新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険料の徴収猶予及び減免について

2020年10月19日

保険料の納付が困難な方へ

新型コロナウイルス感染症に罹患された方や、その影響により収入が減少したなどの事情により国民健康保険料の納期内納付が困難な場合は申請により納付の猶予が認められる場合がありますので、ご連絡ください。

 

保険料の減免について

次の(1)又は(2)のいずれかに該当する場合、保険料の減免が受けられます。

 

(1)新型コロナウイルス感染症により、世帯主もしくは世帯員が死亡又は重篤な傷病を負った場合
(2)新型コロナウイルス感染症の影響により、世帯主または世帯員の事業収入等(事業収入、不動産収入、山林収入又は給与収入)の減少が見込まれ、次の1から3の要件すべてに該当する場合

 

【要件】

  1. 事業収入等のいずれかの減少額(保険金、損害賠償等により補てんされるべき金額を控除した額)が令和元年の当該事業収入等の10分の3以上であること
  2. 令和元年の所得の合計額が1,000万円以下であること
  3. 減額が見込まれる事業収入等に係る所得以外の令和元年の所得の合計額が400万円以下であること

 

対象となる保険料

令和2年2月1日から令和3年3月31日までに納期限が設定されている保険料。

 

減免額について

・上記(1)に「世帯主」が該当する場合は、「対象となる保険料」の【全額】を減免します。
・上記(1)に「世帯員」が該当する場合は、【平等割相当額(北見市独自減免額)】を減免します。
・上記(2)に「世帯主」が該当する場合は、「減免対象の保険料額」の【一部または全部】に加え【平等割相当額(北見市独自減免額)】を減免します。
・上記(2)に「世帯員」が該当する場合は、【平等割相当額(北見市独自減免額)】を減免します。

 

<上記(2)に「世帯主」が該当する場合の減免額の計算方法>

保険料の減免額は、『減免対象の保険料額(A×B/C)に、令和元年の所得の合計額に応じた減免割合(D)をかけた金額』で算出します。

さらに【平等割相当額(北見市独自減免額)】を加算します。

 

  • 減免対象の保険料額(A×B/C)

   A:世帯の被保険者全員について算定した保険料額

   B:世帯主の減少することが見込まれる事業収入等にかかる令和元年の所得額

   C:世帯(世帯主及び世帯の被保険者)の令和元年の所得の合計額

 

  • 世帯主の令和元年の所得の合計額に応じた減免割合(D)

  300万円以下の場合     :全部(10分の10)

  400万円以下の場合   :10分の8

  550万円以下の場合   :10分の6

  750万円以下の場合   :10分の4

  1,000万円以下の場合 :10分の2

  ※世帯主の事業等の廃止や失業の場合には、世帯主の令和元年の所得の合計額にかかわらず、減免対象の保険料額の全部を減免します。

 

  • 北見市独自減免額

さらに、北見市では負担軽減を図るため独自の減免を実施し、上述の保険料の減免額に『北見市独自減免額』として、保険料を構成する「平等割」「均等割」「所得割」の内、平等割相当額を加算して減免します。

 

<平等割額>

減額割合 介護納付金分保険料あり 介護納付金分保険料なし
なし 34,000円 27,900円
2割 27,200円 22,300円
5割 17,000円 14,000円
7割 10,200円 8,400円

介護納付金分の保険料の有無、減額割合により金額が異なります。

※介護納付金分保険料は、40歳~64歳のみかかります。

※減額割合は、国保に加入している方および世帯主(国保に加入していない擬制世帯主を含む)の前年中の総所得金額が一定基準以下の世帯は、保険料の均等割額と平等割額について、その額に応じて7割・5割・2割の減額が受けられます。

 

申請方法

申請は原則として郵送でお受けいたします。

下記「申請に必要なもの」をご覧いただき、申請の際は「共通の提出書類」と1~3の該当項目の書類を添付のうえ、「申請書送付先」までお送りください。(新型コロナウイルス感染症の拡大防止および予防のため、郵送でのお手続きにご協力ください。)

また、申請書類をご希望の方は、ご自宅へ郵送いたしますのでお問い合わせ先にご連絡ください。

提出書類一覧[PDF:238KB]

 

申請を行う前に、提出書類の記入もれや添付もれがないか必ず確認の上、ご提出をお願いいたします

…申請の中には、書類の記入もれや給与明細書、帳簿などの収入が分かるものの添付がないものが見受けられます。そのような場合は、書類を再度提出していただくこととなり、減免の審査、決定に時間を要する可能性があります。

 

申請期限

令和3年3月31日まで

 

申請に必要なもの

 

●共通の提出書類

 

  • 国民健康保険料 減免申請書
  • 本人確認書類の写し

   (1点でよいもの:運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等)

   (2点必要なもの:国民健康保険証、年金手帳、年金証書、介護保険証等)

  • 還付方法届出書

   ※納付方法が口座振替の方、または過去に国民健康保険料の還付先口座を登録されたことがある方は、提出不要です。

   ※なお、保険料の還付が発生した際に、速やかにお返しできるよう提出をお願いしておりますが、保険料の還付が発生しない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

 

1.世帯主または世帯員が死亡、または重篤な傷病を負った場合

 

  • 死亡診断書、医師の診断書、その他これらに類する書類の写し

 

2.世帯主または世帯員の給与収入、事業収入、不動産収入、山林収入が減少した場合

 

  • 収入等申告書
  • 収入減少が見込まれる方の令和2年1月1日以降の収入がわかる書類の写し

   (申請日直近までの「給与明細書」または「帳簿」、その他これに類する書類の写し)

  令和元年中の収入がわかる書類の写し(「確定申告書」等)

   北見市の公簿等において、令和元年中の収入が確認できない場合に提出していただきます。(電話等によりご連絡いたします。)

 

3.世帯主または世帯員が事業を廃止、または失業した場合

 

  • 収入等申告書
  • 事業を廃止、または失業された方の令和2年1月1日以降の収入がわかる書類の写し

   (申請日直近までの「給与明細書」または「帳簿」、その他これに類する書類の写し)

  • 事業廃止届出書、その他これに類する書類の写し(事業を廃止した場合)
  • 退職証明書、その他これに類する書類の写し(失業の場合)

   ※ 令和元年中の収入がわかる書類の写し(「確定申告書」等)

   北見市の公簿等において、令和元年中の収入が確認できない場合に提出していただきます。(電話等によりご連絡いたします。)

 

申請書類等のダウンロード

国民健康保険料減免申請書[PDF:220KB]

国民健康保険料減免申請書(記入例)[PDF:341KB]

収入等申告書[PDF:83KB]

収入等申告書(記入例)[PDF:264KB]

還付方法届出書[PDF:212KB]

還付方法届出書(記入例)[PDF:344KB]

 

申請書送付先

〒090-8509

北見市大通西2丁目1番地 まちきた大通ビル4階

北見市保健福祉部国保医療課(国保料係)

 

 

お問い合わせ先

 保健福祉部国保医療課   (0157-25-1130)

 端野総合支所保健福祉課  (0157-56-2117)

 常呂総合支所保健福祉課  (0152-54-2114)

 留辺蘂総合支所保健福祉課 (0157-42-2425)