北見市のマンホール紹介(第60回下水道の日)

2020年9月4日

  マンホールの蓋に絵柄が描かれていることはご存知でしょうか? 全国のマンホール蓋には、その地域ならではのデザインが施されています。

 ここでは、北見市のマンホール蓋の絵柄や由来をご紹介します。

 

  絵柄 説明文
カーリング IMG_4300

 

 

北見市のカーリングは、昭和55年に旧常呂町でビールのミニ樽を利用した

手作りストーンを使用したことから始まっています。

平成30年(2018年)、韓国・平昌で開催された第23回オリンピック冬季競技大会で、

北見市出身の男女の選手が大活躍し、女子の「LS北見(現ロコ・ソラーレ)」は、

銅メダルを獲得しました。これを記念して、カーリングをモチーフとしたデザイン

マンホール蓋を作成しました。

  

                           設置について

合併10周年 10周年記念

 

1市3町が合併した北見市をPRするために、

デザインを公募し、平成27年12月に設置しました。

北見自治区の歴史を語る上で欠かせない「ハッカ記念館」、

端野自治区の広大な田園と太陽で育つ「玉ねぎ」、

有名選手を多数輩出した常呂自治区の「カーリング」、

留辺蘂自治区にある世界最大級の「からくりハト時計塔」など

合併した北見市の魅力がぎゅっと詰め込まれています。

 

 

                      位置図[PDF:235KB] 

とん田兵屋 おすい(とん田兵屋)

 

 

北方の警備と開拓のために屯田歩兵第四大隊第一中隊の200戸が入地。

明治30年頃入植した各戸主に与えられ、屯田兵と家族が暮らしていた、

有形文化財『とん田兵屋』をデザインしたものです。

 

 

                      位置図[PDF:231KB]
ピアソン記念館 あめ(ピアソン記念館)

 

 

北見市の創世記の精神文化等に大きな役割を果たした

ピアソン宣教師の私邸(大正3年建設)を修復し、

『ピアソン記念館』として復元されました。

この歴史的遺産をデザインしたものです。

 

                 位置図[PDF:233KB]

ハッカ記念館 げすい(ハッカ記念館)

 

北見のハッカは、最盛期の昭和14年頃には世界市場の70%を占めるほどでし

たが、第2次世界大戦後、安価な海外のハッカや合成ハッカの登場により、

北見薄荷工場は昭和58年にその幕を閉じました。

その後、昭和61年に、『ハッカ記念館』となった旧事務所をデザインしたものです。

『ハッカ記念館』では、ハッカの歴史を伝える様々な資料が提示されております。

 

                 位置図[PDF:226KB]

野付牛町役場 おすい(野付牛町役場)

 

 

市制施行前の野付牛町時代「大正5年~昭和17年」に、

北6条東1丁目、現北見中央郵便局横にあった

『野付牛町役場庁舎』の写真をもとにデザインしたものです。

 

 

                 位置図[PDF:236KB]

 

薄荷工場

あめ(薄荷工場)

 

 

昭和8年に北連経営による薄荷工場が設立され、翌昭和9年

操業が開始されました。

敷地3892坪、建物1259坪、能力主卸油の処理6000万斤の薄荷工場をデザインしたものです。

 

 

                 位置図[PDF:230KB]

旧北見市役所 げすい(北見市役所旧庁舎)

 

 

昭和30年11月25日に竣工した旧市役所庁舎。

火の見櫓があるこの庁舎は、街のシンボル的な建物でしたが、

火の見櫓は平成14年1月に、庁舎は平成24年に全て解体されました。

 

 

                 位置図[PDF:231KB]

薄荷草 公共汚水桝(ハッカ)

 

北見の薄荷草は、山形県から旭川市・湧別町を経て明治34年頃、

持ち込まれたと言われています。

ハッカは、北見の自然条件によく合い、また商品価値も非常に高かったた

め、急速に広まりました。

 

 

                位置図[PDF:232KB]

 

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