ところ遺跡の森:復元竪穴住居・建替えのお知らせ

2019年9月14日

復元竪穴住居を建替えました!

遺跡の森では、遺跡内に残る竪穴住居跡に基づいて、実際の位置・大きさの竪穴住居の復元建物を展示公開してきました。 これらの復元竪穴住居は木造・茅葺き・掘立て柱の建物のため、建築から20年以上経過すると老朽化が目立ってきていました。そこで、平成28(2016)年度から老朽化した復元建物の建替え工事を順次行っています。平成29(2017)年に完成した擦文時代の復元竪穴住居につづき、令和元(2019)年には続縄文時代の復元竪穴住居1棟の建替えを行いました。

 

続縄文時代の復元竪穴住居(6号住居・続縄文の村)

 平成30(2018)年に古い復元建物の撤去と土台の準備工事から開始し、令和元(2019)年に完成しました。続縄文時代前半、1~2世紀ころの竪穴住居の建物を復元したものです。

続縄文時代復元住居
▲楕円形の平面プランで、突出した出入口をもつ竪穴住居の建物を復元しています。。

 

擦文時代の復元竪穴住居(1号住居・擦文の村)

 「擦文の村」内に建てられている復元住居のうち1棟の建替えが平成29(2017)年に完了しました。擦文時代後半、11~12世紀ころに建てられた大型の竪穴住居の建物を復元したものです。

擦文時代復元住居
▲平面プランは約10m四方の正方形です。遺跡の森内では最大の竪穴住居で、迫力ある建物となっています。

 

 

お問い合わせ

北見市教育委員会社会教育部
ところ遺跡の森

〒093-0216
北海道北見市常呂町字栄浦371番地
電話:0152-54-3393
FAX:0152-54-3538