常呂町土佐地区の記念碑・石碑

2012年7月15日

   

                                                   常呂町土佐地区の記念碑・石碑

 

                             土佐開拓記念碑                                                

 土佐開拓記念碑.jpg

 土佐開拓碑文.jpg

 

■土佐開拓記念碑

  「ところ文庫10 常呂町歴史散歩」(1994年2月)では、土佐開基80周年記念碑のことに

 次のように触れています。

  「開基80周年記念碑は、明治28年5月に最初の入植者が土佐地区に入り、昭和49(1974)年

  8月3日に、入植当時の苦労を偲び、土佐地区の発展を願って、記念式典を土佐会館で行い、

  建立した80周年記念碑の除幕式も行った」

 

 *現在の「開拓記念碑」の碑文には、「100年を記念し、80周年記念碑を改名し、碑を建て、

  永遠の記念とする」と記され、平成6年6月12日に上部を建て替え、新たに碑文を付け

  加えています。 

 

※土佐地区に関する所蔵資料

  「土佐郷土史」 昭和49(1974)年12月

  「常呂町広報 歴史のあしあと 土佐史」 

    昭和57年9月号~12月号、昭和58年2月号の5回に分けて連載(「土佐郷土史」から抜粋して連載)

  「南町十年誌」 平成3(1991)年12月(昭和56年の行政区再編で土佐地区から分離してできた町内会)

 

             土佐神社馬頭観世音                     

 

土佐馬頭観音.jpg

 

 

 

 

 

「ところ文庫10 常呂町歴史散歩」から抜粋

(常呂町郷土研究同好会/刊 1994/2/25)

 

■土佐神社馬頭観世音

   土佐神社の南側に、馬の慰霊供養のために建立された

  馬頭観世音が祀られています。この馬頭観世音は大正

  3年11月に、内藤儀八氏が自家の馬匹安隠祈願のため

  自宅付近に建立されたものとされています。数年して、

  岐阜地区有志の懇請によって同地区に寄贈することと

  なり、西3線4号北隅に移して安置し、岐阜地区北部の

  馬匹守護神として祀ることになりました。6年1月、岐阜地区

  では新たに馬頭観世音菩薩を地区全体の馬匹守護神として

  西5線5号南東隅に祀ることになり、一地区で2つの馬頭

  観世音を祀ることになりました。9年になって、土佐地区では

  以前内藤儀八氏が寄贈した馬頭観世音を返還してもうらう

  よう岐阜地区に申し入れ、同年3月中旬にこれを迎え、現在

  地の土佐神社に安置し祀ったということです。

 

 

                          

 

                         グーグルの地図で2つの記念碑・石碑の場所がわかります

 

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