ようこそ!ところ遺跡の森へ

2019年8月25日

北見市ところ遺跡の森・公式ウェブサイト
ようこそ!ところ遺跡の森へ
遺跡の森オホーツク他遺物動物

 


 北海道北見市の常呂地域のオホーツク海沿岸には「常呂遺跡」と呼ばれる大規模な遺跡群が広がっています。約2700基にものぼる竪穴住居跡の窪みが現在でも残る貴重な遺跡であり、またかつての北海道で栄えていた独特の文化 ― 擦文文化・オホーツク文化 ― の謎を解明する上でも重要な遺跡であることから、国指定史跡として登録されています。
 北見市では、合併前の旧・常呂町の事業を引継ぎ、東京大学文学部考古学研究室と共同で常呂遺跡とその周辺の遺跡の調査を実施してきました。「ところ遺跡の森」はこうした考古学的調査の成果を公開し、古代の生活・文化を後世に伝えるため、常呂遺跡の一角に平成5(1993)年オープンしました。

お知らせ

令和元年8月31日(土)◆遺跡・考古学体験講座◆ 申し込み受付中

擦文土器と土器片

 遺跡の発掘調査現場の見学し、発掘後の出土品がどのようにして研究資料や博物館の展示品となっていくのかについて簡単な体験講座を交えて解説します。

 お申し込みはところ埋蔵文化財センター(電話番号:0152-54-3167)にて受け付けています(※月曜休館)。

 詳しくは「遺跡の森」便り8月号もご覧ください。

令和元年9月14日(土)◆遺跡の森探検ツアー◆ 申し込み受付・9/3~9/13

復元住居

 「続縄文の村」の復元住居建て替え工事の完了を記念して、遺跡の森で特別公開ツアーを行います。

 お申し込みは9月3日~13日、ところ埋蔵文化財センター(電話番号:0152-54-3167)までお願いします(※月曜休館)。

 

令和元年8月1日(木)~9月8日(日)◆東京大学常呂実習施設・発掘調査出土品展

ところ遺跡の森:復元竪穴住居・建替えのお知らせ

 ところ遺跡の森内で公開している復元竪穴住居について、建替え工事を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。
 

 

☆注意☆  遺跡の森を散策される方へ

 毎年5月末から10月頃まで、遺跡の森では蚊が飛び交うようになり、日によってはかなり大量の蚊に襲われることがあります。遺跡の森へお越しの際には虫除けスプレーを使用する、長袖の服を着用する等の対策をお勧めします。

お問い合わせ

ところ遺跡の森
ところ遺跡の館(〒093-0216 北海道北見市常呂町字栄浦371番地)
電話:0152-54-3393
ファクシミリ:0152-54-3538