春の建築物防災週間

2017年4月17日

春の建築物防災週間について

〜4月20日から4月26日までは、春の建築物防災週間です〜

 

  この週間は、広く国民を対象に建築物に関する防災知識の普及に努め、防災関係法令および制度の周知徹底

図り、建築物の防災対策の推進に寄与するものです。

 建築物の維持管は所有者・管理者の責務です。この機会に建築物の安全チェックを行いましょう。

 

 1 住宅・建築物の耐震診断・耐震改修の促進

  昨年、最大震度7を記録した熊本地震が発生するとともに、東海地震や首都直下地震発生の切迫性が指摘

されているなど、大地震はいつどこで発生してもおかしくない状況にあります。

   特に、現行の耐震基準に適合しない建物 (昭和56年以前に建てられたもの) については、耐震診断・耐震

改修の促進に努めていただきますようお願いいたします。

   詳しくは、建設指導課ホームページ 「耐震改修に関する情報」 をご覧ください。

 

 2 既存建築物に対する適正な維持保全と定期報告の徹底

   近年では、外壁タイル、ひさし、外部廊下、天井、サッシ、看板の落下、電気給湯器の転倒、防火シャッター、

昇降機などを巡る事故など、既存建築物に関わる事故が発生しております。

   このような事故を未然に防ぐために、適正な維持保全を行い、建築基準法で義務づけられている定期報告を

確実に実施するようお願いいたします。

   詳しくは、建設指導課ホームページ 「定期報告制度の改正(H20.4.1)」 をご覧ください。

 

 3 既存建築物における地震対策等

  ・既存建築物の窓ガラスの地震対策

  ・外壁材および広告板の落下防止対策

  ・民間建築物における吹付けアスベストの飛散防止対策

 

   上記の対策について、建築物の所有者や管理者の皆様に、調査の実施や問題のある場合は是正のお願いを

してきたところですが、本週間を通じ、改めて事故の防止に努めるとともに、問題のある場合にはすみやかに対策

を講じるようお願いいたします。

   詳しくは、建設指導課ホームページ 「既存建物の広告板、外装材、窓ガラス等の落下防止について」 をご覧く

ださい。

お問い合わせ

建設指導課
指導係
電話:0157-25-1154
ファクシミリ:0157-25-1207