設定する一定の基準価格(調査基準価格)を下回った入札が行われた場合に落札を保留し、入札価格の内訳や履行体制等を調査し、契約の適正な履行を確保できると認められた場合に、落札者を決定する制度です。


 調査基準価格の設定方法等
 
対象となるもの 設定方法
予定価格が15,000万円を超える建設工事等(調査、測量、設計等の委託を含む) 下記1〜4の合計額
 1.直接工事費×0.95
 2.共通仮設費×0.9
 3.現場管理費×0.7
 4.一般管理費×0.3
 ただし、予定価格の 9/10を上回る場合は 9/10予定価格の 7/10を下回る場合は 7/10 とする。
 上記の他、当該工事等の規模、業種等により予定価格の 7/10から 9/10の範囲内で適宜設定することができる。


 調査の概要
 
手   順 内    容
1 落札者の保留 調査基準価格を下回る入札が行われた場合、入札執行者は、落札決定を保留する。
2 関係資料の提出 調査のための関係資料の提出を当該入札者に求める。
3 調査の実施 当該入札者から事情を聴取する。
4 指名委員会による調査 当該入札者からの事情聴取、提出された資料等により指名委員会において調査する。
5 落札者の決定等 ア)履行可能と判断した場合
当該入札者を落札者とする旨を通知する。
イ)履行不能と判断した場合
当該入札者を落札者としない旨を通知の上、次に低い価格で入札した者を落札者とする。

 

3.適用年月日

  平成21年11月2日以降に執行する入札から適用する。

 

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