常呂町福山地区の記念碑

2012年7月9日

   

                                          常呂町福山地区の記念碑・石碑

 

        福山小学校60周年記念碑                                                

              碑文(題字・沿革)                  

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■福山小学校創立六十周年記念碑

   明治38(1905)年4月15日に、太茶苗教授場開設を

  始まりとする福山小学校の校舎改築落成・創立六十周年を

  記念して記念事業協賛会が昭和61(1986)年11月に

  建立しました。   

 

※福山小学校関連の所蔵資料

 「福山小学校五十年のあゆみ」 昭和51(1976)年3月

 「福山小学校六十年誌 ふくやま」 昭和60(1985)年12月

 「福山小学校休校 思い出」 平成4(1992)年3月

 「ふる里福山」」(平成4年用版画カレンダー)

  テーマ:わたしの福山小学校  平成3(1991)年12月

 「風の記録。光の日々。 夢の里、福山ものがたり」

 (福山小版画カレンダーを記録する会」 平成4(1992)年11月

 

 *記念碑の題字「飛翔 大きくはばたき 宇宙をとびかけよ!!」

 *記念碑の裏側には福山小学校の簡単な年譜が記されて

  います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                      風のがっこう校門                                      

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 ■風のがっこう校門

   休校となった福山小学校を、地域の人たちが生涯学習の場、地域おこしの場として活用、活動した

  風のがっこう校門です。「常呂町広報」平成8(1996)年7月号には、次のように綴られています。

   「6月15日に風のがっこうで、風のがっこう校門完成記念パーティと大塚まさじさんのスペシャル

  ライブが行われました。このパーティには、この校門の絵を描いた沢田としきさんと沢田さんの

  家族が訪れました。

   今回のパーティのメインである風のがっこう校門の除幕式は校門作りに携わった子どもたちと

  福山地区の最高齢者の手によって行われ、たくさんの拍手のあとに、大塚まさじさんが作られた

  風のがっこうの校歌が歌われました。」

 

※「風のがっこう」に関する所蔵資料

 「ところ通信」合併号1989-1994

 「ところ通信」合併号1989-1999

常呂図書館にある沢田としきさんの作品リスト

 

                                        福山24号の地神                                      

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 福山の地神2.jpg

■「ところ文庫10 常呂町歴史散歩」から

  平成6(1994)年2月  常呂町郷土研究同好会/刊

 

   道道北見-常呂線24号の山裾に自然石を2つ並べた福山西部地区の住民によって

  祀られた地神があります。文字は彫られておりませんので、建立年は不明です。

   以前は常呂寄りの福山-豊川林道を少し入ったところにありましたが、林道の

  工事のため、現在地に移されたということです。

                       福山愛林橋の欄干プレートに刻まれた旧福山小学校児童の版画作品                    

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 ■福山愛林橋の欄干にある旧福山小児童の版画作品

  *旧福山小学校校舎から南側へ200メートルほど行ったところにあるホロナイ川を渡している愛林橋(平成7年10月竣工)の

    欄干にプレートとして、平成4年3月に休校となった福山小学校児童が制作した版画が刻まれています。

  *昭和62(1987)年に制作された「ふるさと福山」というテーマで、福山の1年を全校児童が版画カレンダーにしたものです。

  *福山小学校では昭和59年度から休校となった平成3年度までの8年間、毎年、児童が版画カレンダーを制作していました。

    愛林橋の版画は、「夢の里、福山もおんがたり 風の記録。光の日々」に収録されています。

       

      愛林橋に残っている版画作品はこちらからどうぞ 愛林橋の版画.pdf(2.83MBytes)

  

                                                                                    太茶内駅逓所跡木柱
太茶内駅逓所跡木柱1 太茶内駅逓所跡3
太茶内駅逓所跡2

 ■太茶内駅逓所跡木柱

 常呂町開基百年(昭和58年)の記念に町内各所に立てた木柱の一つです。

 木柱の場所は、道道北見常呂線「福山23号」バス停(常呂川側)の

 道路下ですが、草が繁って木柱を覆っているので確認するのは困難です。

 「太茶内駅逓」に関する記述は、「常呂町百年史」「郷土ところ58号」に

 あります。

 ■「常呂町百年史」から抜粋

  「網走支庁拓殖大観」(大正5年)によると、明治34年2月1日に

 常呂-野付牛間の現在の22号付近に駅逓所が設置されている。

 「イワケシュ郷土史」によると、明治33年石橋伝蔵は、大越善三郎の

 放牧地の一部を借り、放牧と農業を続けるとともに。、官設駅逓の

 許可を受け、和人安住の基礎をつくりあげたと記している。

  明治44年12月に場所を移転し、翌45年1月手師学駅逓所と

 改称している。

 ■参考資料 「常呂町百年史」(平成元年3月30日発行)

  「郷土ところ58号 常呂の駅逓3」(昭和63年)

      「郷土ところ58」(3.82MBytes)

  「イワケシュ郷土史」(昭和49年2月10日発行)

 

                             グーグルの地図で上記5つの記念碑の場所がわかります

 

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