第1回こども環境ウォッチング2022 開催報告

令和4年8月10日(水)に「第1回こども環境ウォッチング2022」を開催し、北見市内の小学4年生~6年生までの児童14名が参加しました。
今年度は北見市の農業や食品ロスについて講話や動画、カードゲームを通して学びました。

北見市の農業と玉ねぎ集出荷施設での選果の過程について

講師:きたみらい農業協同組合
内容:北見市の農業、自然環境の変化による農作物への影響について説明を聞き、玉ねぎ選果場の様子について動画を視聴して学びました。

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北見の農業について説明を受ける様子1
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北見の農業について説明を受ける様子2

〈参加者からの感想、今回学んだこと〉
・田んぼは洪水、大雨等の時に水を蓄えてくれて、少しずつ水を出してくれる。
・見たことのない工場の映像など色々なものを見て、楽しく勉強できた。
・北見の玉ねぎ生産量が日本一なのがびっくりした。
・規格外の玉ねぎをレトルト食品に加工を行い販売している。
・玉ねぎを一から作るのはとても大変だと思いました。
・60日間ハウスで育ててから畑に移したり、肥料をまいたり、虫や病気から守るために
 消毒したりして、美しくて形のいい玉ねぎを作るために色々細かく工夫していた。

食品ロスについて

講師: 北見市職員
内容: 食品ロスのクイズやグループワークを通して、自分たちには何ができるのか考えながら学び
   ました。またグリーンズ北見、きたみらい農業協同組合が実際に行っている食品ロス対策を
   学んだ他、北見玉ねぎのPRキャラクター「きーたん」とも交流しました。

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食品ロスについて説明を受ける様子
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グループワークの様子

〈参加者からの感想、学んだこと〉
・食べ物を捨てると自然環境が悪くなり、全ての食べ物の量が減ってしまう。
・食べ物を捨てると環境破壊になるから食べ物を大切にする。
・1人あたり1年間に40キロも食べ物を捨てている。
・1年間に食品ロスの数が500万トンもあるなんてもったいないと思いました。
・ごみを燃やすと二酸化炭素が出て地球温暖化につながるので気を付けようと思った。
・思っていたより食品ロスが身近にあったので、ご飯を残さず食べたり、期限が近いものから食べて
 食品ロスをしないようにする。

食品ロス ZERO マスターゲーム

講師:北見市職員
内容:カードゲームを通して食品ロスを身近に感じてもらい、食品ロスの講座での学びを深めまし
   た。※京都市食品ロスゼロプロジェクト様のものを使用させていただきました
URL :http://sukkiri-kyoto.com/oshiraseinfo/5164.html

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カードゲームをしている様子
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カードゲームをしている様子

集合写真

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こども環境ウォッチング事業とは

将来の北見を担う子どもたちに北見の自然や環境問題について様々な体験を通して学び、その様子や学んだことをポスター等にまとめて情報発信することで、環境保全意識の高揚を図ることを目的として実施しています。また、この事業は環境教育に関する3課(環境課・廃棄物対策課・クリーンライフセンター)のプロジェクト事業として実施しています。

お問い合わせ
廃棄物対策課
計画係
電話:0157-25-1153
ファクシミリ:0157-25-1215
E-Mail:haikitaisaku@city.kitami.lg.jp