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北見ハッカ記念館・薄荷蒸留館
市内中心部から徒歩約10分。戦前世界のハッカ流通量の約7割を占めていた北見ハッカの歴史を伝える資料館。ハッカの標本や、世界中のハッカ製品など様々な資料が展示されています。薄荷蒸留館ではハッカの蒸留実演を行っていて、その様子を見学できます。ハッカ記念館前のハーブガーデンでは、和種ハッカ・洋種ハッカ・多種のハーブが楽しめます。
北網圏北見文化センター
市内中心部から車で約5分。科学館・博物館・美術館・プラネタリウムが集まった複合的な博物館で、年間を通して様々な企画展やイベントを行っています。科学館では科学の仕組みを、博物館では北見の太古から現在までの自然や文化を、美術館では北見市ゆかりの美術作品を紹介しています。プラネタリウムでは季節ごとのライブ解説を行っています。
仁頃はっか公園・ハッカ御殿
市内中心部から車で約20分。仁頃町の道道7号線沿いにあり、総敷地面積約4haの園内には、北見ハッカ黄金期のハッカ商・五十嵐弥市氏の私邸「ハッカ御殿」、周囲には当時のハッカが植えられ、7月下旬から8月下旬の間は「エゾミソハギ」の群生が満開になり、訪れる人々をあたたかく出迎えてくれます。
仁頃山
市内中心部から車で約30分程にある仁頃山は、北見市・佐呂間町の山麓からなる独立峰です。
仁頃山の登山口は6か所で、それぞれに歩く味わいが異なり、1年を通して楽しむことができるため、四季とルートによって、様々な楽しみ方ができるスポットです。
富里湖森林公園
市内中心部から車で約40分ほどの所にあり、公園内には、9棟のバンガロー、休憩施設、炊事場・トイレを完備したキャンプ場、多目的広場が整備されており、ダムの堤防の下にある「いこいの杜」では、パークゴルフも楽しめます。
また、トドマツ、エゾマツやナラが生い茂る森で森林浴が楽しめるほか、多くの野鳥に出会うことができます。
ピアソン記念館
市内中心部から徒歩約15分。1914年(大正3年)W・M・ヴォーリズ氏の設計により建設されたアメリカ人宣教師ピアソン夫妻の住宅で、北海道遺産に選定されています。1階にはピアソン夫妻の遺品など、2階には姉妹都市エリザベス市やヴォリズ氏の資料が展示されています。
金刀比羅さくら公園
市内中心部から車で約20分。約650本の桜並木は、エゾヤマザクラ、八重桜、ソメイヨシノなど、北見市で一番の桜の名所です。
北見ファミリーランド
市内中心部から車で約15分。東北海道には数少ない遊園地で、クレイジーマウス、スペースシャトルなど14種類の遊具があります。隣接した斜面は冬に若松市民スキー場として利用されます。
北見フラワーパラダイス
市内中心部から車で約10分。28haにおよぶ広大な山一面に世界の花85種、約3万本が植えられた北見フラワーパラダイスは、名実ともに東洋一のパノラマ花園。エゾヤマザクラ、エゾムラサキツツジから9月末の紅葉まで、四季折々に花と緑の美しい競演が楽しめます。
香りゃんせ公園
市内中心部から車で約5分。常呂川河川敷に広がる香りゃんせ公園は、水とハーブの公園。中央にある大きな噴水をシンボルとして公園内には、様々な種類のハーブが市民の手によって植えられています。毎年7月には「香りゃんせフェスティバル」が開催されます。
北見モイワスポーツワールド
市内中心部から車で約30分。北見モイワスポーツワールドは総天然芝4面の球技場を中心にテニスコートなどが並ぶスポーツ施設。宿泊施設もあるので、ラグビーを中心に全国から合宿に訪れます。また、日本パークゴルフ協会公認コースを含む3コース54ホールのパークゴルフ場もありますので、日々の健康づくりにもぜひご利用ください。
アルゴグラフィックス北見カーリングホール
市内中心部から車で約5分。令和2年10月31日にオープンした市内2つ目の通年型3シートのカーリングホール。一般の利用をはじめ、気軽にカーリング体験ができるほか、各種カーリング大会、学校授業など幅広く活用できます。運が良ければ、国内トップチームが練習しているところを目撃できるかもしれません。
道の駅「おんねゆ温泉」
市内中心部から車で約60分。石北峠を下りると最初に出会う道の駅、「クリーンプラザ・おんねゆ」では、オホーツク管内の峠や道路状況などを知ることができます。「クリーンプラザ・おんねゆ」の横には「からくり王国」があり、いろいろな土産品も買うことができます。また、おいしいアイスクリームや軽食を食べることもできます。敷地内には山の水族館、からくりハト時計塔果夢林、果夢林の館などがあり、一歩先を進めるとおんねゆ温泉が広がります。
山の水族館(北の大地の水族館)
市内中心部から車で約50分。日本一巨大な天然イトウが泳ぐ大水槽をはじめ、冬には凍りつく世界初の「四季の水槽」や滝つぼを下から見上げる日本初の「滝つぼ水槽」など、世界に誇れる斬新な展示方法が売り。ぜひご体験ください。
果夢林
市内中心部から車で約50分。道東と道北を繋ぐ中継点・国道39号線沿い「道の駅おんねゆ温泉」にある、「果夢林の館」は、地元の特産品を展示・販売する「果夢林ショップ」と、木製遊具を設置した「果夢林ワールド」、手軽に木工作を体験できる」クラフト体験工房」からなり、大人も子どもも木とふれあい、楽しむことができます。
おんねゆ温泉つつじ公園
市内中心部から車で約50分。全国随一7万株28万本ものエゾムラサキツツジが自生しているつつじ山の麓に広がる公園。つつじ山とは違う種類のつつじが3000本ほど植えられています。
武華駅逓
市内中心部から車で約60分。旧留辺蘂町の重要史跡。大正9年に開設された現存する管内最古の駅逓で、現在もそのままの姿で保存されています。建物は日本建築学会から近代日本の名建築に選ばれています。また、令和2年度に修復を行い、令和3年4月1日から館内には駅逓当時に使用した貴重な食器などが展示されています。
森と木の里
市内中心部から車で約30分。「端野町森と木の里」はバンガロー2棟を含むキャンプ場、バーベキューハウスや遊歩道を備えた、端野の自然を満喫できる自然公園です。管理センター内にある木工室には、各種工具があり木工作品等を作ることができます。
屯田の杜公園
市内中心部から車で約15分。屯田兵によって開拓された端野の歴史を伝える公園。屯田兵開拓の史料を展示する歴史民俗資料館や公民館をはじめ、図書館、トレーニングセンター、パークゴルフ場、ウオーターパークなどの施設があります。
オホーツクの森
市内中心部から車で約30分。面積約4,000haの森林を利用した気軽にオホーツクの大自然を楽しめる公園。
展望台からは能取湖と網走湖が一望でき、天気の良い日は遥か向こうに知床山を眺望できます。
また、散策路も充実しており、巨樹・巨木を巡るコースやさまざまな山野草・花が目を楽しませてくれるコースなどもあり、森林浴には最適です。
のんたの湯
市内中心部から車で約30分。旧端野町のふるさと100年を記念してつくられた温泉で、木質を生かした上品な建物と開放感あふれる露天風呂が特徴です。
自然豊かな景色を満喫でき、木々の香りを感じつつ長風呂を楽しむことができます。
サロマ湖
市内中心部から車で約70分。ワッカ原生花園の自然を守るため、かつての町道を一般車両乗り入れ禁止にした「龍宮街道」という散策路があります。オホーツク海とサロマ湖に挟まれたこの散策路から見る夕日は絶景です。また、道道サロマ湖公園線から見る「サロマ湖に沈む夕日」もオススメです。
ワッカ原生花園
市内中心部から車で約70分。オホーツク海とサロマ湖を隔てる、「龍宮街道」と呼ばれる細長い砂嘴(さし)の一帯に、5月中旬から9月にかけてハマナスや、エゾスカシユリ、センダイハギなど、300種を超える花たちが咲き誇ります。徒歩やレンタサイクルなどで園内を回ることもできます。
常呂遺跡
市内中心部から車で約70分。国指定遺跡「常呂遺跡」の一部を整備・公開している施設です。現在でも地表に残る竪穴住居跡群の中に復元された竪穴住居や、旧石器時代からアイヌ文化期に及ぶ遺跡の出土品を展示した「遺跡の館」などがあり、大昔の歴史と文化を見て学ぶことができます。「オホーツク沿岸の古代跡群」の一部として、北海道遺産にも選定されています。
森林公園・百年記念塔
市内中心部から車で約60分。常呂の平野とオホーツク海、サロマ湖を見下ろす眺望の丘。バードウォッチングに最適な観察林やバーベキューハウスがあり家族連れで楽しめます。パークゴルフ場は整備されたコースで人気です。隣接した百年記念塔は、高さ30m、海面からの高さ100m、塔内の階段は100段と100づくし。森林公園内に建てられたシンボルタワーです。
手工芸の館
市内中心部から車で約60分。「ところ流氷焼」の制作・展示・販売を行っているほか、指導員の指導により気軽に陶芸体験ができる体験施設です。
出張教室・学校記念事業のオブジェの制作、陶芸関連資材(年度・釉薬・窯など)なども取り扱っています。
アドヴィックス常呂カーリングホール
市内中心部から車で約60分。国内最大の競技場(6シート)を備えた「屋内専用カーリングホール」です。一般の利用はもちろん、、国内トップチームの練習や合宿、各種カーリング選手権大会が開催されています。また小学校から高校までの体育授業、社会人の研修事業、観光体験事業でも利用されています・。
お問い合わせ | 〒090-8501 北見市大通西3丁目1番地1 商工観光部観光振興室観光振興課 TEL 0157-25-1244 FAX 0157-25-1391 E-mail kanko@city.kitami.lg.jp |